管理人ブログ - 演劇コラムカテゴリのエントリ
今日、12月3日放送の「野ぶたを。プロデュース」。高橋克実と山下智久が、写真をぬかみそに沈めるシーン。トリビアの沼をパロッたと思うのは、深読みしすぎでしょうか・・・。
12月1日放送の「ブラザービート」。元彼女と分かれて、花を買うシーン。あれ、花屋さんの声、国仲涼子じゃありませんでしたか?ノリで、遊んでるんじゃないかと思うんですけど、見た方、どう思いますか?
見てきました。ハリポタと炎のゴブレット。まあ、完成度はそんなに低くないので、楽しめます。ただ、これを見る前に、ハリポタ3をみといたほうがいいかも。でも、レンタルは、どこも貸し出し中で品切れでしょうね。それと、マトリックスばりに、完全な「前編」あつかいです。前フリで終わってしまいます。
あと、オープニングのシーンが、まるで、スターウォーズのようなので、家族にそう言ったら、スタッフにルーカスフィルムと、スターウォーズのSFXチームが参加しているそうです。なるほどね。というか、私の見る目もそれほど、間違ってないって事かな。(^_^) v
あと、オープニングのシーンが、まるで、スターウォーズのようなので、家族にそう言ったら、スタッフにルーカスフィルムと、スターウォーズのSFXチームが参加しているそうです。なるほどね。というか、私の見る目もそれほど、間違ってないって事かな。(^_^) v
これは、最近、リンクさせて貰っている「月ノ夜」と言うブログの中の言葉。自分で考えたのか、どっかから持ってきたのか、とにかく、なるほどと膝を叩く(古いね)名言。中学生の大会に氾濫する、お気楽ファンタジーや、まねっこ創作に「下らない」しか言えなかった私にとっては、これで理論武装できた感じ。関連して書かれている「部活で脚本が書きたい」シリーズもわかりやすい。トップページの「リンク集の新着RSS/ATOM記事」から見られます(2005.11.5現在)。中学生とその顧問にお薦めです。
野田秀樹脚本・演出、中村勘九郎主演のコクーン歌舞伎。これも、レンタルビデオで見た。勉強不足で、歌舞伎の知識は何もないし、初めて見たが、面白かった。設定を江戸時代にした普通の演劇と言ってもいいほど。原作を知らないので、どこがどうとは言えないが、歌舞伎ファンからかけ声のかかるオリジナルの所作や名場面もふんだんに入っているようだ。ラストのどんでん返しと幕切れも鮮やかだった。
三谷幸喜の傑作と言われるドラマシリーズ。昔、時々見ていたが、某ポータルサイトで、未だに話題になっているので、改めて、レンタルビデオで、全巻見直した。
「すばらしい!」
良くできた脚本、一人も無駄のないキャスト、演劇的な場面構成の面白さ、心に残るセリフの数々、そして、山口智子がかっこいい!彼女だけでなく、ほとんどあらゆるシーンが絵になっている。残念ながら、ビデオは、ところどころノイズが入っていた。DVDBOXを買いたくなってしまった。多分、何回見ても面白いだろう。
「すばらしい!」
良くできた脚本、一人も無駄のないキャスト、演劇的な場面構成の面白さ、心に残るセリフの数々、そして、山口智子がかっこいい!彼女だけでなく、ほとんどあらゆるシーンが絵になっている。残念ながら、ビデオは、ところどころノイズが入っていた。DVDBOXを買いたくなってしまった。多分、何回見ても面白いだろう。
今日、自宅に封書が届いた。差出人は、O高校のM先生。中を開けると便せん数枚に、O高校のメンバー一人一人からの心のこもったメッセージが書き連ねてあった。ちょっと、ウルッと来た。
特に3年生は、彼女たちが1年生の時からの付き合いなので、感慨もひとしおだった。思い返せば、彼女たちと引き合わせてくれたのは、「夏芙蓉」だった。素晴らしい脚本は、素敵な出会いを沢山作ってくれる。やっぱり、演劇は素晴らしい。

特に3年生は、彼女たちが1年生の時からの付き合いなので、感慨もひとしおだった。思い返せば、彼女たちと引き合わせてくれたのは、「夏芙蓉」だった。素晴らしい脚本は、素敵な出会いを沢山作ってくれる。やっぱり、演劇は素晴らしい。
再び、11mの横風にビクビクしながら、アクアラインを渡る。ナビでは、到着予定時刻は、4時15分。当然、信用しない。しかし、予想した首都高の渋滞もそれほどではなく、どうやら、本当に4時過ぎに、会場のベルブ永山につきそうだ。まあ、他の舞台も見ればいいかと思ったが、フト、思い立って、自宅に戻る。
所用を済ませて、自宅で着替え、ビデオを持って、再出発。会場には、5時半前に着いた。丁度いい。会場には、先日、O高校の練習でお会いした2人の方も来ていた。M先生は、この地区のまとめ役なので、上演準備以外にも色々仕事がある。忙しそうだ。
アナウンスが入って、オープニングの歌と踊り。みんな活き活きしていて、惹きつけられる。最後の1週間で、グンとまとまりが出てきた感じだ。M(先生の)マジックがかかったようだ(笑)。会場のあちこちから、笑いが起き、シリアスな場面では、客が集中し、舞台と客席の一体感をひしひしと感じる。いい舞台だ。
上演が終わって、部員達に、「すんごいよかったよ!」というと、嬉しそうだった。O高校がこの日のラストなので、折角だから講評を聞いてゆくことにする。最初に口を開いた審査員は、関東レベルで活躍された高校演劇関係者とのこと。
「役者はほんとに上手いよ。」
思いもかけない嬉しい一言で始まった。
「この脚本・・・みんな、知ってるかなあ。昔、東京キッドブラザーズって、ほら、柴田恭兵とか・・・あの劇団の作品に構造がよく似てるね。」
酒井さんの顔が浮かんで、一人でニヤニヤしていた。私自身は、見たことがないのでわからないが、きっとそうなのだろう。
そのあとは、3人の審査員の講評は、ちょっと、奥歯に物が挟まった感じで、あまり、ハッキリしたことを言わなかった。
すると、質疑の時間に、店長役で、合唱部から応援に来てくれた、演劇始めて3ヶ月の子が手を挙げた。
「すいません。O高校について、もっと、詳しく教えて下さい。」
素人というのは恐ろしい(笑)。私達が聞きたくて、聞けないことをズバッと代弁してくれた。
サラバという感じで、3人が本音トークを始めてくれた。要約すると次のような感じ。
「歌とダンスがイマイチ。普段からやっとかないと形にならない。オープニングは良かったが、他もちゃんと、振り付けして踊って欲しかった。」
「何故、飛びたいのか、何故、飛べないのか、何故、飛ぼうと思ったのか、その心の動きがみえてこない。」
最初の審査員が、最後に言った。
「あそこまで、行ったんだから、感動させて欲しいよ。」
関係者として、心に染みた。思い当たることが沢山ある。ただ、部員達は、与えられた環境の中で、ベスト以上の舞台を見せてくれた。それは、Mさんや私や身内にしかわからないこと。でも、とにかく、自己ベストは更新した。O高校のみんなには、胸を張って欲しい。
帰りがけに、部員達に声をかけた。
「ちょっと、3年生だけ1階まで来てくれる。」
「1階は駐車場ですよ。」
「うん、わかってる。」
「はーい。」
何ですかとも言わずに、返事をしてくれる。いい子達だ(笑)。エレベーターで
「ちょっと、待っててね。」
「はーい。」
車から、自宅の近所の花屋で買った花束を取ってきて渡す。堺中の頃から、毎回なので、頼むと、安くて、豪華に見えて、中高生が喜ぶ花束をちゃんと作ってくれる。
「うわあ!」
「ありがとうございます!」
中には、感激して泣き出す子もいた。やったね!d(^_-)
所用を済ませて、自宅で着替え、ビデオを持って、再出発。会場には、5時半前に着いた。丁度いい。会場には、先日、O高校の練習でお会いした2人の方も来ていた。M先生は、この地区のまとめ役なので、上演準備以外にも色々仕事がある。忙しそうだ。
アナウンスが入って、オープニングの歌と踊り。みんな活き活きしていて、惹きつけられる。最後の1週間で、グンとまとまりが出てきた感じだ。M(先生の)マジックがかかったようだ(笑)。会場のあちこちから、笑いが起き、シリアスな場面では、客が集中し、舞台と客席の一体感をひしひしと感じる。いい舞台だ。
上演が終わって、部員達に、「すんごいよかったよ!」というと、嬉しそうだった。O高校がこの日のラストなので、折角だから講評を聞いてゆくことにする。最初に口を開いた審査員は、関東レベルで活躍された高校演劇関係者とのこと。
「役者はほんとに上手いよ。」
思いもかけない嬉しい一言で始まった。
「この脚本・・・みんな、知ってるかなあ。昔、東京キッドブラザーズって、ほら、柴田恭兵とか・・・あの劇団の作品に構造がよく似てるね。」
酒井さんの顔が浮かんで、一人でニヤニヤしていた。私自身は、見たことがないのでわからないが、きっとそうなのだろう。
そのあとは、3人の審査員の講評は、ちょっと、奥歯に物が挟まった感じで、あまり、ハッキリしたことを言わなかった。
すると、質疑の時間に、店長役で、合唱部から応援に来てくれた、演劇始めて3ヶ月の子が手を挙げた。
「すいません。O高校について、もっと、詳しく教えて下さい。」
素人というのは恐ろしい(笑)。私達が聞きたくて、聞けないことをズバッと代弁してくれた。
サラバという感じで、3人が本音トークを始めてくれた。要約すると次のような感じ。
「歌とダンスがイマイチ。普段からやっとかないと形にならない。オープニングは良かったが、他もちゃんと、振り付けして踊って欲しかった。」
「何故、飛びたいのか、何故、飛べないのか、何故、飛ぼうと思ったのか、その心の動きがみえてこない。」
最初の審査員が、最後に言った。
「あそこまで、行ったんだから、感動させて欲しいよ。」
関係者として、心に染みた。思い当たることが沢山ある。ただ、部員達は、与えられた環境の中で、ベスト以上の舞台を見せてくれた。それは、Mさんや私や身内にしかわからないこと。でも、とにかく、自己ベストは更新した。O高校のみんなには、胸を張って欲しい。
帰りがけに、部員達に声をかけた。
「ちょっと、3年生だけ1階まで来てくれる。」
「1階は駐車場ですよ。」
「うん、わかってる。」
「はーい。」
何ですかとも言わずに、返事をしてくれる。いい子達だ(笑)。エレベーターで
「ちょっと、待っててね。」
「はーい。」
車から、自宅の近所の花屋で買った花束を取ってきて渡す。堺中の頃から、毎回なので、頼むと、安くて、豪華に見えて、中高生が喜ぶ花束をちゃんと作ってくれる。
「うわあ!」
「ありがとうございます!」
中には、感激して泣き出す子もいた。やったね!d(^_-)
目覚ましの音が聞こえる・・・あれは、携帯のアラームだ。起きあがると、6時半。うっかり、平日用をセットしたままだったようだ。「裏ピ」は、午後1時から。ホテルから、車で15分の場所。バイキングの朝食も、9:30まで。ホテルの目覚ましは、8:30にセットしておいたので、もう一度、ベッドに潜り込む。
8時半にもう一度起きたが、やはり、さっき起きたせいか、頭がスッキリしない。朝食をとって、荷物を整理し、ロビーの横のパソコンを一度チェックして、会場の「君津市民文化ホール」へ向かう。10時半頃到着。まあ、こうなると車で来た意味もあるかな。1校、上演辞退だそうで、開場はしていたが、1校目が始まるのは、11時から。ホールに入って、周りを見回したが、酒井さんは見あたらない。
定刻になって、1校目の上演が始まったが、客席はまばらでちょっとかわいそうだった。内容は生徒創作で、北村薫の小説「ターン」から、着想を取ったと思われるものだが、良くストーリーがわからなかった。
12時から13時まで昼休み。酒井さんは、仕込みで忙しいだろう。ホールの喫茶店で、電気製品の雑誌を見て、懸案の携帯買い換えと、デジカメ購入の検討。もう、半年以上、結論が出ない。下手をすると、安いデジカメか携帯が買えるくらい、カタログ雑誌につぎ込んでるかも知れない。
午後1時10分。少し押して午後の部開始。といっても、上演は、君津の「裏町のピーターパン」のみ。その後の閉会式にあわせてか、いつの間にか、会場は高校生で埋められている。
幕開き、たけるのピーターパンの絵本の朗読。下手のホリに、何だか、穴の空いた5枚の扇風機の羽根のようなものが映っている。暫くして、ビル群のイメージだと気づく。そう思ってみると、洒落てるように見えるから不思議だ(笑)。
軽快なテンポで、セリフのやり取りが続く。普段、ダンスで鍛えているだけあって、動きもとても軽く、切れがある。舞台装置は、上下(かみしも)に、膝上くらいと、腰上くらいの広めの台が二つだけ。堺中の平台二つの舞台装置に比べて(比べるのも本末転倒だけど)、配置は似てるが、スケールアップされていて、舞台が立体的になっている。
あちこちで笑いも起きて、ラストはしんみりさせて、相変わらず、「裏ピ」は楽しい。特に、「朋子」役のセリフがすごく自然でやさしく、それが、「たける」達のまねをして凄むシーンとのギャップもあって、とても良かった。配役は、メインの「たける」と「ねずみ」に1年生を持ってきて、残りの4人を2年生で固めた形。いいバランスだったと思う。
シーンでは、「恋の手ほどき」のところで、「良彦」が、スポットライトで、夕日を出すところと、奥行きのある舞台を利用して、ラストで、「ちんかつ」が、舞台奥に真っ直ぐ消えていくところが、私のお気に入りだ。
一つだけ、気になったのは、テンポに気を取られたのか、セリフのやり取りが、少し機械的で、段取りっぽく流れてしまったところ。何というか、ストレートプレイなのに、ミュージカルっぽいと言うか、もう少し、丁寧に会話を成立させた方が、最後の感動も高まるような気がした。
上演と幕間討論が終わって、2時半。O高校の上演は、6時からなので、5時半には着きたい。昨日の渋滞を考えると心配なので、挨拶もせずに、感想用紙だけ記入して、東京へ向かった。
後半は、また明日。お休みなさい。
8時半にもう一度起きたが、やはり、さっき起きたせいか、頭がスッキリしない。朝食をとって、荷物を整理し、ロビーの横のパソコンを一度チェックして、会場の「君津市民文化ホール」へ向かう。10時半頃到着。まあ、こうなると車で来た意味もあるかな。1校、上演辞退だそうで、開場はしていたが、1校目が始まるのは、11時から。ホールに入って、周りを見回したが、酒井さんは見あたらない。
定刻になって、1校目の上演が始まったが、客席はまばらでちょっとかわいそうだった。内容は生徒創作で、北村薫の小説「ターン」から、着想を取ったと思われるものだが、良くストーリーがわからなかった。
12時から13時まで昼休み。酒井さんは、仕込みで忙しいだろう。ホールの喫茶店で、電気製品の雑誌を見て、懸案の携帯買い換えと、デジカメ購入の検討。もう、半年以上、結論が出ない。下手をすると、安いデジカメか携帯が買えるくらい、カタログ雑誌につぎ込んでるかも知れない。
午後1時10分。少し押して午後の部開始。といっても、上演は、君津の「裏町のピーターパン」のみ。その後の閉会式にあわせてか、いつの間にか、会場は高校生で埋められている。
幕開き、たけるのピーターパンの絵本の朗読。下手のホリに、何だか、穴の空いた5枚の扇風機の羽根のようなものが映っている。暫くして、ビル群のイメージだと気づく。そう思ってみると、洒落てるように見えるから不思議だ(笑)。
軽快なテンポで、セリフのやり取りが続く。普段、ダンスで鍛えているだけあって、動きもとても軽く、切れがある。舞台装置は、上下(かみしも)に、膝上くらいと、腰上くらいの広めの台が二つだけ。堺中の平台二つの舞台装置に比べて(比べるのも本末転倒だけど)、配置は似てるが、スケールアップされていて、舞台が立体的になっている。
あちこちで笑いも起きて、ラストはしんみりさせて、相変わらず、「裏ピ」は楽しい。特に、「朋子」役のセリフがすごく自然でやさしく、それが、「たける」達のまねをして凄むシーンとのギャップもあって、とても良かった。配役は、メインの「たける」と「ねずみ」に1年生を持ってきて、残りの4人を2年生で固めた形。いいバランスだったと思う。
シーンでは、「恋の手ほどき」のところで、「良彦」が、スポットライトで、夕日を出すところと、奥行きのある舞台を利用して、ラストで、「ちんかつ」が、舞台奥に真っ直ぐ消えていくところが、私のお気に入りだ。
一つだけ、気になったのは、テンポに気を取られたのか、セリフのやり取りが、少し機械的で、段取りっぽく流れてしまったところ。何というか、ストレートプレイなのに、ミュージカルっぽいと言うか、もう少し、丁寧に会話を成立させた方が、最後の感動も高まるような気がした。
上演と幕間討論が終わって、2時半。O高校の上演は、6時からなので、5時半には着きたい。昨日の渋滞を考えると心配なので、挨拶もせずに、感想用紙だけ記入して、東京へ向かった。
後半は、また明日。お休みなさい。
今日は、宇都宮で、志野英乃さんの作品が2本上演される。1本は、「空の話」。今年の晩成脚本コンテストで入賞した作品。志野さんが今年転勤した学校で上演する。もう1本は、「卒業のバトン」。こちらは、志野さんの前任校が上演。
これは行くしかないでしょう!ということで出かけることにした。ジョルダンで検索すると、東京か大宮から新幹線を使うと、2時間半弱。在来線だと3時間あまり。新幹線は、指定で空席がないと乗れない。ちなみに、イプサムのナビを見たら、2時間15分。時間かかって、3時間でも在来線と変わらない。上演開始は、12時50分。結局車で行くことにした。
実は明日も、千葉の君津に境一成さんの「裏町のピーターパン」を見に行くので、面倒だから、今日は、宇都宮から君津に入って、ホテルに泊まることにしてある。宇都宮から、君津まで、車のほうが楽そうだ。
で、結局、首都高の大渋滞に巻き込まれて、抜けるのに1時間以上。箱崎からはガラガラで気持ちよく走れたが、12:50には、東北自動車道で、宇都宮まで後58キロという看板を見ていた。
会場に入ったら、もう、キャストがアルバムを持っている。もう、ラストシーンだ。まあ、仕方ない。次の上演を待っていると、前の席で、見ていた保護者と今来た保護者が会話している。
「どうだった?」
「もう、演出が凝っててねー、飽きさせないの。すごかったわー。」
「そりゃ、H先生(志野さんの本名)だからね。」
「ほんとに良かったわよ。」
「うちの子もいってたわよ。すぐ、後だからやりにくいって。」
どうやら、Hさんの前任校の保護者らしい。何だか、一旦諦めたのが、またぞろ、悔しくなってきた。
そうこうするうちに、「卒業のバトン」の上演が始まる。最初は女の子の独り語り。発生も明瞭で、演技もしっかりしている。脚本もメリハリがあって、会場は笑いに包まれ、最後はしんみりしていた。多分、部員たちもH先生に恥ずかしくないように頑張ろうと言う気持ちを持っていたに違いない。すばらしい上演だった。
上演が終わって、「空の話」を観てないので迷ったが、今日、行くことは伝えてあるので、受付でH先生を呼んでもらう。「スワローズ」から、結構ネットやメールでのやり取りはしているが、オフは初めて。
「重盛先生ですか?」
「初めまして。」
「いやあ、大きいんですね。こんなに大きいとは思いませんでした。」
まあ、初対面の人は必ずといっていいほど、口にする感想。でも、」そのおかげで皆一発で覚えてくれる(笑)。
色々、話したいことがあったのだけれど、何だか、緊張してしまって、ろくな話もせずに、そそくさと切り上げてしまった。Hさん、いやな印象を持ってなければいいけど。
会場を後にして、君津に向かう。アクアラインを渡っているとき、ちょうど、5年前、やっぱり、「裏ピ」を観るために、ここを通っていたことを思い出した。あのとき、セフィーロのナビには道路がなくて、私の車は海の中をどんどん走っていた。今日、イプサムのナビは、ちゃんと海ほたる目指して走っている。あの時から、私の演劇人生が本格的に始まったといっても過言ではない。海ほたるで休憩した後、アクアラインは、横風が強くて、時々ハンドルを取られて怖かった。
そんなこんなで、今は君津のホテル。今日だけで、東京−埼玉−群馬−栃木−神奈川−千葉と、1都6県を縦断した。ガソリンも満タンが半分に減っている。でも、久々に高速を走って気持ちよかった。明日は、「裏町のピーターパン」を見た後、多摩のベルブ永山で「心のそら」を観る予定。今からとても楽しみだ。
これは行くしかないでしょう!ということで出かけることにした。ジョルダンで検索すると、東京か大宮から新幹線を使うと、2時間半弱。在来線だと3時間あまり。新幹線は、指定で空席がないと乗れない。ちなみに、イプサムのナビを見たら、2時間15分。時間かかって、3時間でも在来線と変わらない。上演開始は、12時50分。結局車で行くことにした。
実は明日も、千葉の君津に境一成さんの「裏町のピーターパン」を見に行くので、面倒だから、今日は、宇都宮から君津に入って、ホテルに泊まることにしてある。宇都宮から、君津まで、車のほうが楽そうだ。
で、結局、首都高の大渋滞に巻き込まれて、抜けるのに1時間以上。箱崎からはガラガラで気持ちよく走れたが、12:50には、東北自動車道で、宇都宮まで後58キロという看板を見ていた。
会場に入ったら、もう、キャストがアルバムを持っている。もう、ラストシーンだ。まあ、仕方ない。次の上演を待っていると、前の席で、見ていた保護者と今来た保護者が会話している。
「どうだった?」
「もう、演出が凝っててねー、飽きさせないの。すごかったわー。」
「そりゃ、H先生(志野さんの本名)だからね。」
「ほんとに良かったわよ。」
「うちの子もいってたわよ。すぐ、後だからやりにくいって。」
どうやら、Hさんの前任校の保護者らしい。何だか、一旦諦めたのが、またぞろ、悔しくなってきた。
そうこうするうちに、「卒業のバトン」の上演が始まる。最初は女の子の独り語り。発生も明瞭で、演技もしっかりしている。脚本もメリハリがあって、会場は笑いに包まれ、最後はしんみりしていた。多分、部員たちもH先生に恥ずかしくないように頑張ろうと言う気持ちを持っていたに違いない。すばらしい上演だった。
上演が終わって、「空の話」を観てないので迷ったが、今日、行くことは伝えてあるので、受付でH先生を呼んでもらう。「スワローズ」から、結構ネットやメールでのやり取りはしているが、オフは初めて。
「重盛先生ですか?」
「初めまして。」
「いやあ、大きいんですね。こんなに大きいとは思いませんでした。」
まあ、初対面の人は必ずといっていいほど、口にする感想。でも、」そのおかげで皆一発で覚えてくれる(笑)。
色々、話したいことがあったのだけれど、何だか、緊張してしまって、ろくな話もせずに、そそくさと切り上げてしまった。Hさん、いやな印象を持ってなければいいけど。
会場を後にして、君津に向かう。アクアラインを渡っているとき、ちょうど、5年前、やっぱり、「裏ピ」を観るために、ここを通っていたことを思い出した。あのとき、セフィーロのナビには道路がなくて、私の車は海の中をどんどん走っていた。今日、イプサムのナビは、ちゃんと海ほたる目指して走っている。あの時から、私の演劇人生が本格的に始まったといっても過言ではない。海ほたるで休憩した後、アクアラインは、横風が強くて、時々ハンドルを取られて怖かった。
そんなこんなで、今は君津のホテル。今日だけで、東京−埼玉−群馬−栃木−神奈川−千葉と、1都6県を縦断した。ガソリンも満タンが半分に減っている。でも、久々に高速を走って気持ちよかった。明日は、「裏町のピーターパン」を見た後、多摩のベルブ永山で「心のそら」を観る予定。今からとても楽しみだ。

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