演劇の本 : カテゴリ内エントリ ( 執筆力アップ )
| はじめての劇作―戯曲の書き方レッスン
David Carter(原著), 松田 弘子(翻訳) |
shige ( 2009/09/28 ) 【種 別】脚論 【対 象】中上 【推奨度】★★★★ 【コメント】一言で言えば、脚本を書くためのマニュアル本。同じ出版社の「脚本の読み方」と合わせて読むといいと思う。良くも、悪くもアメリカ的で、「客の入る」本の書き方を、理論的に、段階を追ってわかりやすく説明している。日本の脚本の書き方の本にはないタイプだ。この本の分析の仕方に従って、自分が気に入った脚本と、そうでない脚本を比べてみると面白いと思う。私は、この本の「はじめに」の中にある次のフレーズに惹かれた。「劇作家とは、書き続ける人のことだ。(途中略)戯曲を書き始めるのは感動的なことであり、そして、書き上げるには決意がいる。不採用になってもめげないで次の戯曲を書き始めるのは、超人的だ。」マニュアル本の大好きな私は、★4つだが、一通り読んだだけで、まだ、読みこなしたとは言えない。どちらかというと、いつも側に置いて、機会があるごとに開く参考書的な本なので、何年かしてから、星の数が、5つか3つに落ち着くだろうと思う。(2004.12.30) |
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