
河を渡って木立を抜けて(改訂版)
tamamura
玉村 徹
:
2005/6/8 4:38
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男4女2コロス3程度計9
60分超 1998年11月執筆
1998年度福井県大会に、武生高校のためにかいたお話の改訂版です・・・というか、県大会版が諸般の事情で(いろいろあるんだよ)、あまりに不出来で可哀想な子だったので、なんとかならんもんかいな、と意地になって書いたものです。結果は・・・うーん、どうなんでしょう。
ちょっとばかし転換が多いのでうまくやらないとコマギレな印象を与えそうだし、歴史的な事実には最初っから目をつぶらせてもらってるし、ギャグは使い古された感じだし、そもそもなんで今頃「ジャンヌ」なんだ? みたいな疑問には答えていないし、・・・いかん。ここで言い訳してどうする。
県大会版と比較して、どこがどう変わったかをご覧いただきますと、これはこれで結構面白いんではないかな、なんて思いますが。とにもかくにもこの程度です。皆様のご批判をお待ちしています。
60分超 1998年11月執筆
1998年度福井県大会に、武生高校のためにかいたお話の改訂版です・・・というか、県大会版が諸般の事情で(いろいろあるんだよ)、あまりに不出来で可哀想な子だったので、なんとかならんもんかいな、と意地になって書いたものです。結果は・・・うーん、どうなんでしょう。
ちょっとばかし転換が多いのでうまくやらないとコマギレな印象を与えそうだし、歴史的な事実には最初っから目をつぶらせてもらってるし、ギャグは使い古された感じだし、そもそもなんで今頃「ジャンヌ」なんだ? みたいな疑問には答えていないし、・・・いかん。ここで言い訳してどうする。
県大会版と比較して、どこがどう変わったかをご覧いただきますと、これはこれで結構面白いんではないかな、なんて思いますが。とにもかくにもこの程度です。皆様のご批判をお待ちしています。
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