管理人ブログ - 演劇コラムカテゴリのエントリ
今日は、ハガキを持っている人が多く、1本目は、3階の大型スクリーンを一番前で見た。開始前、トイレに行って戻ると、横に東京の知り合いの先生が座っていて驚いた。
さて、今日の1本目は、滝川第二高等学校(近畿代表)の「君死にたまふことなかれ」。昭和18年、大阪を舞台に漫才にかける姉弟を描く。脚本、舞台、メイクも、台詞のテンポも、すべてが松竹新喜劇に感じられる。もちろん、いけないわけではないし、演技もしっかりしていて面白かった。ラストは、舞台を止めようとする官憲に客席から、声がかかる。勿論、きっかけはサクラだが、明らかに、客席を巻き込んで劇が進行してゆく。ああ、会場にいて、私も拍手で劇に参加したかった。
2本目は、福岡市立福岡高等学校(九州代表)の「木」。ここから、会場で見ることができた。昨日も書いたが、一人でも多くの観客を会場に入れるためにとても腐心してくださっていてありがたい。廃校寸前の僻地(?)の学校で、一緒に同じ高校へ行くはずだった仲良し4人組の進路が分かれてゆく時の心の機微を丁寧に描いていた。設定が中学生なのが面白かった。確かに、いくら僻地でも、大学が一緒になることはまずない。舞台としては面白かったが、気になったことが二つ。劇中で歌われる「記念樹」。テーマをすべて言い過ぎてるような気がするし、何より、小林亜星との裁判に敗訴した歌を使っていいんだろうか。もうひとつは、ラストのホリ幕に映し出された大きな木。きれいだったとは思うけれど、観客のイメージを狭めたような気もする。ここまでが午前。
午後イチの3本目は、北海道釧路北陽高等学校(北海道代表)の「ラスティングミュージック」。コンセプトが、「木」とよく似ていて、後にやったことの不利と、またまた、入れ替えでスクリーンで見たので、その分割り引かなければならないが、まだ、仕上がっていないように感じた。舞台下手に、本物のグランドピアノを置いて、生で弾くシーンが何度かあったが、練習は大変だったろうと思う。
4本目は、同志社高等学校(京都府代表)の「ひととせ」。今日、一番楽しみにしていた一人芝居だ。今まで、一人芝居が全国で上演されたことがあるかどうか知らないが、どこでも部員が減っている中で、勇気付けられる人も多いと思う。中身は、定番の部員不足の演劇部を描いたもの。正直、客席が演劇部関係者だらけのこういう大会では、反則といっていいほど共感してしまう。私も思わず目が潤んだ。演技はしっかりしていたし、小道具の使い方もうまかったが、同じキャストで1年間やっているらしく、特に最初のほうは、「練習のしすぎ」で、気持ちが動く前に次の台詞が出てきているように感じたところもあったが、中盤から落ち着いてきた。まあ、初めての全国大会にたった一人で舞台に立って、相手役にも助けてもらえないのだから、そこまで求めるのは、酷かもしれない。素晴らしい舞台だったといっていいと思う。
ラストの5本目は、徳島県立城西高等学校(四国代表)の「あすべすと」。八王子東より何歩も踏み込んだノリで、環境問題をモチーフに構成された抽象的な舞台。大声でたたきつける割舌の悪い台詞と美しいとはいえない動き。エネルギッシュと受け取って評価する人もいるのだろうが、私には、客席を置き去りにしているように思えた。相模原大会だったか、日本国憲法を読み上げてゆく舞台があったが、あれを思い出した。もちろん、あくまで、浅学な私の好みの問題です。
トップの「リンク集の新着RSS/ATOM記事」にも、載っているbirdoさんが、ほぼ、リアルタイムで、大会の感想をアップされています。多分、携帯からだと思いますが、当然、ずいぶん見方も違います。ぜひ、読み比べてみてください。・・・と書いて、よく読んだら、「あすべすと」は「日本国憲法(?)」と同じ顧問のさくひんらしい。そりゃ、思い出すわな・・・。
さて、今日の1本目は、滝川第二高等学校(近畿代表)の「君死にたまふことなかれ」。昭和18年、大阪を舞台に漫才にかける姉弟を描く。脚本、舞台、メイクも、台詞のテンポも、すべてが松竹新喜劇に感じられる。もちろん、いけないわけではないし、演技もしっかりしていて面白かった。ラストは、舞台を止めようとする官憲に客席から、声がかかる。勿論、きっかけはサクラだが、明らかに、客席を巻き込んで劇が進行してゆく。ああ、会場にいて、私も拍手で劇に参加したかった。
2本目は、福岡市立福岡高等学校(九州代表)の「木」。ここから、会場で見ることができた。昨日も書いたが、一人でも多くの観客を会場に入れるためにとても腐心してくださっていてありがたい。廃校寸前の僻地(?)の学校で、一緒に同じ高校へ行くはずだった仲良し4人組の進路が分かれてゆく時の心の機微を丁寧に描いていた。設定が中学生なのが面白かった。確かに、いくら僻地でも、大学が一緒になることはまずない。舞台としては面白かったが、気になったことが二つ。劇中で歌われる「記念樹」。テーマをすべて言い過ぎてるような気がするし、何より、小林亜星との裁判に敗訴した歌を使っていいんだろうか。もうひとつは、ラストのホリ幕に映し出された大きな木。きれいだったとは思うけれど、観客のイメージを狭めたような気もする。ここまでが午前。
午後イチの3本目は、北海道釧路北陽高等学校(北海道代表)の「ラスティングミュージック」。コンセプトが、「木」とよく似ていて、後にやったことの不利と、またまた、入れ替えでスクリーンで見たので、その分割り引かなければならないが、まだ、仕上がっていないように感じた。舞台下手に、本物のグランドピアノを置いて、生で弾くシーンが何度かあったが、練習は大変だったろうと思う。
4本目は、同志社高等学校(京都府代表)の「ひととせ」。今日、一番楽しみにしていた一人芝居だ。今まで、一人芝居が全国で上演されたことがあるかどうか知らないが、どこでも部員が減っている中で、勇気付けられる人も多いと思う。中身は、定番の部員不足の演劇部を描いたもの。正直、客席が演劇部関係者だらけのこういう大会では、反則といっていいほど共感してしまう。私も思わず目が潤んだ。演技はしっかりしていたし、小道具の使い方もうまかったが、同じキャストで1年間やっているらしく、特に最初のほうは、「練習のしすぎ」で、気持ちが動く前に次の台詞が出てきているように感じたところもあったが、中盤から落ち着いてきた。まあ、初めての全国大会にたった一人で舞台に立って、相手役にも助けてもらえないのだから、そこまで求めるのは、酷かもしれない。素晴らしい舞台だったといっていいと思う。
ラストの5本目は、徳島県立城西高等学校(四国代表)の「あすべすと」。八王子東より何歩も踏み込んだノリで、環境問題をモチーフに構成された抽象的な舞台。大声でたたきつける割舌の悪い台詞と美しいとはいえない動き。エネルギッシュと受け取って評価する人もいるのだろうが、私には、客席を置き去りにしているように思えた。相模原大会だったか、日本国憲法を読み上げてゆく舞台があったが、あれを思い出した。もちろん、あくまで、浅学な私の好みの問題です。
トップの「リンク集の新着RSS/ATOM記事」にも、載っているbirdoさんが、ほぼ、リアルタイムで、大会の感想をアップされています。多分、携帯からだと思いますが、当然、ずいぶん見方も違います。ぜひ、読み比べてみてください。・・・と書いて、よく読んだら、「あすべすと」は「日本国憲法(?)」と同じ顧問のさくひんらしい。そりゃ、思い出すわな・・・。
今、生まれて初めて、漫画喫茶というやつに来ています。っていうか、ホテルでインターネットカフェはと聞いたらここを紹介されました。なんだか、会員登録しなきゃいけないとかで、ちょっとやな感じですが、ホテルの端末では、いつまた入力したのが、飛んでしまうかわからないので、仕方ありません。
さて、今日の報告。お蔭様で無事、入場できました。真ん中やや後ろの結構見やすい席も確保できました。ただし、完全入れ替え制の午後は、危ういところでした。運営の先生方が、館内と無線で相談しながら、ぎりぎりまで、入れようと努力してくださっていました。ありがとうございます。それでも、入場できない人は、別の小ホールというところで、スクリーンで見るそうです。ワールドカップみたいです。
開会式は、まじめな感じでした。っていうか、大体まじめなんでしょうが、私が初めて生でみたのは相模原大会で、さすが神奈川(?)って感じで、すんごく軽いノリでやってたので、その印象が強いのかもしれません。ただ、諸注意は、寸劇っぽくやっていました。声が小さくて、何言ってるか、よくわからなかったのですが、会場の高校生はうけていました。
1本目は、埼玉県立秩父農工科学高等学校(関東代表) の「サバス・2」。つぶれかけの演劇部にOBの幽霊が現れて、死のうとしていた演劇部員と幽霊の妹(生きていて高1)が協力して、成仏させようとするといった進行なのですが、ラストで、演劇部員は自殺をやめ、逆に幽霊の妹は実は、自殺クラブのようなものに入っていて、薬を飲むというシーンで終わります。私には、ラストの3分とそれ以前の57分の関係性というかストーリー展開の意味がよくわかりませんでした。舞台としては、話が見えるまでに15分くらい(?)かかってイライラするのと、最初のほうは、緊張からか、もともとそういうつくりなのか、早口でがんがんしゃべっていて、何を言ってるかよくわかりませんでしたが、話が見えてからは演技も落ち着いてきて途中の42分間は、笑いも随所にあって興味深く見ることができました。
2本目は、山梨県立甲府昭和高等学校(関東代表)の「全校ワックス」。高校生5人が、廊下掃除をする1時間をリアルタイムで描いた作品です。よくできた脚本で、面白かったです。最後、一生懸命ワックスをかけた床に、みんなで、ベタベタ足跡をつけていくシーンは素晴らしく、それぞれの観客にさまざまな事を考えさせ、思い起こさせたことでしょう。見終わった後、近くの女子高校生が「あたし、わかる〜。」と呟いていたのが、印象的でした。
3本目は、東京都立八王子東高等学校(関東代表)の 「学割だからいいのよ」。正直、これを見に来たといっても過言ではなく、ものすごく期待していましたが、正直、よくわかりませんでした。まあ、私にはせりふの感じや演技の質が、野田秀樹のように感じられたので、頭でわかろうとしてはいけないのかもしれません。終わってから、「季刊高校演劇」の京都大会特集号で脚本を確認したのですが、どの段階かはわかりませんが、掲載時とはだいぶ変わっているようでした。多分、4月に代替わりしてから、キャストも増やし、ラストも変えたのでしょう。それにしても、くじ引きの偶然とはいえ、関東はすべて1日目でした。
今日最後の4本目は、島根県立三刀屋高等学校(中国代表)の「三月記〜サンゲツキ〜」。卒業式の生徒代表(田中)役の声がとても魅力的でした。ダメ教師と優等生が、卒業式の朝に自殺しようとする不登校の女生徒を思いとどまらせようとするところから始まって、散々笑わせて、最後は一気に、ダメ教師の自殺で会場をシンとさせます。そして、舞台背面の紅白幕が、葬式の白黒の幕に変わっていきます。卒業式と葬式の違いは、たったそれだけでしかない、人生の危うさ、脆さが、凝縮されていて秀逸でした。たった3人での芝居で、せりふがこなれていないところもありましたが、今日の中では、一番心に残りました。
明日は、同志社の一人芝居が楽しみです。どうか、また、入れますように。
さて、今日の報告。お蔭様で無事、入場できました。真ん中やや後ろの結構見やすい席も確保できました。ただし、完全入れ替え制の午後は、危ういところでした。運営の先生方が、館内と無線で相談しながら、ぎりぎりまで、入れようと努力してくださっていました。ありがとうございます。それでも、入場できない人は、別の小ホールというところで、スクリーンで見るそうです。ワールドカップみたいです。
開会式は、まじめな感じでした。っていうか、大体まじめなんでしょうが、私が初めて生でみたのは相模原大会で、さすが神奈川(?)って感じで、すんごく軽いノリでやってたので、その印象が強いのかもしれません。ただ、諸注意は、寸劇っぽくやっていました。声が小さくて、何言ってるか、よくわからなかったのですが、会場の高校生はうけていました。
1本目は、埼玉県立秩父農工科学高等学校(関東代表) の「サバス・2」。つぶれかけの演劇部にOBの幽霊が現れて、死のうとしていた演劇部員と幽霊の妹(生きていて高1)が協力して、成仏させようとするといった進行なのですが、ラストで、演劇部員は自殺をやめ、逆に幽霊の妹は実は、自殺クラブのようなものに入っていて、薬を飲むというシーンで終わります。私には、ラストの3分とそれ以前の57分の関係性というかストーリー展開の意味がよくわかりませんでした。舞台としては、話が見えるまでに15分くらい(?)かかってイライラするのと、最初のほうは、緊張からか、もともとそういうつくりなのか、早口でがんがんしゃべっていて、何を言ってるかよくわかりませんでしたが、話が見えてからは演技も落ち着いてきて途中の42分間は、笑いも随所にあって興味深く見ることができました。
2本目は、山梨県立甲府昭和高等学校(関東代表)の「全校ワックス」。高校生5人が、廊下掃除をする1時間をリアルタイムで描いた作品です。よくできた脚本で、面白かったです。最後、一生懸命ワックスをかけた床に、みんなで、ベタベタ足跡をつけていくシーンは素晴らしく、それぞれの観客にさまざまな事を考えさせ、思い起こさせたことでしょう。見終わった後、近くの女子高校生が「あたし、わかる〜。」と呟いていたのが、印象的でした。
3本目は、東京都立八王子東高等学校(関東代表)の 「学割だからいいのよ」。正直、これを見に来たといっても過言ではなく、ものすごく期待していましたが、正直、よくわかりませんでした。まあ、私にはせりふの感じや演技の質が、野田秀樹のように感じられたので、頭でわかろうとしてはいけないのかもしれません。終わってから、「季刊高校演劇」の京都大会特集号で脚本を確認したのですが、どの段階かはわかりませんが、掲載時とはだいぶ変わっているようでした。多分、4月に代替わりしてから、キャストも増やし、ラストも変えたのでしょう。それにしても、くじ引きの偶然とはいえ、関東はすべて1日目でした。
今日最後の4本目は、島根県立三刀屋高等学校(中国代表)の「三月記〜サンゲツキ〜」。卒業式の生徒代表(田中)役の声がとても魅力的でした。ダメ教師と優等生が、卒業式の朝に自殺しようとする不登校の女生徒を思いとどまらせようとするところから始まって、散々笑わせて、最後は一気に、ダメ教師の自殺で会場をシンとさせます。そして、舞台背面の紅白幕が、葬式の白黒の幕に変わっていきます。卒業式と葬式の違いは、たったそれだけでしかない、人生の危うさ、脆さが、凝縮されていて秀逸でした。たった3人での芝居で、せりふがこなれていないところもありましたが、今日の中では、一番心に残りました。
明日は、同志社の一人芝居が楽しみです。どうか、また、入れますように。
今、明日からの高校演劇京都大会を見るために、京都駅近くのホテルから、10分100円でアクセスしてます。さっき、1回強制終了になりました。不正アクセスとみなされたようです。リトライしてますが、果たして書き込めるのでしょうか。心配です。
もっと、心配なのは、入場整理券を持っていないこと。去年、八戸大会で必要なかった(よね?)ので、うっかりしてて7月頭に全国のページにアクセスしたら、6月で締め切りとのこと。正直、不親切だと思います。明日、入れるのでしょうか。東京代表の八王子東をぜひ、見たいです。
さて、余談ですが、中学校の教員は、修学旅行でしょっちゅう京都に、来ます。でも、宇治の平等院は1度しかいったことがないし、源氏物語ミュージアムとやらも見てみたいので、昼間、チェックインまで時間があったので、宇治行きの列車に乗りました。ちっとも、出発しないので不思議に思っていると、線路異常で、宇治から先は不通とのこと。振り替え輸送は、近鉄と京阪を乗り継ぐらしく、面倒なのでやめました。
代わりに、二条駅に最近できたらしい映画館に行って、MI3を見てきました。いや、もう、MIではなくなっているといってもいいですが、それを抜きにして、面白かったです。明日、また、映画を見る羽目にならなければいいのですが。
もっと、心配なのは、入場整理券を持っていないこと。去年、八戸大会で必要なかった(よね?)ので、うっかりしてて7月頭に全国のページにアクセスしたら、6月で締め切りとのこと。正直、不親切だと思います。明日、入れるのでしょうか。東京代表の八王子東をぜひ、見たいです。
さて、余談ですが、中学校の教員は、修学旅行でしょっちゅう京都に、来ます。でも、宇治の平等院は1度しかいったことがないし、源氏物語ミュージアムとやらも見てみたいので、昼間、チェックインまで時間があったので、宇治行きの列車に乗りました。ちっとも、出発しないので不思議に思っていると、線路異常で、宇治から先は不通とのこと。振り替え輸送は、近鉄と京阪を乗り継ぐらしく、面倒なのでやめました。
代わりに、二条駅に最近できたらしい映画館に行って、MI3を見てきました。いや、もう、MIではなくなっているといってもいいですが、それを抜きにして、面白かったです。明日、また、映画を見る羽目にならなければいいのですが。
昨日、海猿を見てきた。大がかりなセット、爆発シーン、超人的な主人公、各キャストの典型的なキャラ等々、一言で言って、「日本製ハリウッド映画」といったところ。また、いろんな映画からのパク・・・オマージュが見受けられたが、特に、ラストシーンは、ブルース・ウィルス主演の映画とそっくり同じで、ちょっとリスペクトの域を超えていてひどかった。
じゃあ、つまらなかったかと言えばそうでもない。元々、海猿ファンなのもあるが、フェリー会社と海保の全面協力を受けただけの迫力ある絵作りと、泣かしにかかってるのがわかっていても、つい目が潤んでしまうシーン満載で、ところどころ、「そんな事してないで速く逃げろよ!」と突っ込みたくなるシーンもあったが、面白かった。特に、時任三郎が演技も渋くて良かったし、仙崎にかける励ましの決めぜりふもかっこよかった。あれは、原作にあるのかな?
じゃあ、つまらなかったかと言えばそうでもない。元々、海猿ファンなのもあるが、フェリー会社と海保の全面協力を受けただけの迫力ある絵作りと、泣かしにかかってるのがわかっていても、つい目が潤んでしまうシーン満載で、ところどころ、「そんな事してないで速く逃げろよ!」と突っ込みたくなるシーンもあったが、面白かった。特に、時任三郎が演技も渋くて良かったし、仙崎にかける励ましの決めぜりふもかっこよかった。あれは、原作にあるのかな?
この2年間、何かと関わりのあったO高校が、3年生のお別れの昼食会に呼んでくれた。12時過ぎに頼まれた良きそば用のホットプレートを抱えて、高校の玄関につく。
「そういえば、部屋を聞いていなかったな。」
取りあえず、いつもの練習場所に向かうと、どこからか、ソースの匂いがしてきた。きっと、これに違いない(笑)。辿っていくと、聞き慣れた元気な声が聞こえてくる。それでも、ちょっと心配で、そっと入り口のドアを開ける。
「あ、重盛先生、いらっしゃい。」
「タイミング良すぎるー。」
どうやら、他の誰かがホットプレートを持ってきていたらしく、丁度焼きそばができあがったところだった。去年の10月以来で、本名はほとんど忘れている。
それに、卒業生も二人来ていた。
「ねえ、舞子ちゃんだよね?」
「はい、そうです。」
「おばあちゃんだよね?」
役名は覚えているから不思議だ。他愛ないおしゃべりで、あっという間に時間が過ぎる。午後3時過ぎに、中締めになったところで、失礼することにした。
「ありがとうございました。」
「さようならー。」
バスケもいいけど、やっぱり、演劇部の雰囲気はいいな。O高校のみんな、どうもありがとう。春フェス、いい舞台になりますように。顔晴ってくださいね。
「そういえば、部屋を聞いていなかったな。」
取りあえず、いつもの練習場所に向かうと、どこからか、ソースの匂いがしてきた。きっと、これに違いない(笑)。辿っていくと、聞き慣れた元気な声が聞こえてくる。それでも、ちょっと心配で、そっと入り口のドアを開ける。
「あ、重盛先生、いらっしゃい。」
「タイミング良すぎるー。」
どうやら、他の誰かがホットプレートを持ってきていたらしく、丁度焼きそばができあがったところだった。去年の10月以来で、本名はほとんど忘れている。
それに、卒業生も二人来ていた。「ねえ、舞子ちゃんだよね?」
「はい、そうです。」
「おばあちゃんだよね?」
役名は覚えているから不思議だ。他愛ないおしゃべりで、あっという間に時間が過ぎる。午後3時過ぎに、中締めになったところで、失礼することにした。
「ありがとうございました。」
「さようならー。」
バスケもいいけど、やっぱり、演劇部の雰囲気はいいな。O高校のみんな、どうもありがとう。春フェス、いい舞台になりますように。顔晴ってくださいね。
久々に面白い日本映画だった。とにかく、脚本が良くできている。そして、キャストがみんな活かされている。そして、キャストがみんなすごい!書きたいことがいっぱいあるけど、ネタバレになるから書けないのが残念。
大掃除もしないで、毎日、映画の中に現実逃避している(笑)。
今日、見たのは、つかこうへいの熱海殺人事件。以前、深夜に少年対がやっているのを30分ほど見たことがあるが、それが、ちゃんとしたものか、彼らの番組の中野もかは覚えていない。脚本は読んだことはあるが、生の舞台は見ていない。
映画は、オープニングからどんどん引きこまれていった。伝兵衛役の仲代達矢、 留吉の風間杜夫、朋子役の志穂美悦子のアンサンブルが、見応えがあった。思わず、2回見たが、2回目も、いろんな発見や1回目と違う視点が持てて面白かった。役者と脚本が揃えばこういうものが出来るのかと感心した。生で舞台が見たいな。
今日、見たのは、つかこうへいの熱海殺人事件。以前、深夜に少年対がやっているのを30分ほど見たことがあるが、それが、ちゃんとしたものか、彼らの番組の中野もかは覚えていない。脚本は読んだことはあるが、生の舞台は見ていない。
映画は、オープニングからどんどん引きこまれていった。伝兵衛役の仲代達矢、 留吉の風間杜夫、朋子役の志穂美悦子のアンサンブルが、見応えがあった。思わず、2回見たが、2回目も、いろんな発見や1回目と違う視点が持てて面白かった。役者と脚本が揃えばこういうものが出来るのかと感心した。生で舞台が見たいな。
舞台を見たので、我慢してみないでいた「十二人」のビデオを見た。感想は「舞台の方が面白い。」これは、後先の問題ではないと思う。映画は原作は三谷幸喜だが、監督は別の人。それと、やはり、だいぶ前の映画なので、ちょっと古い感じがする。何より、登場人物にメリハリがない。何故だろうと考えたが、単純に、服装や髪型一つとっても、男はみんな同じような背広に同じような髪型。ひげを生やした人も二人いたが、このひげまでに多様な感じ。まあ、今の方がファッションが自由になったのだから仕方ないが、誰が誰か、登場人物の区別が出来るようになるのに手間取った。
何だか、余計、もう一度見たくなった。でも、大阪までは行けないよな。
何だか、余計、もう一度見たくなった。でも、大阪までは行けないよな。
昨日に続いて、渋谷に出かける。正、今日はパルコ劇場。この作品は、町田の大会で、小山田中がやったのを見ただけ。そこで、映画のビデオを借りていたが、誘ってくれた先生が、後から見た方がいいと言ったので、まだ見ていない。
ホールにはいると、座席は、何と前から4列目で、昨日よりさらによい席だった。舞台に丸テーブル。そして、12個の椅子。何故か、正面の一つだけ以上に小さい。そこに座ったときに尾久が見やすいという現実的な理由と、多分、笑いを取るであろうシーンを思い浮かべながら、キャストのメンツを見て、その席に座る役を予想したら、見事に当たった。
キャストは、豪華なだけでなく、浅野和之、江口洋介、小日向文世、生瀬勝久、温水洋一、山寺宏一など、一人一人、個性的で、適度な笑いとテンポの変化の中で、あっという間の2時間だった。面白かった。もう、掛け値なしに面白かった。明日、もう一度見に来てもいいと思った。
確か、WOWOWで、1月に生中継放送があるそうで、加入するかどうか、検討している。(マジで)
ホールにはいると、座席は、何と前から4列目で、昨日よりさらによい席だった。舞台に丸テーブル。そして、12個の椅子。何故か、正面の一つだけ以上に小さい。そこに座ったときに尾久が見やすいという現実的な理由と、多分、笑いを取るであろうシーンを思い浮かべながら、キャストのメンツを見て、その席に座る役を予想したら、見事に当たった。
キャストは、豪華なだけでなく、浅野和之、江口洋介、小日向文世、生瀬勝久、温水洋一、山寺宏一など、一人一人、個性的で、適度な笑いとテンポの変化の中で、あっという間の2時間だった。面白かった。もう、掛け値なしに面白かった。明日、もう一度見に来てもいいと思った。
確か、WOWOWで、1月に生中継放送があるそうで、加入するかどうか、検討している。(マジで)
知り合いの先生がチケットを取ってくれて、シアターコクーンにNODA・MAPの舞台を見にいった。席もかなり前の方で、松たか子もよく見えた(笑)。彼女は、さり気ない動作の中に、幼少時代から歌舞伎の世界で鍛えられた所作が見えて感服した。その他、段田安則の確かな演技も見応えがあった。
以前、このブログにも書いたが、野田秀樹は、どちらかというと苦手だった。やはり、この芝居もよくわからないのだが、最近は、野田秀樹を見るときは、セリフやストーリーの意味を深く考えないで、場面を楽しむことに集中するようにしている。ほんとうは、いろんな事がわかっていれば、もっと違う楽しみ方があるのかもしれないが、それが自分の現状だから仕方ない。:mrgreen:
ただ、さそって貰った先生も私も演劇部顧問なので、演出面で、様々刺激を受け、舞台の後の話が盛り上がった。
以前、このブログにも書いたが、野田秀樹は、どちらかというと苦手だった。やはり、この芝居もよくわからないのだが、最近は、野田秀樹を見るときは、セリフやストーリーの意味を深く考えないで、場面を楽しむことに集中するようにしている。ほんとうは、いろんな事がわかっていれば、もっと違う楽しみ方があるのかもしれないが、それが自分の現状だから仕方ない。:mrgreen:
ただ、さそって貰った先生も私も演劇部顧問なので、演出面で、様々刺激を受け、舞台の後の話が盛り上がった。

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