管理人ブログ - 200512のエントリ
大掃除もしないで、毎日、映画の中に現実逃避している(笑)。
今日、見たのは、つかこうへいの熱海殺人事件。以前、深夜に少年対がやっているのを30分ほど見たことがあるが、それが、ちゃんとしたものか、彼らの番組の中野もかは覚えていない。脚本は読んだことはあるが、生の舞台は見ていない。
映画は、オープニングからどんどん引きこまれていった。伝兵衛役の仲代達矢、 留吉の風間杜夫、朋子役の志穂美悦子のアンサンブルが、見応えがあった。思わず、2回見たが、2回目も、いろんな発見や1回目と違う視点が持てて面白かった。役者と脚本が揃えばこういうものが出来るのかと感心した。生で舞台が見たいな。
今日、見たのは、つかこうへいの熱海殺人事件。以前、深夜に少年対がやっているのを30分ほど見たことがあるが、それが、ちゃんとしたものか、彼らの番組の中野もかは覚えていない。脚本は読んだことはあるが、生の舞台は見ていない。
映画は、オープニングからどんどん引きこまれていった。伝兵衛役の仲代達矢、 留吉の風間杜夫、朋子役の志穂美悦子のアンサンブルが、見応えがあった。思わず、2回見たが、2回目も、いろんな発見や1回目と違う視点が持てて面白かった。役者と脚本が揃えばこういうものが出来るのかと感心した。生で舞台が見たいな。
舞台を見たので、我慢してみないでいた「十二人」のビデオを見た。感想は「舞台の方が面白い。」これは、後先の問題ではないと思う。映画は原作は三谷幸喜だが、監督は別の人。それと、やはり、だいぶ前の映画なので、ちょっと古い感じがする。何より、登場人物にメリハリがない。何故だろうと考えたが、単純に、服装や髪型一つとっても、男はみんな同じような背広に同じような髪型。ひげを生やした人も二人いたが、このひげまでに多様な感じ。まあ、今の方がファッションが自由になったのだから仕方ないが、誰が誰か、登場人物の区別が出来るようになるのに手間取った。
何だか、余計、もう一度見たくなった。でも、大阪までは行けないよな。
何だか、余計、もう一度見たくなった。でも、大阪までは行けないよな。
昨日に続いて、渋谷に出かける。正、今日はパルコ劇場。この作品は、町田の大会で、小山田中がやったのを見ただけ。そこで、映画のビデオを借りていたが、誘ってくれた先生が、後から見た方がいいと言ったので、まだ見ていない。
ホールにはいると、座席は、何と前から4列目で、昨日よりさらによい席だった。舞台に丸テーブル。そして、12個の椅子。何故か、正面の一つだけ以上に小さい。そこに座ったときに尾久が見やすいという現実的な理由と、多分、笑いを取るであろうシーンを思い浮かべながら、キャストのメンツを見て、その席に座る役を予想したら、見事に当たった。
キャストは、豪華なだけでなく、浅野和之、江口洋介、小日向文世、生瀬勝久、温水洋一、山寺宏一など、一人一人、個性的で、適度な笑いとテンポの変化の中で、あっという間の2時間だった。面白かった。もう、掛け値なしに面白かった。明日、もう一度見に来てもいいと思った。
確か、WOWOWで、1月に生中継放送があるそうで、加入するかどうか、検討している。(マジで)
ホールにはいると、座席は、何と前から4列目で、昨日よりさらによい席だった。舞台に丸テーブル。そして、12個の椅子。何故か、正面の一つだけ以上に小さい。そこに座ったときに尾久が見やすいという現実的な理由と、多分、笑いを取るであろうシーンを思い浮かべながら、キャストのメンツを見て、その席に座る役を予想したら、見事に当たった。
キャストは、豪華なだけでなく、浅野和之、江口洋介、小日向文世、生瀬勝久、温水洋一、山寺宏一など、一人一人、個性的で、適度な笑いとテンポの変化の中で、あっという間の2時間だった。面白かった。もう、掛け値なしに面白かった。明日、もう一度見に来てもいいと思った。
確か、WOWOWで、1月に生中継放送があるそうで、加入するかどうか、検討している。(マジで)
知り合いの先生がチケットを取ってくれて、シアターコクーンにNODA・MAPの舞台を見にいった。席もかなり前の方で、松たか子もよく見えた(笑)。彼女は、さり気ない動作の中に、幼少時代から歌舞伎の世界で鍛えられた所作が見えて感服した。その他、段田安則の確かな演技も見応えがあった。
以前、このブログにも書いたが、野田秀樹は、どちらかというと苦手だった。やはり、この芝居もよくわからないのだが、最近は、野田秀樹を見るときは、セリフやストーリーの意味を深く考えないで、場面を楽しむことに集中するようにしている。ほんとうは、いろんな事がわかっていれば、もっと違う楽しみ方があるのかもしれないが、それが自分の現状だから仕方ない。:mrgreen:
ただ、さそって貰った先生も私も演劇部顧問なので、演出面で、様々刺激を受け、舞台の後の話が盛り上がった。
以前、このブログにも書いたが、野田秀樹は、どちらかというと苦手だった。やはり、この芝居もよくわからないのだが、最近は、野田秀樹を見るときは、セリフやストーリーの意味を深く考えないで、場面を楽しむことに集中するようにしている。ほんとうは、いろんな事がわかっていれば、もっと違う楽しみ方があるのかもしれないが、それが自分の現状だから仕方ない。:mrgreen:
ただ、さそって貰った先生も私も演劇部顧問なので、演出面で、様々刺激を受け、舞台の後の話が盛り上がった。
今日、12月3日放送の「野ぶたを。プロデュース」。高橋克実と山下智久が、写真をぬかみそに沈めるシーン。トリビアの沼をパロッたと思うのは、深読みしすぎでしょうか・・・。
12月1日放送の「ブラザービート」。元彼女と分かれて、花を買うシーン。あれ、花屋さんの声、国仲涼子じゃありませんでしたか?ノリで、遊んでるんじゃないかと思うんですけど、見た方、どう思いますか?
見てきました。ハリポタと炎のゴブレット。まあ、完成度はそんなに低くないので、楽しめます。ただ、これを見る前に、ハリポタ3をみといたほうがいいかも。でも、レンタルは、どこも貸し出し中で品切れでしょうね。それと、マトリックスばりに、完全な「前編」あつかいです。前フリで終わってしまいます。
あと、オープニングのシーンが、まるで、スターウォーズのようなので、家族にそう言ったら、スタッフにルーカスフィルムと、スターウォーズのSFXチームが参加しているそうです。なるほどね。というか、私の見る目もそれほど、間違ってないって事かな。(^_^) v
あと、オープニングのシーンが、まるで、スターウォーズのようなので、家族にそう言ったら、スタッフにルーカスフィルムと、スターウォーズのSFXチームが参加しているそうです。なるほどね。というか、私の見る目もそれほど、間違ってないって事かな。(^_^) v

パブリック・メニュー