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管理人ブログ - 一劇第2弾

一劇第2弾

カテゴリ : 
演劇コラム
執筆 : 
shige 2005/2/20 22:02
 卒業生のN,I,Yと一緒に、前回、野田秀樹風を上演したAの2作目の公演を見にいった。場所は、江古田ストアハウス。客性50のこぢんまりした空間だ。前回とは、全く違う脚本、演出、役どころ。巨大宇宙ステーションと地上の戦いにロボットを絡めたSFもの。率直に言って、脚本と演出にかなり破綻と未消化があり、設定やストーリーを理解するのが難しかったが、キャストはよくがんばっていた。

 特に、ロボット役のAが目覚めて、宇宙ステーションの艦長と対立するシーンは見応えがあった。中学生の頃からそうだったが、Aには、華というかオーラのようなものがあって、いつの間にか観客は彼女に釘付けになる。大したものだ。また、その後の女艦長の狂気をはらんだ演技も見応えがあった。

 舞台が終わった後、Aが挨拶に来る。

 「どうでしたか?」
 「寝てるシーン、ホントに寝てるのかと思った。」
 「うちの父も、『おまえ、今度の役、楽だな。』っていってました(笑)。」
 「確かに。」

 「次も、また、絶対来て下さいね。ほんとに!」
 「うん、必ず来るよ。」
 「ダメ出しとかありますか?」
 「演技は良かったよ。」
 「ダメ出しとかありますか?」
 「正直言って、脚本厳しいけど、演技は良かったよ。」
 「ほんとですか?」
 「うん。」
 「次も、また、絶対来て下さいね。ほんとに!」
 「必ず来るよ。」

少し、ホッとした様子だった。その後、元、法政二高のキャストとも少し話が出来た。

 「あの、ロックに出てた方ですよね。」
 「はい、そうです。」
 「町田で見ました。感動しました。」
 「ありがとうございます。」
 「この前の劇のことになっちゃうんですけど・・・。」
 「どんどん、いってください。」

とても、気さくでいい人だった。

 帰りに池袋で食事。新宿で卒業生と別れる。

 「じゃあね。」
 「ありがとうございましたあー!」

久しぶりに、みんなに会えて、楽しい一日だった。
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