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管理人ブログ - 全中演研2日目 −前編

全中演研2日目 −前編

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2005/8/3 23:08
 いよいよ、分科会がスタート。すぐにでも、「スワローズ」をやりたい私の気負った気持ちを見透かしたように、発声、ストレッチ、シアターゲームから入った。しかし、「相手に声を届ける」という目標が失火しあって、参加者にそれを説明した上で、それに添ったメニューが組まれている。

 午前中は、3〜4人のグループに分かれて、演出、キャストを割り振って、読み合わせをする。私は、1年間、スワローズに関わってきたので、演出はしない約束で参加した。割り当てられたのは、看護婦さん。暫く練習してから、グループごとに発表する。

 「吉岡るみさん、食事!」

 自分の中でイメージができあがっているので、セリフがすらすら出てくる。やっぱり、キャストって気持ちいい。

 終わってから、講評。

 「看護婦や小学生の声をつくってやらないように。自分からスタートすること。重盛さんの看護婦のやり方がいい。あんな看護婦絶対いないけど、あれでおかしくない。」

ちょっと、こそばゆいけど、嬉しかった。

 午後は、都合で抜ける人がいて、他のグループが2人になってしまう。私達のグループは、4人なので、私が移ることになった。

 「あの、浩二やりたいんですけど・・・。」
 「ああ、いいですよ。」

 取りあえず、堺中で演出した浩二のイメージをなぞってみる。

 「重盛さんの浩二君ってすごくやさしいんですねー。ビックリしたあ。」

 練習中も、発表の時もそう言われた。どうやら、さっきやった看護婦とのギャップに驚いたらしい。っていうか、見た目からだと、看護婦さんはまり役なんで、地でやってると思われたようだ(笑)。しかし、講師の言葉は、痛快だった。

 「みんな、これに騙されちゃダメなんだ。確かに、破綻なくやっていて、これといってミスもない。でも、これで納得したら、演出はすることがなくなる。」

 ここから、私の悩みとほんとうの勉強が始まった。(中編へ続く)
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