管理人ブログ - 新人フェスティバル
「多摩南地区新人デビューフェスティバル」・・・演劇部に入部したての高校1年生が、初めての舞台に立つお披露目の会だ。ここ数年、毎年見にいっている。今までは卒業生が出ていた事が多かったが、今年は特に知った顔もいない。強いて言えば、知り合いのM先生の高校に1年生が8人入ったと言うことで、その子達を見るのは楽しみだった。
うちの唯一の部員に軽い気持ちで「見にいくか?」と聞いたら、「行きたいです!!」とものすごいノリだったので、一緒に行った。行き帰り、色々話が出来て楽しかった。
会場の桐朋女子高校にはいると、声がした。
「あれっ?重盛先生!」
「えっ?」
見ると堺中の卒業生のTとNだった。
「何?演劇部入ったの?」
「はい。」
「何だよー、あんだけ誘っても入らなかったクセにぃ!」
「でも、うちの高校に入った堺中の5人、みんな演劇部ですよ。」
「へー。」
彼女たちが1年生の時、総合の時間に表現の一つとして、学年全体で、演劇に取り組んだ。そのとき、Tは男役をやったが、非常にセンスが良かった。それで、随分入部を誘ったが、のらりくらり、はぐらかされてしまった(笑)。まあ、他の部活でがんばっていたので、仕方ないのだが。
しかし、こうやって、演劇を選んだ子が沢山いると、あの活動も意味があったようで嬉しい。しかし、この高校には、スワローズの浩二も入学している。ということは、Mも演劇部入ったって事か。何だよー、聞いてないぞお!
ホールにはいると、M先生やO高校の部員達が声をかけてくれた。由木のFをお披露目する。
「これ、うちの部員。」
「わー、かわいー!」
状況がわからないFは目を白黒させていた。 :P
本番が始まる。持ち時間は1校、20分。1本目は、桐朋女子高校の「ロミオとジュリエット」。前半、名場面のバルコニーの掛け合いを披露して、後半は、それを現代の主婦と高校生に設定を変えて、演じる。なかなか、面白かった。前半の所は、多少、セリフは違ったが、堺中の「ドールメイカー」の中の同じシーンを思い出して懐かしかった。
2校目は、このところこの会で定番になるつつある「家庭の事情」シリーズからテレビをネタにした「獄!!兄弟達の家庭の事情」。実は、これは、元堺中のMが、中1の夏の自主公演で始めて出演した作品。自分がやった「愛」役の演技に、異様な反応を示していた。ちょっと力が抜けた感じの演技が、何だかあんガールズのような味で、会場の笑いを誘っていた。笑いについて色々考えさせられて勉強になった。
3校目は、Tたちの出演する「白雪姫」のアレンジもの。Mは、中学でずっとキャストだったので、スタッフをやりたかったそうで、照明をやっていた。舞台上は、ほとんど演劇が初めての子達ばかりだが、舞台度胸があって、みんな溌剌と演技していた。これからがすごく楽しみだ。
4校目は、O高校の「Out of cotroll」。知らない脚本だったので、後で検索してみたら、一般のブログ等でも、ゴロゴロでてきた。私は、今まで、余り聞いたことがなかったが、どうやた一般的な言葉になっているらしい。「制御不能」といった意味のようだ。内容は、マッドサイエンティストが作った、人型ロボット式の核爆弾の話(・・・といってしまうとあんまりかな?)。爆弾役(つまり、女子高校生役)の子達は、初舞台に緊張していて、初々しく逆に博士の作った本当は危険だが見た目は清楚な感じが良く出ていた。唯一上級生で出演していた男子生徒が会場の人気をさらっていた。
5校目の「喫茶店(改)」、7校目の「爆弾少女」は、まだまだ、これからに来たい取ったところ。6校目の「バスジャック」は、面白かった。特に、お嬢様役の男子の女装が人気を呼んでいた。うちのFは、バスジャックの男同士のカップルをやってみたいと言っていた。
どの学校も、上演が終わった後のインタビューでは、急に大人しくなる。ある意味、舞台の魔法で自分とは違うものに返信していることがw感じられて面白かった。
あえて、苦言を呈すると、上演の前後の態度が学校によって随分差があったこと。時間の関係で他の学校がインタビューを受けているとき準備をするのだが、自分たちの準備に夢中になってしまって、大声で喋ったり、ガタガタ大きな音を立てて大道具を設置している学校があった。ひどいところは、他校の上演t中も周りにハッキリ聞こえる声で話している。もちろん、おしゃべりではなく、上演している劇に対する感想等で、きっと本人達は全く悪気がないと思う。中学生にも言えることだが、まず、他校の上演を大切にする、舞台で演じている人たちに敬意を払うことを私も含めて、最初に大人が教えるべきだと思う。それだけが残念だった。
それにしても、今年はレベルが高かった。地区大会が楽しみだ。
うちの唯一の部員に軽い気持ちで「見にいくか?」と聞いたら、「行きたいです!!」とものすごいノリだったので、一緒に行った。行き帰り、色々話が出来て楽しかった。
会場の桐朋女子高校にはいると、声がした。
「あれっ?重盛先生!」
「えっ?」
見ると堺中の卒業生のTとNだった。
「何?演劇部入ったの?」
「はい。」
「何だよー、あんだけ誘っても入らなかったクセにぃ!」
「でも、うちの高校に入った堺中の5人、みんな演劇部ですよ。」
「へー。」
彼女たちが1年生の時、総合の時間に表現の一つとして、学年全体で、演劇に取り組んだ。そのとき、Tは男役をやったが、非常にセンスが良かった。それで、随分入部を誘ったが、のらりくらり、はぐらかされてしまった(笑)。まあ、他の部活でがんばっていたので、仕方ないのだが。
しかし、こうやって、演劇を選んだ子が沢山いると、あの活動も意味があったようで嬉しい。しかし、この高校には、スワローズの浩二も入学している。ということは、Mも演劇部入ったって事か。何だよー、聞いてないぞお!
ホールにはいると、M先生やO高校の部員達が声をかけてくれた。由木のFをお披露目する。
「これ、うちの部員。」
「わー、かわいー!」
状況がわからないFは目を白黒させていた。 :P
本番が始まる。持ち時間は1校、20分。1本目は、桐朋女子高校の「ロミオとジュリエット」。前半、名場面のバルコニーの掛け合いを披露して、後半は、それを現代の主婦と高校生に設定を変えて、演じる。なかなか、面白かった。前半の所は、多少、セリフは違ったが、堺中の「ドールメイカー」の中の同じシーンを思い出して懐かしかった。
2校目は、このところこの会で定番になるつつある「家庭の事情」シリーズからテレビをネタにした「獄!!兄弟達の家庭の事情」。実は、これは、元堺中のMが、中1の夏の自主公演で始めて出演した作品。自分がやった「愛」役の演技に、異様な反応を示していた。ちょっと力が抜けた感じの演技が、何だかあんガールズのような味で、会場の笑いを誘っていた。笑いについて色々考えさせられて勉強になった。
3校目は、Tたちの出演する「白雪姫」のアレンジもの。Mは、中学でずっとキャストだったので、スタッフをやりたかったそうで、照明をやっていた。舞台上は、ほとんど演劇が初めての子達ばかりだが、舞台度胸があって、みんな溌剌と演技していた。これからがすごく楽しみだ。
4校目は、O高校の「Out of cotroll」。知らない脚本だったので、後で検索してみたら、一般のブログ等でも、ゴロゴロでてきた。私は、今まで、余り聞いたことがなかったが、どうやた一般的な言葉になっているらしい。「制御不能」といった意味のようだ。内容は、マッドサイエンティストが作った、人型ロボット式の核爆弾の話(・・・といってしまうとあんまりかな?)。爆弾役(つまり、女子高校生役)の子達は、初舞台に緊張していて、初々しく逆に博士の作った本当は危険だが見た目は清楚な感じが良く出ていた。唯一上級生で出演していた男子生徒が会場の人気をさらっていた。
5校目の「喫茶店(改)」、7校目の「爆弾少女」は、まだまだ、これからに来たい取ったところ。6校目の「バスジャック」は、面白かった。特に、お嬢様役の男子の女装が人気を呼んでいた。うちのFは、バスジャックの男同士のカップルをやってみたいと言っていた。
どの学校も、上演が終わった後のインタビューでは、急に大人しくなる。ある意味、舞台の魔法で自分とは違うものに返信していることがw感じられて面白かった。
あえて、苦言を呈すると、上演の前後の態度が学校によって随分差があったこと。時間の関係で他の学校がインタビューを受けているとき準備をするのだが、自分たちの準備に夢中になってしまって、大声で喋ったり、ガタガタ大きな音を立てて大道具を設置している学校があった。ひどいところは、他校の上演t中も周りにハッキリ聞こえる声で話している。もちろん、おしゃべりではなく、上演している劇に対する感想等で、きっと本人達は全く悪気がないと思う。中学生にも言えることだが、まず、他校の上演を大切にする、舞台で演じている人たちに敬意を払うことを私も含めて、最初に大人が教えるべきだと思う。それだけが残念だった。
それにしても、今年はレベルが高かった。地区大会が楽しみだ。

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