偽演劇部日記
脚本公開13
rin
2005年6月19日(日曜日) 15:49
一応天下の週刊少年Jなので、S英社編集部に電話してみました(笑)。上演許可とかいるのかなあ、と思いまして。
その結果、「一切うちではそういうのは認めておりません」の一点張りで、話になりませんでした。まあ、気持ちはわかるのですが、かなり横柄な態度だったので、ちょっとむかついたことを覚えています。
まあそれならしょーがないかと思い、作者に直接手紙を書くことにしてみました。
ついでに生徒にも書かせてみたりして・・・。
返事来るといいねえ、などと言っていたのですが、その漫画家のS先生はその後2本ほど読み切りを書いた後、正式にJ誌でデビュー、「J誌っぽくない漫画(コミックス1巻のフレーズ)」といわれつつも人気をゲット、現在も連載中です。
連載開始によりお忙しくなったのでしょう、お返事をいただくことは出来なかったのですが、最終ページの目次にある作者後書きのコーナーで、N中の名前を出してもらい、「N中のみなさんに僕のデビュー作を演劇にして頂きました。とても嬉しいです!」(2004年8号)とコメントをいただきました(一部省略(笑)。
また、コミックスの方でも「中学生に演劇にしてもらいました」とコメントがあったり、生徒たち(と、顧問)にはたいへん励みになりました。
S先生、ありがとうございます。
J誌的にあまりおおっぴらにしてはいけないような気がしますので、伏せ字ですが、実はそんな感じでした。
さて、季節は夏になります。
その結果、「一切うちではそういうのは認めておりません」の一点張りで、話になりませんでした。まあ、気持ちはわかるのですが、かなり横柄な態度だったので、ちょっとむかついたことを覚えています。

まあそれならしょーがないかと思い、作者に直接手紙を書くことにしてみました。

返事来るといいねえ、などと言っていたのですが、その漫画家のS先生はその後2本ほど読み切りを書いた後、正式にJ誌でデビュー、「J誌っぽくない漫画(コミックス1巻のフレーズ)」といわれつつも人気をゲット、現在も連載中です。
連載開始によりお忙しくなったのでしょう、お返事をいただくことは出来なかったのですが、最終ページの目次にある作者後書きのコーナーで、N中の名前を出してもらい、「N中のみなさんに僕のデビュー作を演劇にして頂きました。とても嬉しいです!」(2004年8号)とコメントをいただきました(一部省略(笑)。
また、コミックスの方でも「中学生に演劇にしてもらいました」とコメントがあったり、生徒たち(と、顧問)にはたいへん励みになりました。

J誌的にあまりおおっぴらにしてはいけないような気がしますので、伏せ字ですが、実はそんな感じでした。
さて、季節は夏になります。
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