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管理人ブログ - 200611のエントリ

町田市連合演劇発表会

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2006/11/14 19:11
 11月11日に町田の地区大会(連合演劇発表会)にいってきた。お目当ては、前回のコラムで書いた堺中の「SEVEN」と、もうひとつ、鶴川二中が上演する「ベンチ」の2本。

 ちょっと出発に手間取って、1本目の町田一中は見損なったが、色々な演出がさえた良い上演だったとのこと。残念なことをした。2本目が「SEVEN」。1週間前に練習を見た時より、あちこち工夫がされていて、元気いっぱいの舞台に、随分笑わせて貰ったし、しんみりしたシーンも、ちゃんと演技が出来ていた。終わってから、キャストに声をかけると、みんな真っ赤な顔で嬉しそうだった。

 会場に、スワローズで浩二をやった卒業生のMが来ていたので、一緒にファミレスで昼食。

 「久々にブログ書くから。Mのことも書くよ。」
 「マジですか?」
 「って言ってたってことも書くから。」
 「じゃあ、本名伏せてお願いします。」
 「昔通りイニシャルだよ。え〜っと、Mだったな。」

 彼女は、今、高校で演劇部の部長をしている。

 「色々大変なんですよ。空気悪いとボケなきゃいけないし・・・。」

相変わらず、彼女といると何だかホッとする。

 Mを近くの駅まで送ってから、午後の舞台を見る。町田も随分レベルが上がってきた。トリは、いよいよ鶴二の「ベンチ」。実は、これに注目していたのには、ワケがある。

 もちろん、顧問のF先生と懇意なこと、創作であること、鶴二の舞台が毎年完成度が高いこと等々、いろいろあるが、何と言ってもこの舞台の装置として使われるベンチが、堺中でスワローズを上演した時に使ったものだと言うこと。堺中で演劇部の部室にしていたプレハブが取り壊され、置き場所の無くなった幅180cmのベンチを鶴二が引き取って、しかも、それをテーマに脚本を1本書き起こしてくれたのだ。

 予想を超えて、脚本、演技、演出とも、傑出していて、「ベンチ」が町田の代表に選ばれた。皆さん、是非、都大会で見て下さいね。
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久しぶりの堺中

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2006/11/5 21:11
 確か、9月頃、前任校の堺中のK先生から電話があった。何でも、「SEVEN」を地区大会で上演したいとのこと。「SEVEN」というのは、私が堺中にいた時に、卒業生が夏の自主公演用に提供してくれた作品。ただ、少し使いづらかったので、大幅に改作した。

 丁度、その年の秋、私がこのサイトを開設することになり、「SEVEN」を公開したいと言ったら、その時高校2年の原作者が「じゃあ、だいぶ変わってるので、著作権は先生でいいです。」ということで、譲り受けたもの。思いの他需要があって、毎年1〜2本は上演許可申請が来る。

 ただ、読む人が読むと、ストーリーも文体も二人分入り交じっていて、いつか書き直したいと思っていた。少し、構想を練り始めたところに、今回の話。ちょっと、不思議な感じがした。結局、ストーリーの破綻の修正に手間取って、出来上がったのが、10月22日の夜。11月11日の大会まで丁度3週間だった。

 そして、昨日、K先生が、練習に呼んでくれた。久しぶりに入った堺中の校舎。練習場所は、4階で、丁度、「スワローズ」でベランダのシーンを練習した当たりだった。懐かしかった。

 前顧問と言っても、私がいた時の部員は一人もいない。わずかに、部長ともう一人が知っていてくれるだけ。どんな反応かドキドキしながら、教室に入る。

 「こんにちはー!」

 大歓迎だった。昼食時間も、「一緒に食べましょー!」と笑顔で誘ってくれて、和になって食べる。体育館の改築で、以前の練習場所だったプレハブも取り壊され、昔の活動の名残はほとんど無くなってしまったけれど、底抜けに明るくて、素直で、人なつこい「堺中演劇部」は確かにそこに残っていた。至福の時間。正直、泣きそうだった。やっぱり、私の居場所はここだ。ああ、早く演劇部が持ちたい。

 少し、アドバイスをさせて貰ったが、3年生が中心のキャストは勘が良く、言ったことをどんどん吸収してゆく。中には、言ったことをメモしている子もいて、恐縮してしまった。来週の発表が楽しみだ。
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八王子地区大会

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2006/11/5 20:11
 11月3日に、八王子市の芸能祭があった。町田でもご一緒したY先生の学校が「夏芙蓉」を上演する。何よりも楽しみだった。今年は、全部で7校の上演。生徒創作あり、顧問新作あり、また、特に「夏芙蓉」を上演した南大沢中と「女子寮残酷物語」を上演した松が谷の自然でしっかりした演技力は、どちらが都大会に出場しても、トップレベルになるであろう秀逸なものだった。

 ただ、残念ながら今年は、完成度の低いネット脚本が多く、演技力を生かし切れない学校も少なくなかった。もちろん、ネット作品のすべてが完成度が低いと言っているわけではない。ただ、何のフィルターも通さず流通するものの中には、中学生の心を捉えやすいコンセプト委であっても、舞台脚本としては破綻しているものや雰囲気だけのものも少なくない。

 かといって、「ネットはだめだ。」といっても流れは止められない。ネットの中に中学生の上演に適したものをどう確保するかが課題だと思う。その一つの試みとして、はりトラでは、評価制度をスタートさせたし、私は、東京都中劇研のサイトで、脚本公開する活動を始めた。

 各学校へのコメントは「演劇掲示板」
http://shige.tank.jp/modules/yybbs/viewbbs.php?bbs_id=1
に書きました。参加された皆さん、良ければコメントをお寄せ下さい。
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10月

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2006/11/5 19:11
 10月1日 O高校のM先生からメールを貰って、多摩南地区大会を見にいった。O高校の舞台は、卒業生の創作で、これから高校で始まる奉仕の時間をモチーフにしたもの。とてもよくできた脚本だった。部員達にも去年の地区大会以来久しぶりにあったが、それぞれが成長しているのが感じられて嬉しかった。

 10月13日(?) 世田谷のパブリックシアターに二兎社の「書く女」を見にいった。永井愛の新作で、樋口一葉の生涯を描いた作品だ。主演は寺島のぶ。少し前、寺島しのぶが日本アカデミー賞をとったので、その後のテレビドラマ「大人の夏休み」を見たが、脚本のせいもあってか、今ひとつだった。それで、実は余り期待していなかったのだが、あっという間に引きこまれた。面白かった。劇中に、半井桃水(なからいとうすい)という作家が登場する。私は不勉強で全然知らなかったが、某国語科の顧問のR先生と「書く女」の話をしたら、こっちから言う前に「じゃあ、半井桃水とか出てきますよね」的なことをアッサリ言われて感動した。

 まあ、でも文系の人にハイゼンベルグの不確定性定理とか、ラプラスの悪魔とかいっても「???」だろうから、餅は餅屋と言うことか。でも、実は、半井桃水って、みんな知ってるのかな。心配。

 
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