管理人ブログ - 八戸道中記ラスト
7月31日。いよいよ、3日目。残すは、東北の2本だ。もうこの日は、何と言っても、青森中央の「修学旅行」につきる。後で聞いた話だが、この学校の顧問の畑澤聖悟さんは、も劇団で活躍していた、もと(?)プロの方だとか。この間、NHKのBSで、宮沢賢治を取り上げた舞台の録画を見ていたら、キャストの中に、畑澤聖悟の名前が出てきてビックリした。
このことについて、少しネットでも話題になっているが、私は、学校演劇にプロの目や手法が入ってくることは基本的に歓迎だし、彼の場合は、そういう経歴の人が、教員になったと言うだけの話。もと、全日本のプレーヤーが、教員になって、自分の学校の運動部を強くしても、だれも文句は言わないだろう。逆に、みんなでそこから学べばいいのだ。
上演が終わって、ロビーに出る。今日は、FさんにもJさんにも会っていない。昼飯を食べるので、Fさんに電話してみる。
「もしもし?」
「あー!どーもお。」
「今、どちらですか?」
「もう、食事場所にいるんですけど。」
場所を聞いたら、ホールのすぐそばなので、合流することにする。行く前に、八戸中央の掲示板を見にいったら、Jさんがいた。せっかくなので、さそってみた。
「こんにちは。」
「ああ、こんにちは。」
「これからどうなさるんですか?」
「特に決めてないんですけど。」
「こないだの女の先生とこれから昼食なんですけど、一緒にいかがですか。」
「ああ・・・でも、あんまり、お金ないんで・・・。」
「そうですか、わかりました。」
あんまり、しつこくして、ナンパと思われても(思うか?)困るので、退散することにした。ロビーを出て、歩いていると、後ろから走ってくる足音。
「あのっ、すみません。」
「はい?」
振り返ると、Jさんがいた。おお、ドラマのようだと、コッソリ思う。ただ、ヒロインはともかく、男役は、絵にならないが。:mrgreen:
「お茶くらいだったら、ご一緒させてください。」
「ぜひ、どうぞ。」
それから、3人で、かなり楽しい時間を過ごした。面白いのは、青森の話をしているうちに、だんだんJさんが、南部弁(東北弁の一つだそうです。)になってきて、そうすると、Fさんも、お国言葉の博多弁になっていくこと。しかも、それが何となく似ている。
「それって、砂の器に出てきた話と同じよね。」
京都を中心に、北と南で反対の位置にあるところでは、方言が似てくると言う話だ。
午後1時過ぎになって解散。二人は、講習に参加するという。私は、新幹線の都合で、講習には参加できない。
「ここらへんで、観光できるところないですか?」
「それなら、蕪島がいいですよ。」
蕪島(読み方、忘れた)とは、ウミネコの繁殖地だそうで、ものすごく沢山いるらしい。車で、20分ほどの所だ。
たしかに、たくさんいた。多分数千羽。しかし、最盛期は、数万羽くるらしい。ミャーミャーないて、確かにネコのようだ。かっぱえびせんを売っていて、撒くと、鬼のように集まってくる。岡の上に蕪島神社があるので、行ってみようとしたが、階段の両脇にウミネコがウジャウジャいて、メチャクチャくさい。吐きそうになって、断念した。
八戸駅に戻って、レンタカーを返したら、まだ、1時間ちょいある。何となく、髪を切りたくなって、駅前の床屋をのぞいたら、おばさんが、暇そうにしていた。ちょっと、不安になって、隣の美容室に入る。
「すみません、うちは、男の方はやってないんです。」
へえ、何となく新鮮。東京じゃあ、近所の美容室でも、やってくれる。仕方なく、さっきの床屋に戻って、カットして貰う。そう悪くもなかった。
新宿駅に着いた頃、Fさんから、携帯に電話があって、審査結果を聞いた。青森中央が最優秀とのこと。納得。
いろいろあったけど、すごく楽しい4日間だった。
このことについて、少しネットでも話題になっているが、私は、学校演劇にプロの目や手法が入ってくることは基本的に歓迎だし、彼の場合は、そういう経歴の人が、教員になったと言うだけの話。もと、全日本のプレーヤーが、教員になって、自分の学校の運動部を強くしても、だれも文句は言わないだろう。逆に、みんなでそこから学べばいいのだ。
上演が終わって、ロビーに出る。今日は、FさんにもJさんにも会っていない。昼飯を食べるので、Fさんに電話してみる。
「もしもし?」
「あー!どーもお。」
「今、どちらですか?」
「もう、食事場所にいるんですけど。」
場所を聞いたら、ホールのすぐそばなので、合流することにする。行く前に、八戸中央の掲示板を見にいったら、Jさんがいた。せっかくなので、さそってみた。
「こんにちは。」
「ああ、こんにちは。」
「これからどうなさるんですか?」
「特に決めてないんですけど。」
「こないだの女の先生とこれから昼食なんですけど、一緒にいかがですか。」
「ああ・・・でも、あんまり、お金ないんで・・・。」
「そうですか、わかりました。」
あんまり、しつこくして、ナンパと思われても(思うか?)困るので、退散することにした。ロビーを出て、歩いていると、後ろから走ってくる足音。
「あのっ、すみません。」
「はい?」
振り返ると、Jさんがいた。おお、ドラマのようだと、コッソリ思う。ただ、ヒロインはともかく、男役は、絵にならないが。:mrgreen:
「お茶くらいだったら、ご一緒させてください。」
「ぜひ、どうぞ。」
それから、3人で、かなり楽しい時間を過ごした。面白いのは、青森の話をしているうちに、だんだんJさんが、南部弁(東北弁の一つだそうです。)になってきて、そうすると、Fさんも、お国言葉の博多弁になっていくこと。しかも、それが何となく似ている。
「それって、砂の器に出てきた話と同じよね。」
京都を中心に、北と南で反対の位置にあるところでは、方言が似てくると言う話だ。
午後1時過ぎになって解散。二人は、講習に参加するという。私は、新幹線の都合で、講習には参加できない。
「ここらへんで、観光できるところないですか?」
「それなら、蕪島がいいですよ。」
蕪島(読み方、忘れた)とは、ウミネコの繁殖地だそうで、ものすごく沢山いるらしい。車で、20分ほどの所だ。
たしかに、たくさんいた。多分数千羽。しかし、最盛期は、数万羽くるらしい。ミャーミャーないて、確かにネコのようだ。かっぱえびせんを売っていて、撒くと、鬼のように集まってくる。岡の上に蕪島神社があるので、行ってみようとしたが、階段の両脇にウミネコがウジャウジャいて、メチャクチャくさい。吐きそうになって、断念した。
八戸駅に戻って、レンタカーを返したら、まだ、1時間ちょいある。何となく、髪を切りたくなって、駅前の床屋をのぞいたら、おばさんが、暇そうにしていた。ちょっと、不安になって、隣の美容室に入る。
「すみません、うちは、男の方はやってないんです。」
へえ、何となく新鮮。東京じゃあ、近所の美容室でも、やってくれる。仕方なく、さっきの床屋に戻って、カットして貰う。そう悪くもなかった。
新宿駅に着いた頃、Fさんから、携帯に電話があって、審査結果を聞いた。青森中央が最優秀とのこと。納得。
いろいろあったけど、すごく楽しい4日間だった。

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