パブリック・メニュー札幌日記
ゴールイン。
takefu
2010年8月05日(木曜日) 09:28
大会に参加されたすべての演劇部の皆さん。
本当にお疲れ様でした。
熱い夏がやってきて、瞬く間に終わりを迎えました。あっという間の三日間でした。
見事だった群読。
熱演。熱演。熱演の連続。
涙や笑顔で溢れた合評会。
最優秀賞は「北野台中」と「あいの里東中」。
全道に向けて、札幌代表にふさわしい、もっといい舞台を作っていって欲しいと思います。（頑張ります）
年々レベルが上がっていて、それはもうたいしたもんだという劇が続出しました。
審査員の先生方が「選ぶのが大変だった」と言っていたのは本当だと思います。
舞台の上から、圧倒的な風が、客席に吹き続けたと思います。素晴らしかった。
閉会式のスライドナレーション。「また、来年も会いましょう」。そうだな、と思いました。逆に、今の３年生はもういないのかとかなり寂しい気持ちにもなりました。
でも、逆にたくさんの卒業生に会いました。自分の学校以外の「中文連・卒業生」からもたくさん声をかけてもらいました。これはこれでまた「新たな出会い」みたいな感じで嬉しかったです。「高校で演劇続けています」と。
さて。
次は「河童・ワークショップ」だ。
楽しんでください。
本当にお疲れ様でした。
熱い夏がやってきて、瞬く間に終わりを迎えました。あっという間の三日間でした。
見事だった群読。
熱演。熱演。熱演の連続。
涙や笑顔で溢れた合評会。
最優秀賞は「北野台中」と「あいの里東中」。
全道に向けて、札幌代表にふさわしい、もっといい舞台を作っていって欲しいと思います。（頑張ります）
年々レベルが上がっていて、それはもうたいしたもんだという劇が続出しました。
審査員の先生方が「選ぶのが大変だった」と言っていたのは本当だと思います。
舞台の上から、圧倒的な風が、客席に吹き続けたと思います。素晴らしかった。
閉会式のスライドナレーション。「また、来年も会いましょう」。そうだな、と思いました。逆に、今の３年生はもういないのかとかなり寂しい気持ちにもなりました。
でも、逆にたくさんの卒業生に会いました。自分の学校以外の「中文連・卒業生」からもたくさん声をかけてもらいました。これはこれでまた「新たな出会い」みたいな感じで嬉しかったです。「高校で演劇続けています」と。
さて。
次は「河童・ワークショップ」だ。
楽しんでください。
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舞台の上に風が吹く
takefu
2010年7月29日(木曜日) 08:51
群読シナリオ
舞台の上に風が吹く
どん帳という大きな壁が、スウーッと音もなく上がっていく。
その瞬間、舞台から客席に大きなゆったりとした風が吹く。
閉ざされた舞台空間と、無秩序な客席との間に・・・・・・風が吹く。
風が吹き抜けると・・・・・・世界は一つになる。
あの日、先輩は輝いていた。
あの日見た、ホリゾントライト。
青いホリゾントの中に浮かぶシルエットを見たとき、
私が、そのシルエットの中心にいる役者でありたいと思った。
あの日、暗闇の中のサスペンションライト。
自分の人生振り返りながら、訴えかけるように叫ぶその台詞を聞いたとき、
私も同じようにそんな顔をして叫んでみたいと思っていた。
クライマックスに流れる、切なく、それでいて美しい曲。
曲想を確かめながら、間をとって、曲に乗って
かみしめるようにつぶやく長い長いモノローグ。
舞台の上で、おもいっきり泣いてみたい。
舞台の上で、堂々と相手に言い勝ってみたい。
心の中の、怒りや悲しみを、
自分の言葉で、自分の顔で、この身体で、
表現してみたいと思っていた。
満場の拍手、
客席の涙、
舞台が客席に与える感動の全てを、私のこの身体で演じてみたいと思っていた。
あの日見たホリゾントライト。
そして輝いていた先輩。
今、私はあの日の先輩と同じ舞台の上に立っている。
夢はいつも手の届かない遥か遠くにある。
夢はいつも見上げた空のずうーっと向う側にある。
先輩は私達に何かを残してくれたはずなのに・・・・・・・・・・
学 校 紹 介
下手のソデで本番を前にして足震わせる私がいる。
最後の最後まで台詞が入らずに台本を離せないでいる私がいる。
音声室でガチガチになった手でボリュームを押さえる私がいる。
調光室でくしゃくしゃになったキューシートを握りしめる私がいる。
私は震えている。
なぜなら、私は本当はそんないい人間じゃないから、
私はそんなに強い人間じゃないから、
私は大切な人を裏切ったことがあるから、
だから、私はほんの少しだけ自分を信じていないから、
ほんの少しだけ自分を信じていないから、
自分に自信がないから、
だからいつも、私は舞台の上で震えている。
一ベルが鳴る。
客席が静まる･･････アナウンス。
本ベルが鳴る。
一瞬の沈黙･･･････････
どん帳が上がる。
全てのことが走馬灯のようによみがえる。
初めて舞台に立ったとき
初めて台詞が言えたとき
初めて拍手をしてもらったとき
初めて客席の中の涙を見たとき
初めてよかったよと言われたとき
初めてどん帳が下りるのを舞台の中から見たとき
音声室から駆け降りてきた友達の目が涙で濡れれているのを見たとき
仲間がいることに気付いたとき
いろんな人に支えられているのを知ったとき
初めて･･･みんなで肩組んで泣いたとき
初めて･･･初めて･･･初めて･･･････････････
舞台の上に風が吹く
辛かったけど、本当は怖かったけど、
足を震わせて、こぶしを握りしめて、今すぐここから逃げ出したい気持ちと戦いながら、
私は舞台に立ってきた。
ぎりぎりのぎりぎりの所で、負けないで私は舞台に立ってきた。
こんなちっぽけな私が、あんなだめなやつだった私が、
あきらめないで、逃げ出さないで舞台に立ってきた。
夢はいつも手の届かない遥か遠くにある。
夢はいつも見上げた空のずうーっと向こう側にある。
でも、夢に、近づいて行きたい。
舞台の上に風が吹く
誰に向かって言ったらいいのかよくわからないけれど、今私は感謝の気持ちでいっばいだ。
たくさんの誰かに
たくさんの何かに
私は･････感謝している。
今、私は、あの日の先輩と同じ舞台に立っている。
舞台の上に･･･風が･･･吹く。
＊舞台の上から客席に風を送り届けるために。
君たちの果てしない努力は続いている。
舞台の上に風が吹く
どん帳という大きな壁が、スウーッと音もなく上がっていく。
その瞬間、舞台から客席に大きなゆったりとした風が吹く。
閉ざされた舞台空間と、無秩序な客席との間に・・・・・・風が吹く。
風が吹き抜けると・・・・・・世界は一つになる。
あの日、先輩は輝いていた。
あの日見た、ホリゾントライト。
青いホリゾントの中に浮かぶシルエットを見たとき、
私が、そのシルエットの中心にいる役者でありたいと思った。
あの日、暗闇の中のサスペンションライト。
自分の人生振り返りながら、訴えかけるように叫ぶその台詞を聞いたとき、
私も同じようにそんな顔をして叫んでみたいと思っていた。
クライマックスに流れる、切なく、それでいて美しい曲。
曲想を確かめながら、間をとって、曲に乗って
かみしめるようにつぶやく長い長いモノローグ。
舞台の上で、おもいっきり泣いてみたい。
舞台の上で、堂々と相手に言い勝ってみたい。
心の中の、怒りや悲しみを、
自分の言葉で、自分の顔で、この身体で、
表現してみたいと思っていた。
満場の拍手、
客席の涙、
舞台が客席に与える感動の全てを、私のこの身体で演じてみたいと思っていた。
あの日見たホリゾントライト。
そして輝いていた先輩。
今、私はあの日の先輩と同じ舞台の上に立っている。
夢はいつも手の届かない遥か遠くにある。
夢はいつも見上げた空のずうーっと向う側にある。
先輩は私達に何かを残してくれたはずなのに・・・・・・・・・・
学 校 紹 介
下手のソデで本番を前にして足震わせる私がいる。
最後の最後まで台詞が入らずに台本を離せないでいる私がいる。
音声室でガチガチになった手でボリュームを押さえる私がいる。
調光室でくしゃくしゃになったキューシートを握りしめる私がいる。
私は震えている。
なぜなら、私は本当はそんないい人間じゃないから、
私はそんなに強い人間じゃないから、
私は大切な人を裏切ったことがあるから、
だから、私はほんの少しだけ自分を信じていないから、
ほんの少しだけ自分を信じていないから、
自分に自信がないから、
だからいつも、私は舞台の上で震えている。
一ベルが鳴る。
客席が静まる･･････アナウンス。
本ベルが鳴る。
一瞬の沈黙･･･････････
どん帳が上がる。
全てのことが走馬灯のようによみがえる。
初めて舞台に立ったとき
初めて台詞が言えたとき
初めて拍手をしてもらったとき
初めて客席の中の涙を見たとき
初めてよかったよと言われたとき
初めてどん帳が下りるのを舞台の中から見たとき
音声室から駆け降りてきた友達の目が涙で濡れれているのを見たとき
仲間がいることに気付いたとき
いろんな人に支えられているのを知ったとき
初めて･･･みんなで肩組んで泣いたとき
初めて･･･初めて･･･初めて･･･････････････
舞台の上に風が吹く
辛かったけど、本当は怖かったけど、
足を震わせて、こぶしを握りしめて、今すぐここから逃げ出したい気持ちと戦いながら、
私は舞台に立ってきた。
ぎりぎりのぎりぎりの所で、負けないで私は舞台に立ってきた。
こんなちっぽけな私が、あんなだめなやつだった私が、
あきらめないで、逃げ出さないで舞台に立ってきた。
夢はいつも手の届かない遥か遠くにある。
夢はいつも見上げた空のずうーっと向こう側にある。
でも、夢に、近づいて行きたい。
舞台の上に風が吹く
誰に向かって言ったらいいのかよくわからないけれど、今私は感謝の気持ちでいっばいだ。
たくさんの誰かに
たくさんの何かに
私は･････感謝している。
今、私は、あの日の先輩と同じ舞台に立っている。
舞台の上に･･･風が･･･吹く。
＊舞台の上から客席に風を送り届けるために。
君たちの果てしない努力は続いている。
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本番直前。だべ。
takefu
2010年7月20日(火曜日) 13:38
先日、７月１９日（月）、教育文化会館スタッフとの「最終打合せ」がありました。各校とも最後の打合せです。この後の変更は基本的にできません。きっと緊張感に溢れた打合せだったと思います。本番直前。いよいよですね。
２７日（火）には、最後の部長会、最後の群読練習。「学校紹介パンフ」の提出とか、「交流用台本」の持ち込みなど、提出物もあります。稽古で忙しい中ですが、各校遅れずに参加しましょう。
あと。
先日書き込みした「８／２８土・ワークショップ」の件（もう話は聞いていますよね）も、２７日の会議で顧問の先生方に詳しい話がなされます。正式な申し込みを聞かれると思うので、考えておいてください。ちなみに、ワークショップの講師のお二人（橋口幸絵氏・南参氏）は、現在の札幌の演劇シーンをリードしている劇作家です。お二人が主催する「劇団千年王国」「ｙｈｓ」という劇団も、かなりの動員力を誇る（つまり、すんごく人気のある）劇団です。この方々に講師として教えてもらえるのは、なんて幸せなことだと考えてくださいませ。
いや、ホント。
中学生は恵まれていますぜ。
畑澤先生のワークショップもそうだったし。今度は、橋口さんと南参さんだし。
高校生が聞いたら驚きますぜ。
と、言うわけで、こっちのワークショップもふるってご参加ください。
本校。
２５日１４：００より・公開稽古です。
本当は、この時期にお互いの演劇部の稽古を見れたら、けっこうためになるんだろうね。そんな余裕があったら。
２７日（火）には、最後の部長会、最後の群読練習。「学校紹介パンフ」の提出とか、「交流用台本」の持ち込みなど、提出物もあります。稽古で忙しい中ですが、各校遅れずに参加しましょう。
あと。
先日書き込みした「８／２８土・ワークショップ」の件（もう話は聞いていますよね）も、２７日の会議で顧問の先生方に詳しい話がなされます。正式な申し込みを聞かれると思うので、考えておいてください。ちなみに、ワークショップの講師のお二人（橋口幸絵氏・南参氏）は、現在の札幌の演劇シーンをリードしている劇作家です。お二人が主催する「劇団千年王国」「ｙｈｓ」という劇団も、かなりの動員力を誇る（つまり、すんごく人気のある）劇団です。この方々に講師として教えてもらえるのは、なんて幸せなことだと考えてくださいませ。
いや、ホント。
中学生は恵まれていますぜ。
畑澤先生のワークショップもそうだったし。今度は、橋口さんと南参さんだし。
高校生が聞いたら驚きますぜ。
と、言うわけで、こっちのワークショップもふるってご参加ください。
本校。
２５日１４：００より・公開稽古です。
本当は、この時期にお互いの演劇部の稽古を見れたら、けっこうためになるんだろうね。そんな余裕があったら。
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本番は、８月２日・３日・４日
takefu
2010年7月01日(木曜日) 10:42
いよいよ本格的に中文連札幌地区大会に向けての稽古が始まっていることと思います。
以下が、参加校と作品名です。
８／２ 開会式（群読）
啓明中 『ときめきよろめきフォトグラフ』（斉藤俊雄作・演劇部潤色）
札苗北中 『青空』（斉藤俊雄作・既成）
あやめ野中 『てのひら雫』（五十嵐淳元作・顧問創作）
８／３ 東海第四中 『Ａｌｉｃｅ』（渋谷海・演劇部作・生徒創作）
真駒内中 『親の顔が見たい』（畑澤聖悟作「ともことサマーキャンプ」より・演劇部潤色）
北野台中 『十五歳の放課後』（畑澤聖悟作「ともことサマーキャンプ」より・竹生東、室達志潤色）
南が丘中 『炎のシグナル』（井口俊司作・既成）
北星女子中 『遠い夏 青い空 太陽のかけら』（宮沢裕司作・既成）
８／４ 篠路中 『閉じこもりし者』（正嘉昭作・既成）
東白石中 『愚俚夢もどきーアイドルたちの行く末はー』（辰嶋幸夫作・既成）
あいの里東中 『ピースサイン』（名古屋円花作・生徒創作）
中央中 『ロックは無用☆』（加藤のりや作・既成）
閉会式（審査結果発表）
＊おかげさまで、作者名他・全部わかりました。ご協力ありがとうございました。
以下が、参加校と作品名です。
８／２ 開会式（群読）
啓明中 『ときめきよろめきフォトグラフ』（斉藤俊雄作・演劇部潤色）
札苗北中 『青空』（斉藤俊雄作・既成）
あやめ野中 『てのひら雫』（五十嵐淳元作・顧問創作）
８／３ 東海第四中 『Ａｌｉｃｅ』（渋谷海・演劇部作・生徒創作）
真駒内中 『親の顔が見たい』（畑澤聖悟作「ともことサマーキャンプ」より・演劇部潤色）
北野台中 『十五歳の放課後』（畑澤聖悟作「ともことサマーキャンプ」より・竹生東、室達志潤色）
南が丘中 『炎のシグナル』（井口俊司作・既成）
北星女子中 『遠い夏 青い空 太陽のかけら』（宮沢裕司作・既成）
８／４ 篠路中 『閉じこもりし者』（正嘉昭作・既成）
東白石中 『愚俚夢もどきーアイドルたちの行く末はー』（辰嶋幸夫作・既成）
あいの里東中 『ピースサイン』（名古屋円花作・生徒創作）
中央中 『ロックは無用☆』（加藤のりや作・既成）
閉会式（審査結果発表）
＊おかげさまで、作者名他・全部わかりました。ご協力ありがとうございました。
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「河童」オーディション、終了。
takefu
2010年6月23日(水曜日) 09:53
１７名のキャストが選ばれました。おめでとう。８月７日〜１１日のワークショップ、そして、本公演、ぜひ頑張ってください。そして、良い舞台を作ってください。期待しています。
畑澤先生のワークショップ。
刺激的でしたね。オーディションを通った人も、そうでなかった人も、一生に一度の演劇体験だったと思います。見ているボクもとっても楽しかったです。一流の人の指導を受けるといろいろな良い面が表に出てきます。隠れていたすてきな面が表に現れてきます。そう思いながら見ていました。実に素晴らしいワークショップだったと思います。
しかし。
忘れちゃいけないのは、君たちの一番大きな目標は「中文連札幌地区大会」だということです。今回キャストに選ばれた君たちは、その大事な中文連大会に、もう一つ大事なモノをしょいこんだということなのです。まずは全力で自分の演劇部の劇作りに励んでください。（「河童」の台詞入れとかは、たった一人で家でやりなさい）
さて。
この２４日（木）には、第２回目の部長会。つまり、２回目の群読練習です。台詞は完璧に入れてきてください。この練習を含めて、稽古はあと２回。仕上げるつもりでやります。
がんばりまひょ。
畑澤先生のワークショップ。
刺激的でしたね。オーディションを通った人も、そうでなかった人も、一生に一度の演劇体験だったと思います。見ているボクもとっても楽しかったです。一流の人の指導を受けるといろいろな良い面が表に出てきます。隠れていたすてきな面が表に現れてきます。そう思いながら見ていました。実に素晴らしいワークショップだったと思います。
しかし。
忘れちゃいけないのは、君たちの一番大きな目標は「中文連札幌地区大会」だということです。今回キャストに選ばれた君たちは、その大事な中文連大会に、もう一つ大事なモノをしょいこんだということなのです。まずは全力で自分の演劇部の劇作りに励んでください。（「河童」の台詞入れとかは、たった一人で家でやりなさい）
さて。
この２４日（木）には、第２回目の部長会。つまり、２回目の群読練習です。台詞は完璧に入れてきてください。この練習を含めて、稽古はあと２回。仕上げるつもりでやります。
がんばりまひょ。
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『河童』オーディション、近づく
takefu
2010年6月05日(土曜日) 08:16
そろそろ修学旅行をはじめとする「旅行的行事」真っ最中という感じでしょうか。
本校も先日三年生が出発しました。
さて。
いよいよ『河童』オーディションが近づいてきました。
畑澤先生や演劇財団の方と細かい打ち合わせに入っています。いっぱい練習して、オーディションに臨んでください。たぶん、テストも近いとか、真っ只中、という学校もあると思いますが、それはそれ、アレで、頑張ってくださいませ。
本校も先日三年生が出発しました。
さて。
いよいよ『河童』オーディションが近づいてきました。
畑澤先生や演劇財団の方と細かい打ち合わせに入っています。いっぱい練習して、オーディションに臨んでください。たぶん、テストも近いとか、真っ只中、という学校もあると思いますが、それはそれ、アレで、頑張ってくださいませ。
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ワークショップ終了。
takefu
2010年5月24日(月曜日) 13:48
「中文連ワークショップ」が盛況のうちに幕を閉じました。
みなさん、楽しめたでしょうか。
今年は例年以上に各部門盛り上がっていたように思います。めでたし、めでたしです。きっとためになることが満載だったと思われます。夏の大会に向けて有意義なワークショップになったことでしょう。
さて。
次はワークショップ第二弾「５日間で作る『河童』」オーディションです。
６／１９土２０日、シアターＺＯＯにて行われます。ＺＯＯの場所はちゃんとわかりますか。住所はプリントに明記されていたと思われますが、「地下鉄中島公園駅下車」徒歩１０分くらいです。歩いて行くとセイコマートが目印になります。セイコマートの手前です。畑澤先生が青森からいらっしやいます。
昨日皆さんも見ていた通り「台本」と「ＤＶＤ」は顧問の先生に渡してあります。
頑張って、きちんと練習してオーディションに参加しましょう。
みなさん、楽しめたでしょうか。
今年は例年以上に各部門盛り上がっていたように思います。めでたし、めでたしです。きっとためになることが満載だったと思われます。夏の大会に向けて有意義なワークショップになったことでしょう。
さて。
次はワークショップ第二弾「５日間で作る『河童』」オーディションです。
６／１９土２０日、シアターＺＯＯにて行われます。ＺＯＯの場所はちゃんとわかりますか。住所はプリントに明記されていたと思われますが、「地下鉄中島公園駅下車」徒歩１０分くらいです。歩いて行くとセイコマートが目印になります。セイコマートの手前です。畑澤先生が青森からいらっしやいます。
昨日皆さんも見ていた通り「台本」と「ＤＶＤ」は顧問の先生に渡してあります。
頑張って、きちんと練習してオーディションに参加しましょう。
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群読練習始まる。
takefu
2010年5月13日(木曜日) 13:40
５／１２。
群読オーディション。
前に立つ三人が決まった。
今年は１２校の発表になるので、群読メンバーは総勢３６名。全市の演劇部員の思いをすべて背負って群読の舞台に立ちましょう。
演劇部は、各校ともに夏の地区大会に向かっての活動を開始しているはず。
これから、きっと、数限りない困難を乗り越えていくことになるはず。昨日も話したけど、あの群読の台詞はその演劇部のドラマを語っているものなのです。気持ちが入らないはずがない。気持ちが伝わらないはずがない。だから毎年、メンバーは違うけど圧倒的な感動を客席に伝えているのです。
困難はかならずやってきます。
壁は必ず待ち受けています。
でも。
演劇部員みんなの力で立ち向かっていってください。応援しています。
群読オーディション。
前に立つ三人が決まった。
今年は１２校の発表になるので、群読メンバーは総勢３６名。全市の演劇部員の思いをすべて背負って群読の舞台に立ちましょう。
演劇部は、各校ともに夏の地区大会に向かっての活動を開始しているはず。
これから、きっと、数限りない困難を乗り越えていくことになるはず。昨日も話したけど、あの群読の台詞はその演劇部のドラマを語っているものなのです。気持ちが入らないはずがない。気持ちが伝わらないはずがない。だから毎年、メンバーは違うけど圧倒的な感動を客席に伝えているのです。
困難はかならずやってきます。
壁は必ず待ち受けています。
でも。
演劇部員みんなの力で立ち向かっていってください。応援しています。
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中文連演劇ワークショップ「その１」と「その２」
takefu
2010年4月21日(水曜日) 14:42
例年のように、「中文連演劇ワークショップ」が開催されます。
◎その１
時：５月２２日（土）１３：００〜１６：００
所：教育文化会館 小ホール＋いくつかのお部屋
今年も各部門の専門の講師の方を招いてのワークショップとなります。
基本的に演劇部員は「全員参加」です。特に１年生には、「教育文化会館小ホール」とはどういう所かを見ることのできる、本番前の最初で最後のチャンスです。各校、ふるって参加してください。もちろん顧問の先生から正式にお話があるはずです。
各校ともに、新入生が入って活気ある練習が行われていることでしょう。
頑張ってください。頑張りましょう。
◎その２（畑澤聖悟氏による「５日間でできる『河童』」）
時：６月１９日・２０日（土日）９：００〜１６：００オーディション
８月７日・８日・９日・１０日・１１日９：００〜１６：００ワークショップ（１１日は、一般公開）
所：シアターＺＯＯ（地下鉄中島公園駅そば）
「その２」を正式に追加しました。
畑澤先生の指導を受けることができるなんて、この上もない幸せなことなんですよ。
ぜひ、ふるってオーディションに参加ください。
◎その１
時：５月２２日（土）１３：００〜１６：００
所：教育文化会館 小ホール＋いくつかのお部屋
今年も各部門の専門の講師の方を招いてのワークショップとなります。
基本的に演劇部員は「全員参加」です。特に１年生には、「教育文化会館小ホール」とはどういう所かを見ることのできる、本番前の最初で最後のチャンスです。各校、ふるって参加してください。もちろん顧問の先生から正式にお話があるはずです。
各校ともに、新入生が入って活気ある練習が行われていることでしょう。
頑張ってください。頑張りましょう。
◎その２（畑澤聖悟氏による「５日間でできる『河童』」）
時：６月１９日・２０日（土日）９：００〜１６：００オーディション
８月７日・８日・９日・１０日・１１日９：００〜１６：００ワークショップ（１１日は、一般公開）
所：シアターＺＯＯ（地下鉄中島公園駅そば）
「その２」を正式に追加しました。
畑澤先生の指導を受けることができるなんて、この上もない幸せなことなんですよ。
ぜひ、ふるってオーディションに参加ください。
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まもなく、届きます。
takefu
2010年4月15日(木曜日) 10:17
先日、豊頃町教育委員会から連絡が入りました。
「北海道新聞・十勝版」と「十勝毎日新聞」が、参加各校演劇部に届きます。
記事は、もちろん、先の「豊頃町公演」のことです。
たぶん参加者全員分に届くと思われます。どうぞ楽しみにしていてください。
「北海道新聞・十勝版」と「十勝毎日新聞」が、参加各校演劇部に届きます。
記事は、もちろん、先の「豊頃町公演」のことです。
たぶん参加者全員分に届くと思われます。どうぞ楽しみにしていてください。
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