管理人ブログ - 1都5県縦断観劇ツアー3&心の空7
再び、11mの横風にビクビクしながら、アクアラインを渡る。ナビでは、到着予定時刻は、4時15分。当然、信用しない。しかし、予想した首都高の渋滞もそれほどではなく、どうやら、本当に4時過ぎに、会場のベルブ永山につきそうだ。まあ、他の舞台も見ればいいかと思ったが、フト、思い立って、自宅に戻る。
所用を済ませて、自宅で着替え、ビデオを持って、再出発。会場には、5時半前に着いた。丁度いい。会場には、先日、O高校の練習でお会いした2人の方も来ていた。M先生は、この地区のまとめ役なので、上演準備以外にも色々仕事がある。忙しそうだ。
アナウンスが入って、オープニングの歌と踊り。みんな活き活きしていて、惹きつけられる。最後の1週間で、グンとまとまりが出てきた感じだ。M(先生の)マジックがかかったようだ(笑)。会場のあちこちから、笑いが起き、シリアスな場面では、客が集中し、舞台と客席の一体感をひしひしと感じる。いい舞台だ。
上演が終わって、部員達に、「すんごいよかったよ!」というと、嬉しそうだった。O高校がこの日のラストなので、折角だから講評を聞いてゆくことにする。最初に口を開いた審査員は、関東レベルで活躍された高校演劇関係者とのこと。
「役者はほんとに上手いよ。」
思いもかけない嬉しい一言で始まった。
「この脚本・・・みんな、知ってるかなあ。昔、東京キッドブラザーズって、ほら、柴田恭兵とか・・・あの劇団の作品に構造がよく似てるね。」
酒井さんの顔が浮かんで、一人でニヤニヤしていた。私自身は、見たことがないのでわからないが、きっとそうなのだろう。
そのあとは、3人の審査員の講評は、ちょっと、奥歯に物が挟まった感じで、あまり、ハッキリしたことを言わなかった。
すると、質疑の時間に、店長役で、合唱部から応援に来てくれた、演劇始めて3ヶ月の子が手を挙げた。
「すいません。O高校について、もっと、詳しく教えて下さい。」
素人というのは恐ろしい(笑)。私達が聞きたくて、聞けないことをズバッと代弁してくれた。
サラバという感じで、3人が本音トークを始めてくれた。要約すると次のような感じ。
「歌とダンスがイマイチ。普段からやっとかないと形にならない。オープニングは良かったが、他もちゃんと、振り付けして踊って欲しかった。」
「何故、飛びたいのか、何故、飛べないのか、何故、飛ぼうと思ったのか、その心の動きがみえてこない。」
最初の審査員が、最後に言った。
「あそこまで、行ったんだから、感動させて欲しいよ。」
関係者として、心に染みた。思い当たることが沢山ある。ただ、部員達は、与えられた環境の中で、ベスト以上の舞台を見せてくれた。それは、Mさんや私や身内にしかわからないこと。でも、とにかく、自己ベストは更新した。O高校のみんなには、胸を張って欲しい。
帰りがけに、部員達に声をかけた。
「ちょっと、3年生だけ1階まで来てくれる。」
「1階は駐車場ですよ。」
「うん、わかってる。」
「はーい。」
何ですかとも言わずに、返事をしてくれる。いい子達だ(笑)。エレベーターで
「ちょっと、待っててね。」
「はーい。」
車から、自宅の近所の花屋で買った花束を取ってきて渡す。堺中の頃から、毎回なので、頼むと、安くて、豪華に見えて、中高生が喜ぶ花束をちゃんと作ってくれる。
「うわあ!」
「ありがとうございます!」
中には、感激して泣き出す子もいた。やったね!d(^_-)
所用を済ませて、自宅で着替え、ビデオを持って、再出発。会場には、5時半前に着いた。丁度いい。会場には、先日、O高校の練習でお会いした2人の方も来ていた。M先生は、この地区のまとめ役なので、上演準備以外にも色々仕事がある。忙しそうだ。
アナウンスが入って、オープニングの歌と踊り。みんな活き活きしていて、惹きつけられる。最後の1週間で、グンとまとまりが出てきた感じだ。M(先生の)マジックがかかったようだ(笑)。会場のあちこちから、笑いが起き、シリアスな場面では、客が集中し、舞台と客席の一体感をひしひしと感じる。いい舞台だ。
上演が終わって、部員達に、「すんごいよかったよ!」というと、嬉しそうだった。O高校がこの日のラストなので、折角だから講評を聞いてゆくことにする。最初に口を開いた審査員は、関東レベルで活躍された高校演劇関係者とのこと。
「役者はほんとに上手いよ。」
思いもかけない嬉しい一言で始まった。
「この脚本・・・みんな、知ってるかなあ。昔、東京キッドブラザーズって、ほら、柴田恭兵とか・・・あの劇団の作品に構造がよく似てるね。」
酒井さんの顔が浮かんで、一人でニヤニヤしていた。私自身は、見たことがないのでわからないが、きっとそうなのだろう。
そのあとは、3人の審査員の講評は、ちょっと、奥歯に物が挟まった感じで、あまり、ハッキリしたことを言わなかった。
すると、質疑の時間に、店長役で、合唱部から応援に来てくれた、演劇始めて3ヶ月の子が手を挙げた。
「すいません。O高校について、もっと、詳しく教えて下さい。」
素人というのは恐ろしい(笑)。私達が聞きたくて、聞けないことをズバッと代弁してくれた。
サラバという感じで、3人が本音トークを始めてくれた。要約すると次のような感じ。
「歌とダンスがイマイチ。普段からやっとかないと形にならない。オープニングは良かったが、他もちゃんと、振り付けして踊って欲しかった。」
「何故、飛びたいのか、何故、飛べないのか、何故、飛ぼうと思ったのか、その心の動きがみえてこない。」
最初の審査員が、最後に言った。
「あそこまで、行ったんだから、感動させて欲しいよ。」
関係者として、心に染みた。思い当たることが沢山ある。ただ、部員達は、与えられた環境の中で、ベスト以上の舞台を見せてくれた。それは、Mさんや私や身内にしかわからないこと。でも、とにかく、自己ベストは更新した。O高校のみんなには、胸を張って欲しい。
帰りがけに、部員達に声をかけた。
「ちょっと、3年生だけ1階まで来てくれる。」
「1階は駐車場ですよ。」
「うん、わかってる。」
「はーい。」
何ですかとも言わずに、返事をしてくれる。いい子達だ(笑)。エレベーターで
「ちょっと、待っててね。」
「はーい。」
車から、自宅の近所の花屋で買った花束を取ってきて渡す。堺中の頃から、毎回なので、頼むと、安くて、豪華に見えて、中高生が喜ぶ花束をちゃんと作ってくれる。
「うわあ!」
「ありがとうございます!」
中には、感激して泣き出す子もいた。やったね!d(^_-)

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