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管理人ブログ - 201106のエントリ

昨日は、映画をはしごした。

パイレーツオブカリビアンは、近くの映画館では3D上映しかなく、初めてメガネをかけて、3Dを観た。
結論。3Dは全く邪魔なだけ。
目は疲れるし、奥行きはあるが、それぞれが薄っぺらくて、かえって人物が2Dに見えるし、
手前に飛び出してくるものが、気になって、観たいところに集中できない。
画面のどこを観るかは、客の自由のはずなのに、自由度が減って、イライラする。

家族全員、客に選ぶ権利がないことに不満を持った。
まあ、シネコンで、字幕、吹き替えで2会場、さらにもう一会場2Dに取れない事情も
分からないではないが。

内容は、まあ、いつもの通りだが、取りあえず、ジョニー・デップとペネロペ・クルス、
黒ひげのイアン・マクシェーンは良かった。

プリンセス・トヨトミは、私は面白かったが、家族には不評だった。
正直、脚本は突っ込みどころ満載なのと、設定がものすごく大きい話なのに
その大きさを表現できずに、ストーリーもこじんまりしてしまった。

前半の、何か、凄いことが起こるぞ的なフリが長く、興味を引いた分
後半が尻すぼみだった。

でも、私は綾瀬はるかと堤真一を観に行ったので、二人が
良かったから満足なのです。(笑)
それと、チャコちゃん役の沢木ルイは、これから売れるような気がする。

ネタバレになるが、鹿男の玉木宏が、意味なく出ていて
綾瀬はるかと談笑していて面白かった。
また、堤真一の役名が、ちゃんと伏線になってて感心した。
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