管理人ブログ - 連チャン1「国盗人」
水曜日、期末テストを利用して、午後から休暇を取って舞台をハシゴする事にした。というより、その日しかチケットが取れなかった。
1本目は、世田谷パブリックシアターの「国盗人」。野村萬斎の「オイディプス王」のアテネ公演をNHKで見て感激したので、是非とも見たい作品だった。平日の早い時間なので、1回G列といういい席が取れた。しかも、一階中央当たりと思っていたら、舞台が張り出しになっている関係で、前から3列目というかぶりつきだった。
面白かった。陰謀と殺人だらけのストーリーが、萬斎の演技で会場に笑いの渦がおこる。題材にした「リチャード三世」は、大学の頃、新潮文庫で読んだきりで、白石加代子の一人4役の区別が時々出来ずに混乱したが、それを割り引いても、その演じ分けも含めて、演技演出共に新鮮で刺激的だった。
ともすると、(特に中学校演劇では)否定されがちな客席に向かっての語りを、演劇の手法として大きな可能性のあるものとして再認識出来たのは大きかった。それにしても、シィクスピアと狂言の違和感のない融合に感服した。
1本目は、世田谷パブリックシアターの「国盗人」。野村萬斎の「オイディプス王」のアテネ公演をNHKで見て感激したので、是非とも見たい作品だった。平日の早い時間なので、1回G列といういい席が取れた。しかも、一階中央当たりと思っていたら、舞台が張り出しになっている関係で、前から3列目というかぶりつきだった。
面白かった。陰謀と殺人だらけのストーリーが、萬斎の演技で会場に笑いの渦がおこる。題材にした「リチャード三世」は、大学の頃、新潮文庫で読んだきりで、白石加代子の一人4役の区別が時々出来ずに混乱したが、それを割り引いても、その演じ分けも含めて、演技演出共に新鮮で刺激的だった。
ともすると、(特に中学校演劇では)否定されがちな客席に向かっての語りを、演劇の手法として大きな可能性のあるものとして再認識出来たのは大きかった。それにしても、シィクスピアと狂言の違和感のない融合に感服した。

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