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管理人ブログ - CATS Act2

CATS Act2

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2005/5/22 17:05
 昨日のブログだけでは不充分だと思うので、少し詳しく書きたい。

 まずJR五反田駅の改札を降りると、正面のレンタルロッカー全面にキャッツの広告と順路図がある。指示通り、歩道橋を上ると、また正面に大きな看板。そして、順路の商店街には、あちこちの店先にキャッツの旗が掲げられている。地元に密着して、協力も得て活動しているのがよくわかる。

 到着すると、真っ黒な建物に「CATS」のロゴ。中に入って、まず、パンフレットを買う。2000円。レミゼと同じなのが妙に面白かった。厚さも同じくらいだ。私の席は、「S回転」と呼ばれていて、最初は他の席の反対側にあって、上演が始まると、実際に座席全体が回って、客席側に移動する仕組み。何か、実質的な意味があるのか、遊び心かよくわからない。詳しい人、教えて下さい。

 上演は、照明が落ちないうちに、ネコが出てくる。特に私は一列目だったので、舞台下から、目の前にネコが出てきて、隣の女性客は「うわあ!びっくりしたぁ。」と声を上げていた。一列目と言っても、常連ばかりではないことを知って、ちょっと安心した(笑)。

 そうして、観客の気持ちが集中してくると照明が消え、猫たちの登場。動きがしなやかで本当にネコに見える。立ち姿、這う姿、歩く姿、どれをとっても美しい。そして、舞台の上を滑って移動する。かっこいい(笑)。歌も、一人とか二人だととても素敵なのだが、全員で歌うシーンになると、目に見える絵の素晴らしさと、耳に聞こえてくる不自然な声の違和感で、どうしても醒めてしまう。本当は、そこで一気に世界に入りたいのに残念でならない。

 レミゼの時は、逆だった。一人二人の歌の時に多少合った違和感が、群唱になると、舞台から生の声が響いてきて、お腹の当たりから、ぐわーっと熱いものがこみ上げてきた。ああいう感覚、ライブ観のようなものが、どうしても感じられない。

 しかい、キャラはどのネコも個性的で素晴らしかった。とにかく一人一人、歌が上手い。オールドデュトロノミーの独唱は圧巻だし(でも、だからこそ、これでもかとボリューム上げないで、ナマのまま聞きたかったし、その方が良かったと思うけど)、グリザベラは、ヒール履いて踊っちゃうし、メモリーはやっぱろ、心に染みるし、2幕後半のミストフェリーズの器械体操ばりのパフォーマンスもすごかった。(でも、どうしても、役者がナイナイの岡村に見えて仕方なかった。)

 ストレートプレイでもそうだが、私は、セリフが聞き取りづらいと、それが気になってしまって、他の演技や演出がどんなによくても、世界に入っていけない。人によって観る所は違うから、私のように耳からではなく、目からはいる人には、とっても楽しいステージだと思う。

 上演が終わってからのサービスも満点。猫たちが客席にやってきて、一人一人と握手を交わす。カーテンコールもちゃんと演出がある。何だかんだいいながら、帰りはグッズを買って、メモリーを歌いながら帰った。(^^;)\(--;)
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