パブリック・メニュー札幌日記
今年の札幌地区大会は８月１日・２日・３日・４日
takefu
2007年6月14日(木曜日) 07:32
例年通り，上記の日程で教育文化会館での上演となります。大会で選出された最優秀校２校は，１２月の全道大会に出場，次年度の全国大会[青森大会だったかな]に出場します。全国まではとても長いスパンになりますが，これは高校演劇も同じ。まずは８月の札幌大会が成功しますように。
支援ください。
支援ください。
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ニトリ・北海道応援基金助成決定
takefu
2007年6月06日(水曜日) 07:22
今年の全道大会は「ニトリ」が助成金を出してくれることになりました。ついでにと言ってはなんですが，教育文化会館が「減免」の対象となりました。つまり，会場費を工面しなくてもよくなったというわけです。もちろん去年同様ボクらが自力で集めなければならない「広告掲載料」などもありますが，ありがたい話であります。まさに「関係機関の皆様のおかげ」というところです。おまけに，北海道新聞社が「共催」についてくれました。
全道大会には参加したいけど，「交通費・旅費がなくてなかなか」とお考えの道内演劇部のみなさん，指導に当たられている先生方。
これは「吉報」です。なんとか補助いたします。ぜひご連絡ください。今のところ，新しく「胆振地区｣から，影山先生率いる「明日中等学校演劇部」が出場したい旨の連絡がありました。
全道大会には参加したいけど，「交通費・旅費がなくてなかなか」とお考えの道内演劇部のみなさん，指導に当たられている先生方。
これは「吉報」です。なんとか補助いたします。ぜひご連絡ください。今のところ，新しく「胆振地区｣から，影山先生率いる「明日中等学校演劇部」が出場したい旨の連絡がありました。
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第二回北海道中学生演劇発表札幌大会のお知らせ
takefu
2007年5月25日(金曜日) 07:33
しばらく書き込みをせず失礼いたしました。
昨年度，八月，北海道では初めての「中学生演劇の全道大会」が開催されました。吉田道教育長，上田札幌市長にも参列していただき，開会式「群読」を見ていただきました。
大会は，「札幌地区大会と引き続く形」で行うというやや変則的なものではありましたが，なんら支障なく成功のうちに幕を閉じることができました。最優秀校には「石狩市立樽川中学校」が選出され，今年の夏の全国大会に「北海道代表」として出場する予定です。
画期的な一年，スタートでありました。
さて。
今年は，「第二回大会」です。地区大会が二学期であることを考えると，第一回大会の開催時期は懸案事項だったのですが，今年は，十二月に開催することができることとなりました。よくある言い方になってしまいますが，「関係機関のみなさまのおかげ」まさにその通りであります。
さーて。
まずは，夏の札幌大会に向けて，準備せにゃ，というところです。
転勤しました。演劇部新設しました。
今年は「[札幌市立]北野台中学校演劇部」を率いて出ます。
昨年度，八月，北海道では初めての「中学生演劇の全道大会」が開催されました。吉田道教育長，上田札幌市長にも参列していただき，開会式「群読」を見ていただきました。
大会は，「札幌地区大会と引き続く形」で行うというやや変則的なものではありましたが，なんら支障なく成功のうちに幕を閉じることができました。最優秀校には「石狩市立樽川中学校」が選出され，今年の夏の全国大会に「北海道代表」として出場する予定です。
画期的な一年，スタートでありました。
さて。
今年は，「第二回大会」です。地区大会が二学期であることを考えると，第一回大会の開催時期は懸案事項だったのですが，今年は，十二月に開催することができることとなりました。よくある言い方になってしまいますが，「関係機関のみなさまのおかげ」まさにその通りであります。
さーて。
まずは，夏の札幌大会に向けて，準備せにゃ，というところです。
転勤しました。演劇部新設しました。
今年は「[札幌市立]北野台中学校演劇部」を率いて出ます。
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第２０回札幌大会と第１回全道交流会の様子
takefu
2005年8月06日(土曜日) 18:16
「第２０回中文連演劇発表会・第１回北海道中学生演劇発表交流会」のご報告
今年度から札幌市の中文連の発表会がコンクール形式になりました。２０年間「賞」の是非について論議してきたと言ってもいいかと思います。しかし、次年度・平成１８年度に「第１回北海道中学生演劇発表会＝全道大会」を正式に実施する運びとなり、札幌
代表校を決めることとなりました。当初は、最優秀賞だけでなく、一般的ないくつかの賞を出すことも考えましたが、「代表を選ぶ」と言う観点で、最優秀賞だけとしました。
結果は、「ふたりのアンタレス」（札幌市立上野幌中学校演劇部・竹生 東：作）が受賞し、「全道交流会」に参加しました。
次年度から、いよいよ、「全道大会」です。全道大会は、コンクールにしようと考えています。優秀賞、優良賞などの賞も出す予定です。
その先に、全国中文連・総合文化祭への参加も見据えていますが、予算的な関係もあり、まだ不透明な部分が大きいです。しかし、いずれにしても、今年から来年にかけての活動は、私たちにとっては大きな節目のものになるはずです。見守っていてください。
今年度から札幌市の中文連の発表会がコンクール形式になりました。２０年間「賞」の是非について論議してきたと言ってもいいかと思います。しかし、次年度・平成１８年度に「第１回北海道中学生演劇発表会＝全道大会」を正式に実施する運びとなり、札幌
代表校を決めることとなりました。当初は、最優秀賞だけでなく、一般的ないくつかの賞を出すことも考えましたが、「代表を選ぶ」と言う観点で、最優秀賞だけとしました。
結果は、「ふたりのアンタレス」（札幌市立上野幌中学校演劇部・竹生 東：作）が受賞し、「全道交流会」に参加しました。
次年度から、いよいよ、「全道大会」です。全道大会は、コンクールにしようと考えています。優秀賞、優良賞などの賞も出す予定です。
その先に、全国中文連・総合文化祭への参加も見据えていますが、予算的な関係もあり、まだ不透明な部分が大きいです。しかし、いずれにしても、今年から来年にかけての活動は、私たちにとっては大きな節目のものになるはずです。見守っていてください。
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札幌の大会終了と北海道の大会発足
takefu
2005年8月06日(土曜日) 12:40
「第２０回札幌市中文連演劇発表会・第一回北海道中学生演劇発表交流会」終了
７月３０日〜８月２日の四日間の発表会が終わりました。今年は、最終日を「北海道中学生演劇発表交流会」と称して、次年度の「北海道大会（全道大会）」の前段として実施しました。いよいよ、正式に、次年度全道大会が実施されます。北海道にとっては画期的なことです。マスコミでも取り上げてもらいました。
全国の、中学校の演劇部の指導者の皆様。ぜひ、ご支援下さい。その先に、全国中文連に参加する道もつけたいと思っています。
７月３０日〜８月２日の四日間の発表会が終わりました。今年は、最終日を「北海道中学生演劇発表交流会」と称して、次年度の「北海道大会（全道大会）」の前段として実施しました。いよいよ、正式に、次年度全道大会が実施されます。北海道にとっては画期的なことです。マスコミでも取り上げてもらいました。
全国の、中学校の演劇部の指導者の皆様。ぜひ、ご支援下さい。その先に、全国中文連に参加する道もつけたいと思っています。
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北海道の中学生演劇
takefu
2005年5月16日(月曜日) 11:08
主に、札幌の活動を書き込むことが多くなると思いますが、「北海道大会」も始まりましたので、できるだけ全道的な視点から書き込んでいきたいと考えております。
多くの方々のおいでをお待ちしております。
多くの方々のおいでをお待ちしております。
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