パブリック・メニュー鉄道・演劇・日常
主に、鉄道に関係する件の更新が多いかと思います。
更新頻度は、気まぐれなのでお楽しみに！
今後の予定など
daiman
2008年9月26日(金曜日) 18:35
この写真は伊豆急行の車両です。三島大社に行ったあと、伊豆高原・河津まで行ってきました。
その時に、カワイイドアチャイムとともにお世話になった、車両です。
ぶっちゃけ、こいつは東急電鉄からのもらいものなんですけどね。
東急電鉄は、長野や、インドネシアなど、車両をけっこういろんな所にあげているんですよ。
さて、今後僕が出没するところを書いておこうかと思います。
個人的に地区大会でも、都大会でも、全国大会でも見る、自分の中でのあだ名が「青さん」という人がいるのですが（ちなみに、前回の大田区にも来ていました。）その人位まわれたらいいなぁ。と思っています。演劇の勉強・どんな良い劇を見せてくれるか等の、マニア的観点の感想も含んでです。
しばらくは、高校演劇の地区大会が多くあります。ですので、あくまでも、現中学生の演劇大好き、または、演技の力を伸ばしたい！と思う人はあくまでも、参考にしてくれると嬉しいです。
〜予定〜
９月２７日（土） 桜美林大学のプルヌスホール。目的は桜井家の掟（去年の都大会で三鷹四中がやったやつ。）
９月２８日（日） 都立東高校。目的は、トシドンの放課後。（買った台本にあり、読んでいて気に入ったため。）
１０月１２日（日） 都立駒込学園。目的はなし。単に暇だから。
１０月１３日（月・祝）同。目的は、フラスコ・ロケット。前から見たかった作品だから。
今のところはこれくらいです。
感想は遅れてでも書く予定ですので、お楽しみに！
リンク元 (38)
見ている皆様へ。
daiman
2008年9月15日(月曜日) 19:11
写真を試しに貼ってみました。今後、ネタが集まり次第、時々貼ろうかと思います。演劇のサイトですから、鉄道系も時々入りますが、演劇系優先で内容は行こうと思います。注意。写真は携帯では見れない可能性があります。
テッパクの所は、山手線（大崎行き）です。
今回は、三島大社のしだれ桜です。
春、土日切符で、行った時の写真です。
来年の春も行きたいくらい、桜吹雪がすごいきれいです。
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日記的な何か〜テッパクに行きました＆かなわぬ恋〜
daiman
2008年9月08日(月曜日) 19:12
本題に入る前に、前回の内容の「閑話休題」の使い方が、バリバリ間違っていました。少々、ご辛抱でお願いします。さて、今日、学校から帰るとき、おそらく、中学時代の僕と同期の女子を見かけました。あくまでも「おそらく」ですが。
でも、雰囲気が同じなんですよ。人って不思議ですねぇ。
その子は、成績優秀・演技力抜群。個人的に性格はちょっと・・・・・・というような子なんですが、もしも本当に同期の女子であるならば、個人的には「性格がよければ、惚れるなぁ」と思ってる人なんです。
中学時代は、部活で、顧問がいる時か、舞台（練習も含む）に出る時以外は、完全に犬猿の仲でしたから、声をかけるのは、今でもよした方が良いかと思い、話しかけなかったのですが、でも、６０パーの確率で当たっていると思います。
ちなみに「僕はこの人がいたから」今、夏休みの宿題を、９月の第１週に、２教科やる位忘れる（事実）程、ハマってる、演劇マニアになれたのです。
顧問からは、さまざまな台本があり、一部は共通してるような楽しさ、演技指導で、演劇の楽しさを学ばせてくれる面でマニアへの道を作ってくれましたが、その子からは「目標」をもらいました。
「最初で最後の舞台に出してやる！」と顧問から言われたとき、この機会を逃したら、演劇部で裏方しかやらなかった事になる。（実際、中２まで台本もろくに読まず、裏方の仕事に専念し、ほぼ裏方関係のメモしか書いていない台本＆役者の指摘しかしていなかった）
小学生時代にやった劇の印象が今でも深く残っているのですが、その劇で演じて、お客さんを笑わせ、たくさん褒められたり、劇団四季の「夢から覚めた夢」を見て、中学では役者になって、小学生時代にやった劇のように笑わせたい！と思っていたダイマン少年は、舞台に出れるんだから、上手い人を特に観察して、僕もへばりついてでも練習したい！という、目標を、本人は何にもしていなくても、僕は感じ、自然にもらいました。
おかげで、区大会では、優秀な成績で、顧問曰く、区で２ぃだったそうです。
確かに、当時の総評では、母校の発表がやけに長かったですし、深く印象ずけた感じがあります。
既定の４５分を２５秒だけ過ぎてしまった以外は個人的には文句なしの出来です。（今思えば、いろんな指摘が僕からはでますが・・・・・・・・・・・・・）
舞台で（緊張の影響で）セリフを忘れても、なんかそれに近いアドリブで、どうにか、戻したりしましたし。
これは、個人的にすごく良く出来ていると思いました。自然にやったのですが・・・・・・。
当時は、間を空けて「セリフ、なんでしたっけ？」というような雰囲気を出さないように努力しましたから。
でも、そのように、成長できたのは、その子のおかげでした。
さて、話は変わり、鉄道博物館、通称テッパクに、夏休み最後の週に行きました。
C５７（通称貴婦人）の回転しながら、説明するあれも、携帯で撮影（警笛つき）警笛も、携帯で録音し、９秒間「ヴぉーーーーーーーーーーー！」の音も、収録しました。
他にも、今は亡き、４８５系（ボンネット型）の「とき」＆「あいづ」も見れ、他にもキハ４０系の「急行」表示など、たまらないものが多くありました。
他にも、懐かしい１０１系の先頭車等、レトロな雰囲気を味わえる物が印象に残っています。
１０１系とは、まあ、戦後の昭和時代、大体今の３０〜４０代の人がお世話になったはずです。
中央線や、京浜東北線、山手線など、東京の中心部をそれぞれ今の色（その前は茶色一色）で走っていたやつです。
まだ、秩父鉄道・上毛電鉄にはそれぞれ生き残っています。
旧車体好きの西日本にも、走っているでしょう。
ちなみに、博物館内にあった１０１系は１０１−９０１。
９０１は、試作車（最初に実験用に作られたもの。結果をもとに本線では活躍する）でした。しかも、その試作車のなかでも、９０１は、９００で「試作車」の意味。１は、何番目に作られたかを示すので、こいつは一番最初に作られたものという意味であります。
ちなみに、次の表示も、同じ意味です。
クハＥ２３１−３００１ これは、クハ（運転席がある車両）のＥ２３１系３０００番台の第１編成という意味です。
皆さんも、車両の下の方や、車内の端っこに必ずそういう表示があるので、見てみてはどうでしょうか？
他では、旧型の客車（１０系より以前のものも含む）を見たり、そこに「富士」が表示してあったり、茶色の電気機関車（茶釜）がいたり、２等車（再現）に乗ってみたり、明治３２年の時刻表を見たり、特急あずさのプレート（指定席とか書かれてるあれ。今は滅多に見られない）を買ったり、石炭あられを親が買ったり、４８５系の幕をみたり（ちなみに、行先はそれぞれ、かいじ・甲府・あずさ・新宿・さざなみ・館山・わかしお・安房鴨川）その中で駅弁を食べたり、たまらない思い出ができました。
ちなみに、埼玉新都市交通の鉄道博物館駅で、チャージ・履歴印字・テッパク駅から、大宮の切符に無効印を押してもらうなど、きちんとマニア活動もしましたよ。
リンク元 (103)
国立劇場〜まさに劇的びふぉーあふたー〜
daiman
2008年9月01日(月曜日) 16:59
さて、今僕がブログを書いている今、NHK第２衛星放送では、高校演劇の国立劇場での優秀校上演をやっていますね。
「青春舞台」ってやつですね。
僕の家は衛星放送を見れないため、あしからずなんですが・・・・・・・・・
この放送を中３の時、顧問から聞いて、部活内で女子が撮ってきたのを見ていた光景は、まだ鮮明に覚えています。
まあ、僕は国立劇場に足を運んだので、本当はみたいけど、満足はしています。
さて、その今回の４つの劇の感想をカキコしようと思います。
その時の思いをそのままメモった携帯を見ながら、書こうと思います（自分から自分へメールをしたんです。）順番は、講演した順ではないので、ご承知ください。
島根・三刀屋高校・暮れないマーチ・亀尾佳宏作
亀尾さんといえば、僕たちの世代だと、有名なのがやはり三月記です。僕も、それを見てから、演劇マニアになりましたから。
他にも、笑い女など、一度は耳にしたことがある作品が多いでしょう。
僕は、久しぶりに涙を流しました。
おそらく、マニアのきっかけとなった、三月記以来でしょう。
自分で読んで、ふんばって涙を出したことは、つい最近、大田区で買った台本集でありましたが、役者が演じる劇で、自然に一粒、すずめの涙位ですが、一粒流した劇は、おそらく、２作品目でしょう。
個人的ギネスブックに書かれている、涙を流した（大泣きした）シーンベスト３には、入りませんが、本当に久しぶりにでました。
閑話休題。
涙を流した（大泣きした）シーンベスト３。
３ィ、ドラマ（タイトルは忘れた）のシーンを見て、流した涙。少し。
２い三月記を（顧問から借りて）自宅で一人で見た時。（確か何回も借りていたので、３、４回目位）例であげるなら、ドラマを見ている彼女（彼氏）が、自分から見て「うわっ大粒の涙ながしてるよ！」って思うくらい。
１位！親に叱られたとき。または、赤ちゃんの時。（予想）←子供ならだれでも体験してるはず。
子供が欲しいおもちゃを買ってもらえなくて、「ママーあ”の”お”も”じゃがっでー」って言いながら、大泣きしてる時くらい（デパートでよく見る光景）注意。”は、濁点を表します。
さて、本題に戻ります。
笑いのシーンは９９パーセント取れていて、さらに、セリフ・行動に対する演劇的指導（ツッコミ）が無く、さすが、何回も全国大会に来てるレベルだっ！と思いました。
笑いで、今も印象に残っているのは、ブーメランを渡されて、それで虫を捕れと言われた時に、「ブーメランかなぁ？何だろう」と思いながらとった行動。
おでこに、客席からV字に見えるようにして、あてて「仮面ラ●ダー」。っぷ。
また、ユキ・サキは、本物の双子が演じていたのですが、まさに、マナカナみたいに、同時に言っていたり、言葉のキャッチボールがきちんとテンポ良くできていたり、ポイポイ進んで行ってました。
また、ユキ・サキのだんだんずれていくのも、何か楽しめました。
「かくれんぼしよう。かくレインボーだね。レインボーって何？虹の事だよ。二時じゃないよ六時だよ。夕暮れだね。夕暮れだね。日が暮れないね。日がくれないよ。これくれる？これあげない。これあげる。これいらない。」っぷ。
他にも、虫の飾りや、ダンボールでできている虫など子供、いや、小学生並みのイメージがあり、劇の印象を深めました。
また、虫に関することわざや、言葉も出てきました。しかも７回連続でセリフの中に混ざっていたりするんです。
１「ムシ暑いわ！」２「これぞ（飛んで火に入る夏の虫）作戦」３「そんなムシのいい話・・・・」４「これで奴らも虫の息だっ！」５「あの子たち虫も殺さないような顔してた。」６「一寸の虫にも五分の魂って言うし。」７「俺はムシの居所が悪いんだよ！」
という風に。（一部省略しました）
ダンボールの虫か。っぷ。
他にも、役者の動作は、現実的なところがあり、喧嘩のシーンも、兄弟愛を感じるような出来でした。さすが、田中さんとアナゴさん。（知っている人はツッコミを入れちゃってください。）
それよりも、観客はみんなどんなに注意しても「えっいつの間に！」っていうところがあったんです。
喧嘩のシーンのすぐ後ですが、サキオ（いとこ・兄弟喧嘩だったら、弟にあたる）が、ユキオの作った、虫の墓を壊しまくるんです。とにかく、砂ぼこりが巻いて巻いて巻いて、親がいたら、怒られるくらい、ストレスが解消できるくらい強く強く強く「ガー」ってやるんです。（上手）
そして、ユキ・サキが下手から定位置に付いたのでしょう。ダンボールの虫から、ひょっこり顔を出すんです。
みんながこれを見ておそらく思った質問に対しての回答です。
１「暗転が前にあったんじゃないの？」→暗転は、その段ボールセットを用意する時にあっただけで、人が見えるような薄暗い状況は、喧嘩を上手でやっている時でした。もちろん、下手側には兄が去るまでは、人は通りませんでした。その後は、弟にいや、お話にのめりこんでしまい、気づくことは無いくらいでした。
２「ダンボールの虫が用意されるときの暗転時に、一緒にダンボールにいて、やるときに、顔をだしたんじゃないの？」→テントウムシのサンバをその格好でやったので、まず無いです。エグザイルの某有名な回転踊りもやっていましたし。
というか、一回飾りから出るんですが、バリバリ人がいると出れない形でしょう。
すなわち、”片方にお客さんの目を引かせ（目立たせて）もう片方が視界に入らないようにし、そっちでは、次の準備をする”ということをしたわけです。すごい計算でした。
１の所に、「お話にのめりこんだ」とあります。
実は、最初に「〜の物語」という発言が、まさに「紙芝居をするから集まって」という感じに自然に物語の世界に引き込む口調だったので、最後まで「演劇的指摘を考えながら」というのが、一気に「物語を楽しむ」の方に変化しました。
・・・・・
「最初の５分」は大事といろんな人から言われていますが、まさに、それを事実にした一例です。
そういえば、役者の中に、行動しかしないやつがいるんです。その子は、ありをゴジ●（松井）のように踏んだり、ゲリラ兵のような格好をして、かくれんぼしたりなど、行動で笑いを十分なほどに取っていました。
以上。三刀屋高校でした。
岡谷南高校の「オイディプス」
中身はギリシャ神話の悲劇を現在と混じりあわせたものです。
悪い点は一つだけ。「早口すぎて、何言ってんのかさっぱりわからん。」
良い点。この劇は、王子「オイディプス」と、周りのテレビ局の人が、なんだかんだするんですが、まず、テレビ局の人たちの手に持つ、白い紙でできた筒。
これは、「アクション」とかいう時の「アレ」とか、取材中のマイク等、いろいろ多彩に使われていました。
笑いも良く取れていて、今でも思い出し笑いするのが、神様の言葉。
神様は、「神様」なので、エコーがかかるんです。（かかるんです・かかるんです・かかるんです）
オイディプス「しかし、さっきから、なんでこう（知らん・知らん知らん・知らん）ってなっているんですか？」
神様「これ、エコー（エコー・エコー・エコー・エコー・エコー）」
オイディプス「それはわかってます」
神様「一応、（一応・一応・一応・一応）神様だから（神様だから・神様だから・神様だから・神様だから）」ギャハハハハハハ！
とくに、本番中は声に出したいくらい「これエコー（エコー・エコー・エコー・エコー・エコー）」が受けました。
ですが、エコーかかるたびに、どうしても「っぷ」ってきました。
最後は、なんだかんだで、オイディプスが母親を首つりに見せかけ殺害し、自分も目にナイフをぐしゃり！（気持ち悪い方は、申し訳ございません）とするんですが、その時のシーンは手の込んだものになっていました。
舞台には、パルテノン神殿のイメージの柱（白い布）が３本立っているんですが、これは、ハロマイみたいに、映像を映すスクリーンでもあるんです。そのうちの真ん中の１本が崩れると、そこから、母親の首つり死体が現れるんです。しかも、つられている人は、本物です。
もちろん、ひもは、首には巻かれていません。巻かれていたら、ここに書き込むのもむづかしいですし。
これは、上から、人をひもでおなかに巻きつけて、丈夫な鉄板で上から完全に落ちないように工夫されていました。（舞台後の質問コーナーより）
オイディプスの目にナイフ事件については、グシャリとともに、上から赤い色の紙が紙吹雪のように落ちてきて、地面に血を表し、グロい話になりますが、血が飛び散る様子も兼ねているように見せていました。僕も、お化けとか苦手なので、少し気持ち悪かったですが、裏手の工夫は、良かったです。脚本は、もう少しグロさをなくした方が良いかと思いました。
また、ここで、グロい話が上がりましたが、あくまでも感想なので、気持ち悪いと感じた方には、お詫び申し上げます。
群馬の新島高校の「りょうせいの話」
これは、頭から足の先まで、笑い通せていて、けっこう出来はよかったです。
高崎で湘南新宿ラインに乗って・・・・・というセリフは何か嬉しさを感じました。１０時だから、特別快速だな。
閑話休題。何か、書いていたら、急に以下の言葉が頭に出てきました。「１０時じゃないよ。点字（ten時）だよ。点字じゃないよ。文字だよ。文字じゃないよ６時だよ。日が暮れるね。日が暮れるね。」亀尾病？
さて、復帰。笑いの取りやすさは、この劇が一番良かったです。
「エコーエコーエコー」よりおもしろかったですよ。
また男が女装したり、劇中劇がどんどん道がずれて行ったり、女装した男が、ピアノで「エリーゼ」等弾いていたり、以外とかわいかたり・・・・・・・・・・・・・・・・
あー衛星がみれれば、その顔をもっとドアップで見れたのにぃ。
まあ、とにかく、そんな感じで役者も十分でした。
以上。
あ。忘れてた。（以上って言っていたのに）
寮の主任の女性を見て、聞いていきなり「トアノさん」を思い出しました。
大田区で最低でもあの感じであれば、最高だったのになぁ。とまだ過去を恨むダイマンです。
以上。新島高校でした。
さて、最後は最優秀賞受賞の畑澤聖悟作、「河童」
来ました！畑澤ワールドです。去年の「修学旅行」でハマり、気に入った第２の作者です。
最初に横５列の縦４列、計２０個の椅子が並び、そこにすわったり、立ったりして、河童（かっぱ・κ）についての暗唱をしているんです。
ちなみに、使用するものはこのイス２０個だけです。
河童が登場してからは、遊●王（僕もやってます）や、おしゃべりなど、楽しい雰囲気を出していて、劇はとてもよかったです。
役者も、きちんとなっていました。
特に、最後の河童が「くわ」しか言えない時なんか、「くわ」でいろいろ言うんですが、まさに「河童語」になっていました。
実際次の言葉を、「くわ」で言ってみてください。
「僕は、出席番号１番です」
僕の予想では「くわくわくわ、くわっくわくわくわくわ、くわくわくわくわ」って言ったと思います。（聞こえないのが残念ですが）
でも、河童語だと「くわくわ、くわくわくわ、くわくわ」みたいな感じなのです。
意味不明ですね。とにかく、真緑にして、好物はキュウリ発言して、キュウリを弁当に持ってくるなど（たしか３、４本）けっこう河童になっていました。
また、新発見がありました。
良く、台本の中に、セリフとは別の「行動を示す字」がありますね？
たとえば、「かい、上手から、ジュースを飲みながら出てくる」等。
これは、ほんの短い行動ですが、「もめあう」など出たら、長時間、または時間調整が可能な行動タイムとなります。
今回、各校この時間がたった３行の字（そこで買った台本集より）の行動が、アドリブとして、３０秒〜１分の時間潰しに使用されていました。
三月記とともにやった、京都の「ひととせ」は、国立劇場初の一人芝居なだけあって、セリフはほとんどなく、行動ばっかでしたね。
このような劇だと、１ページ、または、半ページは、「行動を示す言葉」が書かれているはずです。
短い３行でも、３０秒の時間。これは、すごいと思いました。
最後に一言だけ叫ばせて下さい。
東急５０００系に告ぐ！！
長津田の車庫から出てきて、半蔵門線内を走ってくれ！
８０００系ばかり走らせないでくれぇーーーーーーーーーーーーーー！
長々とギネスに乗るくらいの、今回の感想。最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。
「自分も見た」という方は、ぜひとも一言感想を、コメントに書いてもらえると、幸いです。
追伸。今年は、高校の地区大会で桜井家等、気に入ってる作品をやるので、９・１０月は、遠征が多発する可能性があります。
国鉄色のバッグを見た時は、僕の可能性大です。
国鉄色については、自分で調べてください。
「青春舞台」ってやつですね。
僕の家は衛星放送を見れないため、あしからずなんですが・・・・・・・・・
この放送を中３の時、顧問から聞いて、部活内で女子が撮ってきたのを見ていた光景は、まだ鮮明に覚えています。
まあ、僕は国立劇場に足を運んだので、本当はみたいけど、満足はしています。
さて、その今回の４つの劇の感想をカキコしようと思います。
その時の思いをそのままメモった携帯を見ながら、書こうと思います（自分から自分へメールをしたんです。）順番は、講演した順ではないので、ご承知ください。
島根・三刀屋高校・暮れないマーチ・亀尾佳宏作
亀尾さんといえば、僕たちの世代だと、有名なのがやはり三月記です。僕も、それを見てから、演劇マニアになりましたから。
他にも、笑い女など、一度は耳にしたことがある作品が多いでしょう。
僕は、久しぶりに涙を流しました。
おそらく、マニアのきっかけとなった、三月記以来でしょう。
自分で読んで、ふんばって涙を出したことは、つい最近、大田区で買った台本集でありましたが、役者が演じる劇で、自然に一粒、すずめの涙位ですが、一粒流した劇は、おそらく、２作品目でしょう。
個人的ギネスブックに書かれている、涙を流した（大泣きした）シーンベスト３には、入りませんが、本当に久しぶりにでました。
閑話休題。
涙を流した（大泣きした）シーンベスト３。
３ィ、ドラマ（タイトルは忘れた）のシーンを見て、流した涙。少し。
２い三月記を（顧問から借りて）自宅で一人で見た時。（確か何回も借りていたので、３、４回目位）例であげるなら、ドラマを見ている彼女（彼氏）が、自分から見て「うわっ大粒の涙ながしてるよ！」って思うくらい。
１位！親に叱られたとき。または、赤ちゃんの時。（予想）←子供ならだれでも体験してるはず。
子供が欲しいおもちゃを買ってもらえなくて、「ママーあ”の”お”も”じゃがっでー」って言いながら、大泣きしてる時くらい（デパートでよく見る光景）注意。”は、濁点を表します。
さて、本題に戻ります。
笑いのシーンは９９パーセント取れていて、さらに、セリフ・行動に対する演劇的指導（ツッコミ）が無く、さすが、何回も全国大会に来てるレベルだっ！と思いました。
笑いで、今も印象に残っているのは、ブーメランを渡されて、それで虫を捕れと言われた時に、「ブーメランかなぁ？何だろう」と思いながらとった行動。
おでこに、客席からV字に見えるようにして、あてて「仮面ラ●ダー」。っぷ。
また、ユキ・サキは、本物の双子が演じていたのですが、まさに、マナカナみたいに、同時に言っていたり、言葉のキャッチボールがきちんとテンポ良くできていたり、ポイポイ進んで行ってました。
また、ユキ・サキのだんだんずれていくのも、何か楽しめました。
「かくれんぼしよう。かくレインボーだね。レインボーって何？虹の事だよ。二時じゃないよ六時だよ。夕暮れだね。夕暮れだね。日が暮れないね。日がくれないよ。これくれる？これあげない。これあげる。これいらない。」っぷ。
他にも、虫の飾りや、ダンボールでできている虫など子供、いや、小学生並みのイメージがあり、劇の印象を深めました。
また、虫に関することわざや、言葉も出てきました。しかも７回連続でセリフの中に混ざっていたりするんです。
１「ムシ暑いわ！」２「これぞ（飛んで火に入る夏の虫）作戦」３「そんなムシのいい話・・・・」４「これで奴らも虫の息だっ！」５「あの子たち虫も殺さないような顔してた。」６「一寸の虫にも五分の魂って言うし。」７「俺はムシの居所が悪いんだよ！」
という風に。（一部省略しました）
ダンボールの虫か。っぷ。
他にも、役者の動作は、現実的なところがあり、喧嘩のシーンも、兄弟愛を感じるような出来でした。さすが、田中さんとアナゴさん。（知っている人はツッコミを入れちゃってください。）
それよりも、観客はみんなどんなに注意しても「えっいつの間に！」っていうところがあったんです。
喧嘩のシーンのすぐ後ですが、サキオ（いとこ・兄弟喧嘩だったら、弟にあたる）が、ユキオの作った、虫の墓を壊しまくるんです。とにかく、砂ぼこりが巻いて巻いて巻いて、親がいたら、怒られるくらい、ストレスが解消できるくらい強く強く強く「ガー」ってやるんです。（上手）
そして、ユキ・サキが下手から定位置に付いたのでしょう。ダンボールの虫から、ひょっこり顔を出すんです。
みんながこれを見ておそらく思った質問に対しての回答です。
１「暗転が前にあったんじゃないの？」→暗転は、その段ボールセットを用意する時にあっただけで、人が見えるような薄暗い状況は、喧嘩を上手でやっている時でした。もちろん、下手側には兄が去るまでは、人は通りませんでした。その後は、弟にいや、お話にのめりこんでしまい、気づくことは無いくらいでした。
２「ダンボールの虫が用意されるときの暗転時に、一緒にダンボールにいて、やるときに、顔をだしたんじゃないの？」→テントウムシのサンバをその格好でやったので、まず無いです。エグザイルの某有名な回転踊りもやっていましたし。
というか、一回飾りから出るんですが、バリバリ人がいると出れない形でしょう。
すなわち、”片方にお客さんの目を引かせ（目立たせて）もう片方が視界に入らないようにし、そっちでは、次の準備をする”ということをしたわけです。すごい計算でした。
１の所に、「お話にのめりこんだ」とあります。
実は、最初に「〜の物語」という発言が、まさに「紙芝居をするから集まって」という感じに自然に物語の世界に引き込む口調だったので、最後まで「演劇的指摘を考えながら」というのが、一気に「物語を楽しむ」の方に変化しました。
・・・・・
「最初の５分」は大事といろんな人から言われていますが、まさに、それを事実にした一例です。
そういえば、役者の中に、行動しかしないやつがいるんです。その子は、ありをゴジ●（松井）のように踏んだり、ゲリラ兵のような格好をして、かくれんぼしたりなど、行動で笑いを十分なほどに取っていました。
以上。三刀屋高校でした。
岡谷南高校の「オイディプス」
中身はギリシャ神話の悲劇を現在と混じりあわせたものです。
悪い点は一つだけ。「早口すぎて、何言ってんのかさっぱりわからん。」
良い点。この劇は、王子「オイディプス」と、周りのテレビ局の人が、なんだかんだするんですが、まず、テレビ局の人たちの手に持つ、白い紙でできた筒。
これは、「アクション」とかいう時の「アレ」とか、取材中のマイク等、いろいろ多彩に使われていました。
笑いも良く取れていて、今でも思い出し笑いするのが、神様の言葉。
神様は、「神様」なので、エコーがかかるんです。（かかるんです・かかるんです・かかるんです）
オイディプス「しかし、さっきから、なんでこう（知らん・知らん知らん・知らん）ってなっているんですか？」
神様「これ、エコー（エコー・エコー・エコー・エコー・エコー）」
オイディプス「それはわかってます」
神様「一応、（一応・一応・一応・一応）神様だから（神様だから・神様だから・神様だから・神様だから）」ギャハハハハハハ！
とくに、本番中は声に出したいくらい「これエコー（エコー・エコー・エコー・エコー・エコー）」が受けました。
ですが、エコーかかるたびに、どうしても「っぷ」ってきました。
最後は、なんだかんだで、オイディプスが母親を首つりに見せかけ殺害し、自分も目にナイフをぐしゃり！（気持ち悪い方は、申し訳ございません）とするんですが、その時のシーンは手の込んだものになっていました。
舞台には、パルテノン神殿のイメージの柱（白い布）が３本立っているんですが、これは、ハロマイみたいに、映像を映すスクリーンでもあるんです。そのうちの真ん中の１本が崩れると、そこから、母親の首つり死体が現れるんです。しかも、つられている人は、本物です。
もちろん、ひもは、首には巻かれていません。巻かれていたら、ここに書き込むのもむづかしいですし。
これは、上から、人をひもでおなかに巻きつけて、丈夫な鉄板で上から完全に落ちないように工夫されていました。（舞台後の質問コーナーより）
オイディプスの目にナイフ事件については、グシャリとともに、上から赤い色の紙が紙吹雪のように落ちてきて、地面に血を表し、グロい話になりますが、血が飛び散る様子も兼ねているように見せていました。僕も、お化けとか苦手なので、少し気持ち悪かったですが、裏手の工夫は、良かったです。脚本は、もう少しグロさをなくした方が良いかと思いました。
また、ここで、グロい話が上がりましたが、あくまでも感想なので、気持ち悪いと感じた方には、お詫び申し上げます。
群馬の新島高校の「りょうせいの話」
これは、頭から足の先まで、笑い通せていて、けっこう出来はよかったです。
高崎で湘南新宿ラインに乗って・・・・・というセリフは何か嬉しさを感じました。１０時だから、特別快速だな。
閑話休題。何か、書いていたら、急に以下の言葉が頭に出てきました。「１０時じゃないよ。点字（ten時）だよ。点字じゃないよ。文字だよ。文字じゃないよ６時だよ。日が暮れるね。日が暮れるね。」亀尾病？
さて、復帰。笑いの取りやすさは、この劇が一番良かったです。
「エコーエコーエコー」よりおもしろかったですよ。
また男が女装したり、劇中劇がどんどん道がずれて行ったり、女装した男が、ピアノで「エリーゼ」等弾いていたり、以外とかわいかたり・・・・・・・・・・・・・・・・
あー衛星がみれれば、その顔をもっとドアップで見れたのにぃ。
まあ、とにかく、そんな感じで役者も十分でした。
以上。
あ。忘れてた。（以上って言っていたのに）
寮の主任の女性を見て、聞いていきなり「トアノさん」を思い出しました。
大田区で最低でもあの感じであれば、最高だったのになぁ。とまだ過去を恨むダイマンです。
以上。新島高校でした。
さて、最後は最優秀賞受賞の畑澤聖悟作、「河童」
来ました！畑澤ワールドです。去年の「修学旅行」でハマり、気に入った第２の作者です。
最初に横５列の縦４列、計２０個の椅子が並び、そこにすわったり、立ったりして、河童（かっぱ・κ）についての暗唱をしているんです。
ちなみに、使用するものはこのイス２０個だけです。
河童が登場してからは、遊●王（僕もやってます）や、おしゃべりなど、楽しい雰囲気を出していて、劇はとてもよかったです。
役者も、きちんとなっていました。
特に、最後の河童が「くわ」しか言えない時なんか、「くわ」でいろいろ言うんですが、まさに「河童語」になっていました。
実際次の言葉を、「くわ」で言ってみてください。
「僕は、出席番号１番です」
僕の予想では「くわくわくわ、くわっくわくわくわくわ、くわくわくわくわ」って言ったと思います。（聞こえないのが残念ですが）
でも、河童語だと「くわくわ、くわくわくわ、くわくわ」みたいな感じなのです。
意味不明ですね。とにかく、真緑にして、好物はキュウリ発言して、キュウリを弁当に持ってくるなど（たしか３、４本）けっこう河童になっていました。
また、新発見がありました。
良く、台本の中に、セリフとは別の「行動を示す字」がありますね？
たとえば、「かい、上手から、ジュースを飲みながら出てくる」等。
これは、ほんの短い行動ですが、「もめあう」など出たら、長時間、または時間調整が可能な行動タイムとなります。
今回、各校この時間がたった３行の字（そこで買った台本集より）の行動が、アドリブとして、３０秒〜１分の時間潰しに使用されていました。
三月記とともにやった、京都の「ひととせ」は、国立劇場初の一人芝居なだけあって、セリフはほとんどなく、行動ばっかでしたね。
このような劇だと、１ページ、または、半ページは、「行動を示す言葉」が書かれているはずです。
短い３行でも、３０秒の時間。これは、すごいと思いました。
最後に一言だけ叫ばせて下さい。
東急５０００系に告ぐ！！
長津田の車庫から出てきて、半蔵門線内を走ってくれ！
８０００系ばかり走らせないでくれぇーーーーーーーーーーーーーー！
長々とギネスに乗るくらいの、今回の感想。最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。
「自分も見た」という方は、ぜひとも一言感想を、コメントに書いてもらえると、幸いです。
追伸。今年は、高校の地区大会で桜井家等、気に入ってる作品をやるので、９・１０月は、遠征が多発する可能性があります。
国鉄色のバッグを見た時は、僕の可能性大です。
国鉄色については、自分で調べてください。
リンク元 (26649)
下丸子の感想＆鉄
daiman
2008年8月08日(金曜日) 12:01
本当は、今日行きたかったなぁ。桐生。
ハガキを出し、予約をするとのことなので、結局あきらめてしまった、ダイマンです。
でも、昨日の出費からすると行かなくて正解かもしれません。
だって、夏芙蓉（僕が２番目に好きな台本）と、桜井家（３番目に好きな台本）があったんですから！２０００円ですよ！高かったぁー！２０００円あれば、ポッキー・プリッツどれだけおれるんだか・・・・・。(笑)
昨日は、朝７時３０に家を出て、下丸子の大田区の区民センターに行きました。高校生なのに、中学生が演じる劇の方が高校生が演じる劇より好きなんですよ。
いろいろ鉄も兼ねて行きました。多摩川から、多摩川線に乗り換えて行きますが、何本か後に、目黒線で急行・武蔵小杉が来る！
つー事で、時間つぶしてしまいました！（これでも、急いでいた方ですよ）たまたま多摩川乗り換えだったので、ちょうどよかったです！多摩川は、鉄道の撮影地として、有名なんですよ。
しかも、来たのが少し運が良く、東急３０００系！本当は、８０８０系（白色LEDの方）が良いのになぁ。
さておき、それと、一本前の各駅停車日吉が、埼玉高速鉄道の車両だったので、撮影しました！
前から、日吉表示の埼玉高速鉄道は、撮影したかったんですよ。
補足として、東急目黒線で、車内にモニターがあるのは、埼玉高速鉄道車両と、東急８０８０系の車両なんですよ。
さて、脱線から復旧します。
区民センターに５００円を支払い、会場へ。なかなかの広さで、中野zeroと同じくらい、またはそれより良い方かと思いました。
また、ほとんどの学校が、客席を使用したため、それの説明のために、非常口の場所を書き込みます。
非常口は、客席の後ろ（私たちが入ってきた入口）に２つ。
舞台の近くに２つ（上手側・下手側に１つづつ）あります。
さて、感想です。
千葉の「美術室より愛をこめて」は、上映時間約１時間１０分でした。
なかなかの出来で、特に役者が良かったです。
かぶり・声の響き共に１００点でした！また、表情等も、きちんとなっていて、主人公の言葉が一部聞きづらかったのが、ちょいとマイナスになったが、他でフォローできていたと思います。
また「今はどんなシーンで、誰に注目すればいいのか？」というのがはっきりわかり、お客に対してわかりやすい表現をしていました。これは、今まで見た中で、最高にわかりやすいものでした。
また、音楽の音量は、少し小さくしていて、役者優先というような感じがありました。
音楽が中心の劇では、人間のいる意味がありません！
このような工夫はよくできていました。
シーンの工夫では、特に悪い点はなく、逆に印象に残るような良い工夫が２つありました。
１つは、某宮崎アニメの歌です。美術室には、金魚がいて、主人公が授業に出ている時は、顧問が世話をしているようです。
金魚ですよ。魚ですよ？今話題の歌を口ずさんだのです。
個人的な予想では、役者が金魚＝例のキャラクターに似ている。という発想で、アドリブとして取り入れたか、顧問か友達から「有名だから、入れたら笑い取れるんじゃね？」と言われたからだと思います。
２つ目は、美術部→映画のシーンになる時。
元々、美術室のセットは、木でできている、背もたれがないイス×多数と、画家がよく使っている、木でできている、紙を置くやつ×２で出来ている、シンプルな構造です。
映画の撮影準備ができたとのことで、主人公の友達が指令になるのですが、指令する→はい！（画材を片付ける）×２回で、映画のシーンの出来上がりなんです！スクリーンを使い、撮影を表現。後は、メイド服の敵VS黒服を着た映画の主人公＆海賊のイメージのタンクトップを着た美術部の本編の主人公。
という風な感じで、上手く出来ていました。
ちなみに、映画のシーンは、舞台手前の非常口（上手側）から出てくるところがありました。
さて、２校目。上映時間は、１時間５分。船橋の学校の「夏休み語辞典」。東武野田線の「船橋」の駅名キーホルダーを持っているので、少し楽しみにしていた学校です。
舞台のセットは、大きな板を並べたり、重ねたりして、３段にして、後ろに大きな木があるだけです。
最初にダンスが５分程度入っていました。台を使用しているため、前後左右を上手に使っていました。
ただ、この劇は、「美術室」よりは、出来が良くない劇でした。
なぜなら、みんなで同時に言うところがうるさすぎて、何て言っているかがわからない件。→練習の時に音量調節が必要。また、ただ単に大声を出すのでは無い。
また、話の流れはわかっても、大木君（さん）が多い。
大木（たいぼく）君（さん）とは、腕を組んでいる人のこと。腕を組む＝何も考えていない！と僕は言われていた。
その場にあった腕組みならば、まだ雰囲気が出るのですが、僕には感じられませんでした。軽く２〜３人いたでしょう。
また、暗転が多いのも気になりました。音でつなげるのは、本番では当たり前ですが、工夫が欲しかったです。
最後に、銀河鉄道に乗って、幽霊が成仏するのですが、そんな最後の決定的なシーンでの大ミスがありました。
みんなお尻を向けているんです！（一部の人は斜めになっていたが、ほぼお尻を向けている）
劇という根本的なところは、お客さんに話を伝え、役者の気持ちを共感する、いわば、お客さんがリアルにお話を体験するのです。
確かに、学校の屋上なので、場所的には後ろになります。
僕も、学校の屋上を指さしてお客さんの笑いを取ったり、お客さんに「えっウソ！そんなことが？」と思わせる事をしました。
もちろん、屋上（後ろの高台）でも役者が演じているのですが、前を向いて、演技をしました。
これは、銀河鉄道と同じようなシーンではないでしょうか？
すなわち、顔の表情によってお客さんに「あー旅立ってしまうんだ」と共感を呼ぶ重要なシーンではないでしょうか？
それをお尻・・・・・・・。ここだけは、どうしても許し難いです。
さて、欠点ばかりあげて、この学校には申し訳ないですが、ただ一つだけ、良いところがあります。
それは、「演劇の詳しい分析をせず、シンプルに楽しむ人」がみたならば、その人は、良い感動を受けて、良い劇だ！と思うのは間違いない事です。
僕の前の席に座っていた人は「上手かったねぇー」と連呼していましたよ。
次に３校目の神奈川の学校。
タラララッタラー！それじゃあ、私ダイマコが感想を言うよ！（注意。書いている本人は変わりません。この劇を見た人は、多分どんな感じで出てきたかもわかるはずです。）
ぶっちゃけーあんまりよく無かったよぉー（泣）
人同士がかぶりまくってるしぃー、何よりおばあちゃんのセリフの言い方が完全棒読みだったんだもん！聞きづらい所も結構あったしぃぃー！
けどぉー。私のぉー「タラララッタラー！」とかぁー、お尻を向けない所とかぁー、雰囲気がすぐ読めるとかぁーマヂでよかったよぉー！学校の廃校話とか、マヂ入っていたもーん！
最後のぉー種植えるところとかぁー演技面は結構よかったよぉー！
おっと、最後に一つ情報！ダイマンってねぇー終わった後日吉行ったらしいよぉー！それじゃあねぇー！バイビー！タラララッタラー！
・・・・・・・・・・・まあ、いいかな。全部言われてしまいました。
ちなみに、最後の夢幻図書館に入る前に、この３校の共通点を書きます。
この３校は、主に、行動中心の劇で、七人の部長のラストのような、ひとりで行動するのが多く見受けられました。
以上の感想から、区大会のような「都（県）大会に出るぞぉー！」というようなところだと、この観点は大きく左右するでしょう。
さて、東京の「夢幻図書館へようこそ」
時間は５０分。
僕は、トアノさんの第一声で見る気が半分なくなりました。
都大会の時、トアノさんは元気にアナウンサー声で「検索」とか、言っていたのに・・・・・・・・・・・・・・
あれは、惚れるくらい最高だったのに・・・・・・・・・・
なんか、やる気ないような、秋葉の人のように言えば「萌え」が無いと言うか、とにかく見る気が半分無くなりました。
脚本の質としては、都大会が断然上です。
ただ、ワームのアドリブ、動きなどは、前回よりバージョンアップして、結構よかったです。
まだ残っているかなぁ？わいわい掲示板に「夢幻図書館」の感想があるはずなのです。残りは、指摘するところも、ほぼ同じなので、以下省略と。
理由は個人的にいろいろありますが、これは、本当の「中学生の演じる劇」ではないような気がします。
さて、演劇の感想は以上です。コメントいただけると嬉しいです。
でも、もう少しだけ、書かせて下さい。
最後に、ダイマコが言っていた、日吉の話で終わろうと思います。
終了後ぶらぶらしたあと、下丸子→多摩川→日吉と行きました。
多摩川〜日吉はみなとみらい線の車両です。
日吉で降りて、横浜市営地下鉄のグリーンラインを見ました。
初乗りが２００円で、入場券が無い！でも、ホームまでは、近未来的で結構すごい感じでした。
仕方なく、２００の切符で入場。
グリーンラインは舎人ライナーと同じく３月１５日に開業した新しい路線。日吉〜中山を結びます。途中ブルーラインに乗り換えれば、上大岡など、海岸方面へ行きます。
全車優先席で、携帯電話は使用不能。駅で撮影＆電池１個でふんばって２本の発車（発車メロディーつき）を見送り、接近放送も収録と。電池１個って結構持ちますね。
壁に、赤のラインがあるのですが、電車が近づくとその赤い線が、電車の進行方向に動くんです！（すーって）
結構よい工夫もされていました。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
ハガキを出し、予約をするとのことなので、結局あきらめてしまった、ダイマンです。
でも、昨日の出費からすると行かなくて正解かもしれません。
だって、夏芙蓉（僕が２番目に好きな台本）と、桜井家（３番目に好きな台本）があったんですから！２０００円ですよ！高かったぁー！２０００円あれば、ポッキー・プリッツどれだけおれるんだか・・・・・。(笑)
昨日は、朝７時３０に家を出て、下丸子の大田区の区民センターに行きました。高校生なのに、中学生が演じる劇の方が高校生が演じる劇より好きなんですよ。
いろいろ鉄も兼ねて行きました。多摩川から、多摩川線に乗り換えて行きますが、何本か後に、目黒線で急行・武蔵小杉が来る！
つー事で、時間つぶしてしまいました！（これでも、急いでいた方ですよ）たまたま多摩川乗り換えだったので、ちょうどよかったです！多摩川は、鉄道の撮影地として、有名なんですよ。
しかも、来たのが少し運が良く、東急３０００系！本当は、８０８０系（白色LEDの方）が良いのになぁ。
さておき、それと、一本前の各駅停車日吉が、埼玉高速鉄道の車両だったので、撮影しました！
前から、日吉表示の埼玉高速鉄道は、撮影したかったんですよ。
補足として、東急目黒線で、車内にモニターがあるのは、埼玉高速鉄道車両と、東急８０８０系の車両なんですよ。
さて、脱線から復旧します。
区民センターに５００円を支払い、会場へ。なかなかの広さで、中野zeroと同じくらい、またはそれより良い方かと思いました。
また、ほとんどの学校が、客席を使用したため、それの説明のために、非常口の場所を書き込みます。
非常口は、客席の後ろ（私たちが入ってきた入口）に２つ。
舞台の近くに２つ（上手側・下手側に１つづつ）あります。
さて、感想です。
千葉の「美術室より愛をこめて」は、上映時間約１時間１０分でした。
なかなかの出来で、特に役者が良かったです。
かぶり・声の響き共に１００点でした！また、表情等も、きちんとなっていて、主人公の言葉が一部聞きづらかったのが、ちょいとマイナスになったが、他でフォローできていたと思います。
また「今はどんなシーンで、誰に注目すればいいのか？」というのがはっきりわかり、お客に対してわかりやすい表現をしていました。これは、今まで見た中で、最高にわかりやすいものでした。
また、音楽の音量は、少し小さくしていて、役者優先というような感じがありました。
音楽が中心の劇では、人間のいる意味がありません！
このような工夫はよくできていました。
シーンの工夫では、特に悪い点はなく、逆に印象に残るような良い工夫が２つありました。
１つは、某宮崎アニメの歌です。美術室には、金魚がいて、主人公が授業に出ている時は、顧問が世話をしているようです。
金魚ですよ。魚ですよ？今話題の歌を口ずさんだのです。
個人的な予想では、役者が金魚＝例のキャラクターに似ている。という発想で、アドリブとして取り入れたか、顧問か友達から「有名だから、入れたら笑い取れるんじゃね？」と言われたからだと思います。
２つ目は、美術部→映画のシーンになる時。
元々、美術室のセットは、木でできている、背もたれがないイス×多数と、画家がよく使っている、木でできている、紙を置くやつ×２で出来ている、シンプルな構造です。
映画の撮影準備ができたとのことで、主人公の友達が指令になるのですが、指令する→はい！（画材を片付ける）×２回で、映画のシーンの出来上がりなんです！スクリーンを使い、撮影を表現。後は、メイド服の敵VS黒服を着た映画の主人公＆海賊のイメージのタンクトップを着た美術部の本編の主人公。
という風な感じで、上手く出来ていました。
ちなみに、映画のシーンは、舞台手前の非常口（上手側）から出てくるところがありました。
さて、２校目。上映時間は、１時間５分。船橋の学校の「夏休み語辞典」。東武野田線の「船橋」の駅名キーホルダーを持っているので、少し楽しみにしていた学校です。
舞台のセットは、大きな板を並べたり、重ねたりして、３段にして、後ろに大きな木があるだけです。
最初にダンスが５分程度入っていました。台を使用しているため、前後左右を上手に使っていました。
ただ、この劇は、「美術室」よりは、出来が良くない劇でした。
なぜなら、みんなで同時に言うところがうるさすぎて、何て言っているかがわからない件。→練習の時に音量調節が必要。また、ただ単に大声を出すのでは無い。
また、話の流れはわかっても、大木君（さん）が多い。
大木（たいぼく）君（さん）とは、腕を組んでいる人のこと。腕を組む＝何も考えていない！と僕は言われていた。
その場にあった腕組みならば、まだ雰囲気が出るのですが、僕には感じられませんでした。軽く２〜３人いたでしょう。
また、暗転が多いのも気になりました。音でつなげるのは、本番では当たり前ですが、工夫が欲しかったです。
最後に、銀河鉄道に乗って、幽霊が成仏するのですが、そんな最後の決定的なシーンでの大ミスがありました。
みんなお尻を向けているんです！（一部の人は斜めになっていたが、ほぼお尻を向けている）
劇という根本的なところは、お客さんに話を伝え、役者の気持ちを共感する、いわば、お客さんがリアルにお話を体験するのです。
確かに、学校の屋上なので、場所的には後ろになります。
僕も、学校の屋上を指さしてお客さんの笑いを取ったり、お客さんに「えっウソ！そんなことが？」と思わせる事をしました。
もちろん、屋上（後ろの高台）でも役者が演じているのですが、前を向いて、演技をしました。
これは、銀河鉄道と同じようなシーンではないでしょうか？
すなわち、顔の表情によってお客さんに「あー旅立ってしまうんだ」と共感を呼ぶ重要なシーンではないでしょうか？
それをお尻・・・・・・・。ここだけは、どうしても許し難いです。
さて、欠点ばかりあげて、この学校には申し訳ないですが、ただ一つだけ、良いところがあります。
それは、「演劇の詳しい分析をせず、シンプルに楽しむ人」がみたならば、その人は、良い感動を受けて、良い劇だ！と思うのは間違いない事です。
僕の前の席に座っていた人は「上手かったねぇー」と連呼していましたよ。
次に３校目の神奈川の学校。
タラララッタラー！それじゃあ、私ダイマコが感想を言うよ！（注意。書いている本人は変わりません。この劇を見た人は、多分どんな感じで出てきたかもわかるはずです。）
ぶっちゃけーあんまりよく無かったよぉー（泣）
人同士がかぶりまくってるしぃー、何よりおばあちゃんのセリフの言い方が完全棒読みだったんだもん！聞きづらい所も結構あったしぃぃー！
けどぉー。私のぉー「タラララッタラー！」とかぁー、お尻を向けない所とかぁー、雰囲気がすぐ読めるとかぁーマヂでよかったよぉー！学校の廃校話とか、マヂ入っていたもーん！
最後のぉー種植えるところとかぁー演技面は結構よかったよぉー！
おっと、最後に一つ情報！ダイマンってねぇー終わった後日吉行ったらしいよぉー！それじゃあねぇー！バイビー！タラララッタラー！
・・・・・・・・・・・まあ、いいかな。全部言われてしまいました。
ちなみに、最後の夢幻図書館に入る前に、この３校の共通点を書きます。
この３校は、主に、行動中心の劇で、七人の部長のラストのような、ひとりで行動するのが多く見受けられました。
以上の感想から、区大会のような「都（県）大会に出るぞぉー！」というようなところだと、この観点は大きく左右するでしょう。
さて、東京の「夢幻図書館へようこそ」
時間は５０分。
僕は、トアノさんの第一声で見る気が半分なくなりました。
都大会の時、トアノさんは元気にアナウンサー声で「検索」とか、言っていたのに・・・・・・・・・・・・・・
あれは、惚れるくらい最高だったのに・・・・・・・・・・
なんか、やる気ないような、秋葉の人のように言えば「萌え」が無いと言うか、とにかく見る気が半分無くなりました。
脚本の質としては、都大会が断然上です。
ただ、ワームのアドリブ、動きなどは、前回よりバージョンアップして、結構よかったです。
まだ残っているかなぁ？わいわい掲示板に「夢幻図書館」の感想があるはずなのです。残りは、指摘するところも、ほぼ同じなので、以下省略と。
理由は個人的にいろいろありますが、これは、本当の「中学生の演じる劇」ではないような気がします。
さて、演劇の感想は以上です。コメントいただけると嬉しいです。
でも、もう少しだけ、書かせて下さい。
最後に、ダイマコが言っていた、日吉の話で終わろうと思います。
終了後ぶらぶらしたあと、下丸子→多摩川→日吉と行きました。
多摩川〜日吉はみなとみらい線の車両です。
日吉で降りて、横浜市営地下鉄のグリーンラインを見ました。
初乗りが２００円で、入場券が無い！でも、ホームまでは、近未来的で結構すごい感じでした。
仕方なく、２００の切符で入場。
グリーンラインは舎人ライナーと同じく３月１５日に開業した新しい路線。日吉〜中山を結びます。途中ブルーラインに乗り換えれば、上大岡など、海岸方面へ行きます。
全車優先席で、携帯電話は使用不能。駅で撮影＆電池１個でふんばって２本の発車（発車メロディーつき）を見送り、接近放送も収録と。電池１個って結構持ちますね。
壁に、赤のラインがあるのですが、電車が近づくとその赤い線が、電車の進行方向に動くんです！（すーって）
結構よい工夫もされていました。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
リンク元 (164)
久しぶりの投稿〜鉄旅＆予定〜
daiman
2008年8月06日(水曜日) 16:04
いやー夏休みになっていますねぇー。
宿題を一生懸命やっている人、ほったらかしにしている人、様々な趣味・部活に励んでいる人、僕みたいにパソコンをいじっている人、たくさんいますね。
僕は、田舎の都合で７月３１〜８月３日まで、長野に行っていました。行く時には、戸田（埼玉）・熊谷によってきました。
どちらも、市役所で、CDを買う予定があったからです。
戸田は、「戸田音頭（井沢八郎・都はるみが歌う）」と「ああわが戸田市（戸田市の市歌）」が入っていて、熊谷は、「熊谷市歌」の、合唱や、有名人が歌っているもの・編曲したもの等、根本的に詳しく練習できるCDです。どちらも、市役所・市民会館で、５００円で売っています。僕的には、戸田市歌が好きです。
ちなみに、何で東京のやつが、そんなものを買っているんだ？と思う人が、最低でも１人いるはずです。僕は、音鉄ですから、発車メロディーに関するものは、欲しいのです。そう。両市歌は、それぞれ、「戸田市内の駅（戸田公園・戸田・北戸田）」と、「熊谷市内の駅(熊谷・籠原)」で流れているんです！んで、気に入ったため、買ったんです！
今週は、一時帰宅みたいなもので、お盆になったら、再度行くのです。
もちろん「長野に用事がある」ということで行ったのですが、１つは、家庭に関係する用事。１つは、超私的な用事なんです！
なんてったって、土日きっぷを買って、寄り道経由の帰路を作ったんですから。
ルートは、土曜日は、祖母の家から、最寄り駅に行って、小海線で佐久平駅に。そして、長野新幹線で長野へ。長野から信越線の妙高号に乗って、直江津へ。時間つぶしの後、はくたか号（ほくほく線内では、最高１６０�曾个后砲望茲蝓�越後湯沢へ。んで、上越新幹線で長岡へ。私用を済ませて（実際は、臨時列車に時間を潰したためできなかったが）新幹線で高崎・佐久平経由祖母の家というルート。高崎・長岡では、花火大会開催のため、新宿位混んでいました。ゴキンチョ（昆虫ではなく、団体専用の列車のあだ名）とか、４８５のボンネット型（鉄道博物館のチラシで「とき」の表示をしてるやつ）、華（列車のあだ名）を撮影しました。
日曜日は、同じく佐久平に行き、今度は大宮に行きました。そして、東北新幹線で郡山へ。会津ライナーに乗り、会津若松へ。
会津若松は、福島県の中心にあるところで、鶴ヶ城が有名です。また、喜多方も近いため、喜多方ラーメンもなかなか、有名です。
鶴ヶ城は、時間の関係で行けませんでしたが、お昼に喜多方ラーメンを食べて、SLばんえつ物語号を見て、写真＆音鉄をしてきました。SLは、生で見ると、スンげー迫力ありますねぇ！
改めて、鉄道が好きになりました。
帰りは、友達を送っていくため、行きと同じルートで、佐久平へ。僕は、帰るため、大宮に行き、フツーに帰りました。
両日ともに、とても楽しく、良い思い出でした！皆さんも、普通の土日をこのように、有効活用してみては、どうですか？
いつもとは違う土日になりますよ。
Ｐ、Ｓ明日は、下丸子に行って、帰りに日吉でグリーンラインでもとろうかな？
管理人さんは、行きやすくていいなぁ。
宿題を一生懸命やっている人、ほったらかしにしている人、様々な趣味・部活に励んでいる人、僕みたいにパソコンをいじっている人、たくさんいますね。
僕は、田舎の都合で７月３１〜８月３日まで、長野に行っていました。行く時には、戸田（埼玉）・熊谷によってきました。
どちらも、市役所で、CDを買う予定があったからです。
戸田は、「戸田音頭（井沢八郎・都はるみが歌う）」と「ああわが戸田市（戸田市の市歌）」が入っていて、熊谷は、「熊谷市歌」の、合唱や、有名人が歌っているもの・編曲したもの等、根本的に詳しく練習できるCDです。どちらも、市役所・市民会館で、５００円で売っています。僕的には、戸田市歌が好きです。
ちなみに、何で東京のやつが、そんなものを買っているんだ？と思う人が、最低でも１人いるはずです。僕は、音鉄ですから、発車メロディーに関するものは、欲しいのです。そう。両市歌は、それぞれ、「戸田市内の駅（戸田公園・戸田・北戸田）」と、「熊谷市内の駅(熊谷・籠原)」で流れているんです！んで、気に入ったため、買ったんです！
今週は、一時帰宅みたいなもので、お盆になったら、再度行くのです。
もちろん「長野に用事がある」ということで行ったのですが、１つは、家庭に関係する用事。１つは、超私的な用事なんです！
なんてったって、土日きっぷを買って、寄り道経由の帰路を作ったんですから。
ルートは、土曜日は、祖母の家から、最寄り駅に行って、小海線で佐久平駅に。そして、長野新幹線で長野へ。長野から信越線の妙高号に乗って、直江津へ。時間つぶしの後、はくたか号（ほくほく線内では、最高１６０�曾个后砲望茲蝓�越後湯沢へ。んで、上越新幹線で長岡へ。私用を済ませて（実際は、臨時列車に時間を潰したためできなかったが）新幹線で高崎・佐久平経由祖母の家というルート。高崎・長岡では、花火大会開催のため、新宿位混んでいました。ゴキンチョ（昆虫ではなく、団体専用の列車のあだ名）とか、４８５のボンネット型（鉄道博物館のチラシで「とき」の表示をしてるやつ）、華（列車のあだ名）を撮影しました。
日曜日は、同じく佐久平に行き、今度は大宮に行きました。そして、東北新幹線で郡山へ。会津ライナーに乗り、会津若松へ。
会津若松は、福島県の中心にあるところで、鶴ヶ城が有名です。また、喜多方も近いため、喜多方ラーメンもなかなか、有名です。
鶴ヶ城は、時間の関係で行けませんでしたが、お昼に喜多方ラーメンを食べて、SLばんえつ物語号を見て、写真＆音鉄をしてきました。SLは、生で見ると、スンげー迫力ありますねぇ！
改めて、鉄道が好きになりました。
帰りは、友達を送っていくため、行きと同じルートで、佐久平へ。僕は、帰るため、大宮に行き、フツーに帰りました。
両日ともに、とても楽しく、良い思い出でした！皆さんも、普通の土日をこのように、有効活用してみては、どうですか？
いつもとは違う土日になりますよ。
Ｐ、Ｓ明日は、下丸子に行って、帰りに日吉でグリーンラインでもとろうかな？
管理人さんは、行きやすくていいなぁ。
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ただいま！＆新路線
daiman
2008年6月16日(月曜日) 18:49
修学旅行楽しかったっす！！
メロンを食べ、五稜郭を見、ラベンダー（一部開花）を見、スーパーとかちに乗り、キハ４０系に乗り、トワイライトエクスプレスを見、北斗星＆カシオペアを見、その他もろもろで、楽しかったっす！
修学旅行は、やはりいいものです。枕投げはしませんでしたが・・・・・・・・・・・・・・・。
夜、やはり何かで先生に怒られていたりとか、あれも聞いているとおもしろかったりします。
丸聞こえだよ。(笑)
もちろん、バスの中や、団体臨時列車の中での先生の寝顔も見ました。元顧問に体系が似ていて、どことなく元顧問にいろいろ似ている先生なんです。
元顧問とは、主に授業と部活でしか、顔を会わしていないので、元顧問が担任（の代理）だと思うと、「こんな感じの生活だったんだろうなぁ」と思ったりします。
さて、皆さんご存じの通り、副都心線が１４日に開業しました！
修学旅行から、帰った次の日だというのに、僕は初日に乗りに行きました！
しかぁし！初日はお客様混雑のため、遅延。しかも、オーバーランが１回、停車位置の手前に停車したのが２回と、試運転もっとしろよ！って思える感じでした。
発車メロディーも、小竹向原〜渋谷の各駅で使用されています。
各駅違う発車メロディーで、いろいろバリエーションがあります。
曲は、株式会社スイッチが作ったものです。
株式会社スイッチは、ＪＲの発車メロディーも作っている会社です。
今月は、毎週副都心線で遊ぶと思います。
ちなみに、今のところ副都心線は３日連続で遅延しています。
初日はさっき書いた通り、お客様混雑。
２日目（昨日）は、午前中に、東新宿駅と小竹向原でドア故障。午後には、渋谷駅で、車両トラブル（多分ドア故障でしょう）そのため、遅延。ちなみに、この日も停車位置の手前に止まったのが１回ありました。
本日３日目は、通勤ラッシュ時にお客様混雑で遅延。
連続だぁ！やっぱり、西武・東武からの直通列車が少なくなったのが原因でしょう。そうであれ、もっと本数を増やすべきだぁ！
メロンを食べ、五稜郭を見、ラベンダー（一部開花）を見、スーパーとかちに乗り、キハ４０系に乗り、トワイライトエクスプレスを見、北斗星＆カシオペアを見、その他もろもろで、楽しかったっす！
修学旅行は、やはりいいものです。枕投げはしませんでしたが・・・・・・・・・・・・・・・。
夜、やはり何かで先生に怒られていたりとか、あれも聞いているとおもしろかったりします。
丸聞こえだよ。(笑)
もちろん、バスの中や、団体臨時列車の中での先生の寝顔も見ました。元顧問に体系が似ていて、どことなく元顧問にいろいろ似ている先生なんです。
元顧問とは、主に授業と部活でしか、顔を会わしていないので、元顧問が担任（の代理）だと思うと、「こんな感じの生活だったんだろうなぁ」と思ったりします。
さて、皆さんご存じの通り、副都心線が１４日に開業しました！
修学旅行から、帰った次の日だというのに、僕は初日に乗りに行きました！
しかぁし！初日はお客様混雑のため、遅延。しかも、オーバーランが１回、停車位置の手前に停車したのが２回と、試運転もっとしろよ！って思える感じでした。
発車メロディーも、小竹向原〜渋谷の各駅で使用されています。
各駅違う発車メロディーで、いろいろバリエーションがあります。
曲は、株式会社スイッチが作ったものです。
株式会社スイッチは、ＪＲの発車メロディーも作っている会社です。
今月は、毎週副都心線で遊ぶと思います。
ちなみに、今のところ副都心線は３日連続で遅延しています。
初日はさっき書いた通り、お客様混雑。
２日目（昨日）は、午前中に、東新宿駅と小竹向原でドア故障。午後には、渋谷駅で、車両トラブル（多分ドア故障でしょう）そのため、遅延。ちなみに、この日も停車位置の手前に止まったのが１回ありました。
本日３日目は、通勤ラッシュ時にお客様混雑で遅延。
連続だぁ！やっぱり、西武・東武からの直通列車が少なくなったのが原因でしょう。そうであれ、もっと本数を増やすべきだぁ！
いよいよ修学旅行！（枕投げは多分しません）
daiman
2008年6月06日(金曜日) 17:11
本題に入る前に、訂正＆鉄なことを書きます。
訂正。少し前のところに、「ガ●ダムの発車メロディーが鳴る駅」を「上石神井」と紹介しましたが、実際は、そのひとつ前の「上井草」で鳴ります。
まあ、聞きに行く人は、ほぼいないと思いますが、聞きに行くならば、各駅停車しか停車しないので、ご注意ください。
さて、鉄の方は、きちんと成功しました。
おまけに、西武新宿＆拝島線の新車「３００００系」にも４回出会いました。
車両は出たばっかなので、多くても５台位しかありません。
僕は、トップ（１番最初に作られた車両・第１編成とも言う）と、セカンド（２番目に作られた車両・第２編成とも言う）に出会いました。
もちろん、写真は、GOODな感じに撮影成功し、携帯でムービーも撮影成功しました。
今度は、そいつに乗りたいです！モハ（モーターのある車両）に乗って、どんな音か聞いてみたいなぁ。
もちろん、ガン●ムも収録し、ちょいと萩山まで、遠征。西武国分寺線の発車メロディーの収録後、帰路に着きました。
西武の発車メロディーは、計６種類（以上かな？）あるのを確認しました。
でも、ガンダ●も良いけれども、個人的には、西武池袋線の所沢方面の発車メロディーが好きです。
さて、本題の枕投げは、多分しない方に行きます。
今回は、４泊５日の旅で、内１日と半分は、自主研修ということで、チームでフリーに過ごすのです。
たまたま、うちのチームは鉄道好きが集まったので、フリーな時間を使って、札幌周辺の自主研修では、夕張・苫小牧に行ってきます。
ほかの班は、ほとんど小樽等ですが、２万円の自主研修費用があるのですから、ふんだんに使わないと！
こっちは、夕食も自由なので、ある人は駅弁、ある人は、マック等さまざまです。
函館周辺の自主研修では、同じチームで市電を使っていろいろ行きます。五稜郭とかも行くんだったけな？
もちろん、時間が余ったら、函館駅で時間つぶし！
車両の撮影会、僕は音の収録。３０秒くらい流れる、発車メロディーがあるので、それの収録に！
運が良ければ、寝台に出会うかも。
ちなみに、札幌から函館へはヘッドマーク付きの、団体列車に乗ります。
ヘッドマークは、うちの学校がお願いして、無料でつけてもらったものです。
デザインは、もちろん、僕以外の生徒作。自分の絵が、ヘッドマークになり、それをつけて走るなんて、鉄にとっては夢のようなものです！
さて、そろそろ支度しないと。では、行ってきます！
訂正。少し前のところに、「ガ●ダムの発車メロディーが鳴る駅」を「上石神井」と紹介しましたが、実際は、そのひとつ前の「上井草」で鳴ります。
まあ、聞きに行く人は、ほぼいないと思いますが、聞きに行くならば、各駅停車しか停車しないので、ご注意ください。
さて、鉄の方は、きちんと成功しました。
おまけに、西武新宿＆拝島線の新車「３００００系」にも４回出会いました。
車両は出たばっかなので、多くても５台位しかありません。
僕は、トップ（１番最初に作られた車両・第１編成とも言う）と、セカンド（２番目に作られた車両・第２編成とも言う）に出会いました。
もちろん、写真は、GOODな感じに撮影成功し、携帯でムービーも撮影成功しました。
今度は、そいつに乗りたいです！モハ（モーターのある車両）に乗って、どんな音か聞いてみたいなぁ。
もちろん、ガン●ムも収録し、ちょいと萩山まで、遠征。西武国分寺線の発車メロディーの収録後、帰路に着きました。
西武の発車メロディーは、計６種類（以上かな？）あるのを確認しました。
でも、ガンダ●も良いけれども、個人的には、西武池袋線の所沢方面の発車メロディーが好きです。
さて、本題の枕投げは、多分しない方に行きます。
今回は、４泊５日の旅で、内１日と半分は、自主研修ということで、チームでフリーに過ごすのです。
たまたま、うちのチームは鉄道好きが集まったので、フリーな時間を使って、札幌周辺の自主研修では、夕張・苫小牧に行ってきます。
ほかの班は、ほとんど小樽等ですが、２万円の自主研修費用があるのですから、ふんだんに使わないと！
こっちは、夕食も自由なので、ある人は駅弁、ある人は、マック等さまざまです。
函館周辺の自主研修では、同じチームで市電を使っていろいろ行きます。五稜郭とかも行くんだったけな？
もちろん、時間が余ったら、函館駅で時間つぶし！
車両の撮影会、僕は音の収録。３０秒くらい流れる、発車メロディーがあるので、それの収録に！
運が良ければ、寝台に出会うかも。
ちなみに、札幌から函館へはヘッドマーク付きの、団体列車に乗ります。
ヘッドマークは、うちの学校がお願いして、無料でつけてもらったものです。
デザインは、もちろん、僕以外の生徒作。自分の絵が、ヘッドマークになり、それをつけて走るなんて、鉄にとっては夢のようなものです！
さて、そろそろ支度しないと。では、行ってきます！
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アクション！
daiman
2008年6月01日(日曜日) 13:17
そういえば、ずっと書こう書こうと思っていて、書いてない内容がありました！
４月１９日に、五反田（大崎でもいいや）にある、劇団四季の劇場に行ったのです。
場所からして、何の劇か分かる人が大半かと思いますが、見た劇は、「キャッツ（CATS）」です。
去年、行こうとしたのですが、学校行事の関係で断念した劇なのです。
僕も、ものすごく見たかったので、とても嬉しかったですよ。
場所も去年とホボ同じ席でしたし。
歌と、踊りだけで、ドキドキやわくわくをものすごく作り上げてくれました。
また、それだけなのに、「あっ、今はこの猫の過去の事なんだな。」とか「この猫の人物（猫物？）像はこうなんだな。」とか、わかる劇でした。セリフがなくても、改めてこんなにすごい劇ができる事を実感しました。
始まる前に、舞台がどんな感じか見てみたのですが、丸い舞台の上に、ゴミが多くある程度のセットがあるんです。
また、その下（中）に猫の体制（ORZ←こんな感じ）で入れるようなトンネルがあるのです。
はじめは、そこを猫が通ると予想しました。
また、始まる前に、疑問も発生しました。
２階席で見たのですが、猫はどうやって２階に来るのだろう？と。
その時は、僕は２階用の猫と、１階用の猫と、２種類いると思っていました。
予想の結果は、何と！見た感じ大外れ！
僕が見た範囲では、トンネルの使用は、ありませんでした。
１階席だと、トンネルの使用が丸見えだったかもしれないです。
また、２階用の猫なんて普通にいませんでした。
始まると、舞台が回転し、階段に直結したのです！
確かに、２階から出る猫もいましたが、１階と２階は、階段での移動で楽に済んだのです。
１階に全員集合！という時も、猫らしく素早く集合しましたし、滑り台もあり、ここでも、猫らしさが出ていました。
また、最後に天に昇っていく猫のシーンで、猫の長老が乗っている台（場所）が、UFOみたいに下にスモーク付きの光を出しながら、浮いていて、結構浮いているのに、ワームも見えないという、不思議な不思議すぎる光景を見ました。これだけは、いまだに謎です。
小さい劇場でしたが、船のセットや、そこらを動き回る猫の行動から、「こんなに小さいと思っていたところが、大きく見えて来た」という感じに最後はなってきました。
CATSは、もう一度見に行きたいです！今度は、お話の理解と、最後の部分の舞台の真相解明を目標にしたいです！
では、上石神井にダイマン、行きまぁーす！
４月１９日に、五反田（大崎でもいいや）にある、劇団四季の劇場に行ったのです。
場所からして、何の劇か分かる人が大半かと思いますが、見た劇は、「キャッツ（CATS）」です。
去年、行こうとしたのですが、学校行事の関係で断念した劇なのです。
僕も、ものすごく見たかったので、とても嬉しかったですよ。
場所も去年とホボ同じ席でしたし。
歌と、踊りだけで、ドキドキやわくわくをものすごく作り上げてくれました。
また、それだけなのに、「あっ、今はこの猫の過去の事なんだな。」とか「この猫の人物（猫物？）像はこうなんだな。」とか、わかる劇でした。セリフがなくても、改めてこんなにすごい劇ができる事を実感しました。
始まる前に、舞台がどんな感じか見てみたのですが、丸い舞台の上に、ゴミが多くある程度のセットがあるんです。
また、その下（中）に猫の体制（ORZ←こんな感じ）で入れるようなトンネルがあるのです。
はじめは、そこを猫が通ると予想しました。
また、始まる前に、疑問も発生しました。
２階席で見たのですが、猫はどうやって２階に来るのだろう？と。
その時は、僕は２階用の猫と、１階用の猫と、２種類いると思っていました。
予想の結果は、何と！見た感じ大外れ！
僕が見た範囲では、トンネルの使用は、ありませんでした。
１階席だと、トンネルの使用が丸見えだったかもしれないです。
また、２階用の猫なんて普通にいませんでした。
始まると、舞台が回転し、階段に直結したのです！
確かに、２階から出る猫もいましたが、１階と２階は、階段での移動で楽に済んだのです。
１階に全員集合！という時も、猫らしく素早く集合しましたし、滑り台もあり、ここでも、猫らしさが出ていました。
また、最後に天に昇っていく猫のシーンで、猫の長老が乗っている台（場所）が、UFOみたいに下にスモーク付きの光を出しながら、浮いていて、結構浮いているのに、ワームも見えないという、不思議な不思議すぎる光景を見ました。これだけは、いまだに謎です。
小さい劇場でしたが、船のセットや、そこらを動き回る猫の行動から、「こんなに小さいと思っていたところが、大きく見えて来た」という感じに最後はなってきました。
CATSは、もう一度見に行きたいです！今度は、お話の理解と、最後の部分の舞台の真相解明を目標にしたいです！
では、上石神井にダイマン、行きまぁーす！
日記的な何か
daiman
2008年5月30日(金曜日) 19:23
ウチの学校も中間試験が終了し、明日から多分テストが返ってきます。
なんか、各教科少し心配です。
赤点は、ありえないのですが、ラインギリギリの点数位の教科がありそうです。
さて、今日は、久しぶりに演劇関係の事を思い出した日でした。
中１の時に、照明をやったのですが、その劇は、暗転のような暗さが多く、また、赤・緑・青・白の色の調節が普段より、多く使う劇だったので、忙しい日々でした。
音響も、その劇にあった音を、図書館で探し、借りて、使ったものです。その当時、役の練習をしている女子が羨ましかったですよ。
まあ、ウチの母校の演劇部に（多分初めて）男子１人が入るとなると、扱い方が難しかったりするのでしょう。
雨の中「女子が（活動場所で）着替えているから」という理由で、その入口で３０分待たされた事実もありますし。実際着替えていたのは、多分長くて１０分くらいで、後は掃除とか、おしゃべりとかしていたのでしょうけど。あの３０分は夏でないときついですなぁ。何せ雨の中ですし。くしゃみとか沢山出ますよ。
中２の時は、中１の時の顧問が異動したため、別の顧問に。
この時は、ギネスに載るくらいやる気が、失せていましたね。多分。
一応、発声練習等の基礎練習は、ほぼ毎回していましたが、その後は、女子はおしゃべり。僕は時々宿題をやっていたり等。
学習発表会の１週間くらい前に、やっと本気を出したものです。
一応、成功はしましたよ。僕は、もちろん、裏方で。
中３の時は、今もいる、良い顧問に出会い、台本も沢山読みましたよ。５月なのに、短いのも含めて３つ位、いや、それ以上かな？とにかく、たくさん読みました。
感情をこめて読む練習や、台本を持ちながらでも、実際に行動して練習などしていました。
中３では、役者になり、無事大成功しました。
そういえば、去年の都大会の学校から、全国大会に行った学校って、どこかあるのでしょうか？
今までで、全国に行った学校から、イメージは何となくつきますが、情報があれば、是非コメントをお願いします。
最後に、少し鉄な話。
「燃えあがぁーれぇー！燃えあがぁーれぇー！燃えあがぁーれぇー！ガンＰムゥー」という歌詞の某有名アニメ（現在はＳＥＥＤだったけ？）の初代ガＰダムの主題歌が、西武新宿線の「上石神井」駅で発車メロディとして、使われています。
上記の歌詞の部分と、その続きが、上り・下りで、使用されています。
ガンダＰファンは、是非足を運んではどうでしょうか？
なんか、各教科少し心配です。
赤点は、ありえないのですが、ラインギリギリの点数位の教科がありそうです。
さて、今日は、久しぶりに演劇関係の事を思い出した日でした。
中１の時に、照明をやったのですが、その劇は、暗転のような暗さが多く、また、赤・緑・青・白の色の調節が普段より、多く使う劇だったので、忙しい日々でした。
音響も、その劇にあった音を、図書館で探し、借りて、使ったものです。その当時、役の練習をしている女子が羨ましかったですよ。
まあ、ウチの母校の演劇部に（多分初めて）男子１人が入るとなると、扱い方が難しかったりするのでしょう。
雨の中「女子が（活動場所で）着替えているから」という理由で、その入口で３０分待たされた事実もありますし。実際着替えていたのは、多分長くて１０分くらいで、後は掃除とか、おしゃべりとかしていたのでしょうけど。あの３０分は夏でないときついですなぁ。何せ雨の中ですし。くしゃみとか沢山出ますよ。
中２の時は、中１の時の顧問が異動したため、別の顧問に。
この時は、ギネスに載るくらいやる気が、失せていましたね。多分。
一応、発声練習等の基礎練習は、ほぼ毎回していましたが、その後は、女子はおしゃべり。僕は時々宿題をやっていたり等。
学習発表会の１週間くらい前に、やっと本気を出したものです。
一応、成功はしましたよ。僕は、もちろん、裏方で。
中３の時は、今もいる、良い顧問に出会い、台本も沢山読みましたよ。５月なのに、短いのも含めて３つ位、いや、それ以上かな？とにかく、たくさん読みました。
感情をこめて読む練習や、台本を持ちながらでも、実際に行動して練習などしていました。
中３では、役者になり、無事大成功しました。
そういえば、去年の都大会の学校から、全国大会に行った学校って、どこかあるのでしょうか？
今までで、全国に行った学校から、イメージは何となくつきますが、情報があれば、是非コメントをお願いします。
最後に、少し鉄な話。
「燃えあがぁーれぇー！燃えあがぁーれぇー！燃えあがぁーれぇー！ガンＰムゥー」という歌詞の某有名アニメ（現在はＳＥＥＤだったけ？）の初代ガＰダムの主題歌が、西武新宿線の「上石神井」駅で発車メロディとして、使われています。
上記の歌詞の部分と、その続きが、上り・下りで、使用されています。
ガンダＰファンは、是非足を運んではどうでしょうか？
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