管理人ブログ - 亡国のイージス
先週の日曜日に見てきた。評価は微妙。沈黙の艦隊とダイハードとホワイトアウトの設定に踊る大捜査線の名シーンをぱくった感じ。この所続いている、キャストはすごくいいのに、脚本がひどいシリーズのひとつ。
まず、DAISだのFTGだの横文字が氾濫するが、映画の中でほとんど説明はない。私は、上演前に時間があって、パンフレットを買って隅々まで読んだので何とかついて行けたが、人間関係も背景も組織の関係も予めきちんと理解しておかないと、ついていけないだろう。字幕等、もう少し観客に親切な作りに出来なかったのだろうか。
また、テロリストが人を撃ち殺すシーンがかなりリアルに、しかも何度も出てくる。それと関係があるかどうかわからないが、2人の女性の観客が、途中で退席した。私は、上演中に退席するのを見たのは初めてだ。
そのリアルな殺人シーンが、戦争の残酷さや命のかけがえのなさを主張した表現とも思えない。なぜなら、主人公の真田広之は、至近距離から3発撃たれ、最後はナイフで腹を刺されても、スーパーマンのように動き回り、ブルース・ウィルスの3倍活躍する。
舟の上でやたら人を撃ち殺すだけの映画になってしまっている。残念ながら原作は読んでいないが、2時間にまとめて映像化する過程で、かなり無理があったのではないだろうか。せめて、3時間ものか、前後編にして、心理描写や背景をもう少し丁寧に描けば、かなりいい映画になったように思う。もし、それが予算の関係で出来なかったのなら、残念だ。
まず、DAISだのFTGだの横文字が氾濫するが、映画の中でほとんど説明はない。私は、上演前に時間があって、パンフレットを買って隅々まで読んだので何とかついて行けたが、人間関係も背景も組織の関係も予めきちんと理解しておかないと、ついていけないだろう。字幕等、もう少し観客に親切な作りに出来なかったのだろうか。
また、テロリストが人を撃ち殺すシーンがかなりリアルに、しかも何度も出てくる。それと関係があるかどうかわからないが、2人の女性の観客が、途中で退席した。私は、上演中に退席するのを見たのは初めてだ。
そのリアルな殺人シーンが、戦争の残酷さや命のかけがえのなさを主張した表現とも思えない。なぜなら、主人公の真田広之は、至近距離から3発撃たれ、最後はナイフで腹を刺されても、スーパーマンのように動き回り、ブルース・ウィルスの3倍活躍する。
舟の上でやたら人を撃ち殺すだけの映画になってしまっている。残念ながら原作は読んでいないが、2時間にまとめて映像化する過程で、かなり無理があったのではないだろうか。せめて、3時間ものか、前後編にして、心理描写や背景をもう少し丁寧に描けば、かなりいい映画になったように思う。もし、それが予算の関係で出来なかったのなら、残念だ。

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