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管理人ブログ - 全中演研3日目

全中演研3日目

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2005/8/4 23:08
 いよいよ最終日。今日の午後は、各分科会の発表会だ。午前中に、うちが発表する部分を決めた。

 「時間の関係で、2場の前半か、広範化選んで下さい。」

 前半は、いわば「フリ」で、淡々とした会話が続く。後半は、浩二が野球について熱く語ったり、るみが自分の病気への不安を口にしたりと展開がある。当然、選択したのは、後半。言い換えると、夕べ、私が暗記したのは、前半分なので、全部無駄になった形だ。

 色々試して、講師に見せると痛烈な一言。

 「それじゃあ、中年の夫婦だよ。」

キツいけど、思わず納得。

 「そうかあ、中年夫婦かあ。なるほどねえ。」

 演出担当にもアドバイスを貰いながら、るみ役のFさんと、必死に若返りの努力をした。

 あっという間に、午前中の練習が終わる。昼食の會田も、頭の中はずっと、午後の発表のことでいっぱい。でも、腹一杯食べた。:mrgreen:

 いよいよ、各分科会の発表が始まる。最初の発表で、Yさんがメチャクチャな害セリフを完璧に暗記していて、みんなの度肝を抜く。

 「なにこれ、やめてよお・・・。」

 講師からは、一応、台本を持っていいと言われていたが、そんな空気ではなくなってしまった。

 他の発表を見ながら、頭の中では、ポイントの野球について熱く語るシーンの動作とセリフを繰り返しイメージしていた。

 しかし、思いの外、各発表が見応えがあって、つい、そっちに見とれてしまう。特に、基礎コースのアメリカの事件をテーマに構成した寸劇の発表は面白かった。

 いよいよ、自分たちの発表。もうボロボロだった。浩二がヤクルトの安田について身振り手振りを交えながら、熱く語るシーンでは、セリフに気を取られると動作がいい加減になり、動作をしっかりやろうとすると、台詞を飛ばし、しかも、必死にやってるから、顔は引きつったまま。自分が大好きな球団について語る、小学生の活き活きとした笑顔は、ついぞ、見せることが出来なかった。

 かなり、落ち込んでいたら、みんなが

 「最初は、でっかくて(185cm)、あんな小学生以内と思ってたけど、そのうちだんだん、小学生に見えてくるから不思議だよね。」

と口々に言ってくれたので、少し安心した。

 発表が終わって、講師の小野川先生のコメント。

 「この講習を通じて、何か、一つでも掴んでくれれば嬉しいです。」

 はい、沢山教えて貰いました。何より、大きかったのは、役者がいかに大変かと言うことです。堺中の時、浩二役のMに、やれと言っていたことの100分の1も出来ませんでした。

 今更ながら言いたい。

 「M、お前の浩二は最高だ。すごい!」

おしまい。
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